ネットの反応

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そろそろ「いじめ」なんていう生ぬるい表現使うのやめる時期なんだと思います。海外みたいにもっと厳しくしないと。

同級生に暴力を振るったら暴行罪。
脅したら脅迫罪。
ネットに悪口書き込んだら名誉毀損罪。

義務教育も、素行次第では留年や退学もアリにすべきかと思います。

アメリカではいじめの加害者は転校させられると聞いたことあります。

1-1
本当、いじめという呼び方で片付けない方が良いですし、学校に相談しても改善しようとしてくれない事も多いのはわかっているのだから、いきなり警察に相談しても良いくらいなのではないかと思います。
いじめているその内容は、その子が数年後大人になって同じ事をしたら立派な犯罪で逮捕される行為なんだから。
そして、おかしいのは明らかにいじめた方なのに、何故かいじめられた方が転校をせざるを得ないというおかしい状況を早く改めるべき。
海外のようにいじめた方は即カウンセラー行きにして、その保護者も生徒もしっかりカウンセリングを受けられるようにシステムを作るべき。
1-2
子供のいじめに限らず、日本は加害者に対して手厚くし過ぎだと思う。
交通事故による殺人、子供の虐待死、性犯罪
、詐欺などの加害者にはもっと厳しくし、被害者にはもう少し支援があってもいいと感じる。
1-3
不登校の背景には、いじめ以外が原因のこともある。
ひとりひとり、理由も背負ってる背景もちがう。
親の努力はもちろん、マンツーマンで向き合ってくれる頭の良い大人が大勢必要。
1-4
同意します大人がすると名誉毀損になることを子供だから許されるのをわかってやってるというか、そこまで重いこととしてノリでやってるけど、やってることは本当に酷いみたいな事あります

いじめでなく、犯罪
犯罪なんだから警察も動くぐらいにしていってもいいかなと思います

1-5
>ネットに悪口書き込んだら名誉毀損罪。これは本当に必要です。SNSによる虐めも横行しています。不正行為は適切に裁かれる必要があります。

また虐めが発覚したら、被害者が不登校になるのではなく加害者の保護者に登校停止を命じて欲しいと思います。本来、その権限を校長は持っている筈です。虐め犯罪は断固として許さない姿勢が必要です。

1-6
相手の気持ちを考えずに、外見や人を執拗にバカにする子供がいるそうです。先生も親との忖度で、注意しないと聞きました。狡猾な子は、暴力も人や先生が見ていないところでするそうです。監視カメラは本当に必要だと思う。
1-7
正直、今の子達は小さな頃からイジメ教育を受けていてイジメなんかしない。トラブル起こす子は、家庭のストレスが大きい。
夫婦仲良く明るい家庭だったら、勉強が苦手でも見た目が残念でも満たされていて強くて明るい。

1-8
その通りだと思います。
何故、被害を受けた側が我慢しないといけないのか。
でも大人の社会でも、辞めてくのは被害受けた側が圧倒的に多いので、子供の見本となる大人が変わらない以上無理だろうなと思っています。理不尽ですよ。
1-9
いじめ加害者は心の病気とされ、病院で更正プログラムを受けるそうです。日本もそうしてほしいです。被害にあった子が学校に来られなくなったり転校したりするなんて絶対におかしい。
1-10
まぁでもこれは逆に言えば
『学校は無理して行かなくってもいいんだよ』という考え方が浸透してきてる結果とも言える。
学校という概念に多様化が訪れることは決してマイナスだけではない。
2
不登校、いじめ対応。どちらにおいても学校が対応するには教員の絶対数が足りません。思い切って、学校を主として考えずに、警察、児童相談所等の関連機関を中心に課題解決に向かってはどうでしょうか。給特法で教員をタダ働きさせた方が金をかけなくて政府にも都合がいいので、体制は変わらない気がしますね。
2-1
子供の人数が年々減ってるのにイジメ、不登校が過去最多ってどうなってるの? 自分も酷くはなかったがイジメられた過去がある。大人になった今でも思い出しくない。それにしても子供が多くなるに連れて過去最多なら話は分かるが逆の現象だから割合は凄い事になってるって事だよね。
2-2
私が子どもの頃(昭和50年代)とは違って
今の子どもたちのいじめは陰湿。SNSが発展してからは24時間年中無休で
どんな場所からでも口撃できて
いじめるほうはやりたい放題。
いじめられてるほうは逃げ場がない。

今の子どもたちのストレスは
私の子どもの頃とは
まるで違うものだと感じる。

2-3
結局、ヤフコメ見ててもわかるように、陰湿な大人が多く、明るく爽やかな大人が少ない。よって、それを見てきた子供達も未来に希望が持てない。

大谷翔平選手のような大人ばかりなら、子供達も不登校にならない。

厳罰を厳罰を!で、益々学校を息苦しくするんじゃなくて、明るく楽しい学校生活が送れるようにしようとは、微塵も思わない大人たちが原因なのはハッキリしてるね。

2-4
不登校激増の真の原因は、2011年開始の脱ゆとり教育と2020年の中学英語の超難化。 塾講師やってるため、手元に小2国語スイミーのカラーテストが2枚ある。1枚は2002年版、もう1枚は2021年版。2002年版はほぼ選択肢式だが、2021年度版は全て記述式。

同じ単元でも難易度は全く違う。 一目瞭然。ゆとり教育に戻せと言わないが、脱ゆとり教育を少し緩めないとダメ。

2-5
そう。学校で起きていることのレベルはもう警察に相談するレベルなんだよ。子供は、親にも教師にも相談できず抱え込んでしまって結局不登校、このルート多い。警察に相談する、という一歩が踏み出せない子どもがほとんど。気休めの「何かあったら相談」とかじゃなくて警察にすぐ来てほしい、そういういじめ、多いよ。
(教師に相談してもなかなか解決できない、さぼってるとかではなくモンスターペアレントもいるし。)
2-6
昭和の授業教員そのままってそれはないんじゃないのかなぁ、昭和続いてたら昭和90年くらいになるけど、そこまで昭和引きずってないと思う。教員だってこどもいるだろうし、子供いたらゲームくらいさせるだろうし、昭和のままなんてありえない。
2-7
昭和の授業、教員の質そのままに多様性のある子どもの対応など無理。
教員はteachingからcoachingに速やかに移行すべきで、寧ろそれしか解決策は無いと思う。
2-8
いじめを可視化したらいいと思う、
アンケートや面談で確認してクラスメートや他の生徒から裏付けを取り、いじめ2回で退学、3回で退学とか
やめろって言われてもいじめをやめれない病気の子は退学した方が本人のためでもあるだろうし
2-9
警察も児相も人手不足だったような。スクールカウンセラーを期限付きから正規採用に変更して増やす方が妥当な気がします。
2-10
いやいや、多人数だけれども流動的にした方がいじめは減ると思う。嫌になったら別に行けばいいんだから。
少人数制で教師の人格が最悪だったら地獄になる可能性がある。
3
認知したから不登校が
改善されるわけじゃない。
やはり、教員一人に一人が児童生徒に接する機会を増やす。定数改善が必須では?!
35人じゃなく→25人以下で学級編成すべき。
少子化になってきてるんだから、これぐらい思い切って対策してもいいのでは?
3-1
不登校の原因は、うちの学校では、いじめが原因ではなく、ほぼ怠惰です。
スマホやゲームを真夜中にして朝起きれない生徒、課題や小テストなど、嫌なことから逃げようとする生徒、それが原因なのに、本人も保護者も、教室の雰囲気が…と言い出す始末。
担任のせいではないのに担任のせいになる。
不登校が1人いるだけで、家庭訪問、長欠報告、ありとあらゆる仕事が出てきて、本当に大変です。
怠惰が原因の場合、保護者に罰金払わせるくらいしてほしいと思ってしまいます。
3-2
子供が落ち着かないことに、親が構ってあげる時間がとれないのも、少し関係あるかも。
共働きで起きている時間はほとんど保育園また学校学童という家庭は本当に多い。家に帰ったら食べてお風呂入って寝るだけ。
そうしたい家庭も否定はしないけど、本当はもっと子供と関わりたい親が多く、子供はもっと家で家族とゆっくり過ごしたいと思っている子がほとんどだと思う。
余裕がないんだよな、今の日本に。
3-3
小学校は親のかかわりの低下もあるよ。
1学期に1回しかない保護者会・学校参観、全く出てこない親いるから。
自分の子供が教室でどうしているか、学校もマイナス面は極力伝えないしママ友関係も希薄になるからから子供の困りごとを全く知らない親が本当にいる。まだまだ子供の小学生は親も学校も自分自身も頼れないなら逃げる(引きこもる)しかないのかもしれない
3-4
上靴を履く、先生の話をしている時は聞く、時間になったら動く、お返事をする、順番を守るなど、基本的なことができない子が増えている感じがします。
また、親子の関係が上下でなく友達感覚からなのか、先生と生徒という立場がわからなく、他人の大人の先生に対して「おまえ」と言ったり、泣き喚いたりする子が珍しくない…これは今の普通なのでしょうか?
3-5
きめ細かけりゃ不登校減るのか微妙。学級増やすほど増える可能性あり。相反する価値観というか、矛盾と葛藤のるつぼです。学級という単位を見直すとか、中学校も副担任を廃止して、全員がローテで担任にするとか、もう、一人で朝から夕方まで、お悩み相談から髪型とか、スマホとか、雑多すぎる。生徒の健全な理想的な人間関係なんて破綻している現場は多いと思います。マンパワーでどうにかしているだけで、現行システムが現状に合わない可能性も否定できません。成り手は減るは文句は増えるわ、、、。政治・行政の血も涙もない末端の労働者への仕打ちは当然、世間も文句が多いです。みんな勝手です。その成れの果て、皺寄せが未成年にも積算されています。大人に問題があります。
3-6
最近の、「嫌なら無理に行かなくていいよ」という風潮も不登校の増加の要因だと思う。一方で受診やカウンセリングは数ヶ月待ち。

文科省は復帰に向けた取り組みや、不登校生の受け皿の確保を早急にするべきだと思う。

3-7
不登校激増の真の原因は、2011年開始の脱ゆとり教育と2020年の中学英語の超難化。 塾講師やってるため、手元に小2国語スイミーのカラーテストが2枚ある。1枚は2002年版、もう1枚は2021年版。2002年版はほぼ選択肢式だが、2021年度版は全て記述式。

同じ単元でも難易度は全く違う。 一目瞭然。ゆとり教育に戻せと言わないが、脱ゆとり教育を少し緩めないとダメ。

3-8
不登校に教員はほぼ関係ない。
1番は本人の資質・気質。それに相まって本人が頑張って現状を変えようと思えるように育ててこなかった周囲の責任。
教員が話したところで、根本的な解決にはならない。だって他人だもの。
どうにかするのは、本人の意思の力です。
3-9
子供の数が減っているのに、不登校、虐めが増えていることには驚き。
今の時代は、学校問題は家庭問題でもある。共働きが当たり前になって、家族でゆっくり話す時間もないだろう。
3-10
そんなんじゃダメだよ。
教員1人に対し、生徒十人くらいでいいと思う。
当然、税金と受益者負担。
塾に行ったり習い事させる余裕があるから大丈夫。
自分の子供が四十人いたらどうするか考えてみればわかる。
プロだからと言う理由なら、先生の年収二千万は必要。
4
現場で教員をしています。中・高です。
国はエリートを育てようと大学入試改革をしたり、カリキュラムを再編成したりしていますが、教室に不登校の生徒が何人もいる状況です。数字は氷山の一角で実際にはもっと多くの不登校生徒がいます。
自分が担当しているクラスは1教室に39人もいて、とても全員ケアしきれません。このような状況ではエリートを育成するなど無理な話です。
むしろ不登校の生徒をケアできる態勢を整えれば、その分労働力にもなりますし、税収だってアップするのではないでしょうか。
こんなこと言っても無駄ですが、現場はとっくに限界を突破しています。先進国でこれほど不登校の生徒がいるのは日本ぐらいではないでしょうか。投資しなさすぎです。
4-1
不登校激増の真の原因は、2011年開始の脱ゆとり教育と2020年の中学英語超難化。 塾講師やってるため、手元に小2国語スイミーのカラーテストが2枚ある。1枚は2002年版、もう1枚は2021年版。2002年版はほぼ選択肢式だが、2021年度版は全て記述式。

同じ単元でも難易度は全く違う。 一目瞭然。ゆとり教育に戻せと言わないが、脱ゆとり教育を少し緩めないとダメ。

4-2
自分らの団塊ジュニア世代はクラス40人くらい中学は12クラス同学年500人くらい居たけど、不登校はひとクラス1人か2人ぐらいだったぞ?
当時の先生はケアなんか特にしてなかったぞ?今とは教育の仕方が違うんだろうけど、先生もゆとり世代なのかな?

4-3
今いじめ起きてる時点教師が公務員でいるだけの人なんだよね、何もかかわらない
これじゃ日本の教育はおかしくなってくるよね
4-4
そこが抜けた感じです。回復は難しい。
5
小中の9学年で30万人ということは大雑把に計算して1クラスに1人いるくらいか
昭和世代の私の頃は今よりずっと子供は多かったけど9年の間に1人2人しか不登校の子いなかったし、今小学生の我が子が毎年のクラス替えのたびに不登校の子がクラスに1人2人はいるから、実感としても増えてるなと思います
5-1
不登校とは別に教室ではなく保健室や特別室に通う子もいます。我が子の学校にもそういうお子さんの為に部屋があります。先生も常駐されていますが、全学年受け入れるので授業はタブレット使用のオンライン授業や自習のようです。そのような子も入れると一クラス数人は現状でいます。
中学校では放課後の部活だけ参加しに来る子もいます。不登校のお子さんには、一週間に一度担任の先生がご自宅に行かれて課題を受け取ったり様子を見に行かれてるようですが本当に大変だと思う。

5-2
どっちがいいのかねぇ…
もちろん、ときどき事件になって明らかになるような、誰がどう見ても
組織的で犯罪そのものな「いじめ」に耐え忍んだ末に子供が自殺する
ような事例は絶対に防がなきゃいけないし、そんな学校なら無理して
行くことないと言えるけど、今の子たちは小さい頃から大事にされすぎて
辛いことへの耐性がかなり低くなってる気がする。おまけに自分で命を
断つことに対しても「無理してつらい思いをし続けるより逃げた方が
マシ」みたいな感じで、ためらいが薄くなっている気がする。
正直、それが良い流れだとは自分には思えない。
5-3
学校に行きたくない子自体の数は今も昔もさほど変わっていないのでは無いかと思います。昔は学校に行かないなんて許されなかったから。
本当は行きたくなかったのに無理矢理学校に行って大人になった人達は、正直、今も社会に適合できずに苦しんでる人が多いと思います。
問題の本質は別にあるように思います。
5-4
昭和の時代は来たくない人が学校を荒らして非行や校内暴力問題になってましたよね。
うちの中学校では廊下をバイクが走ってました。
今は荒れた学校なんてほとんどないですよね、来たくない人はこなくなりました。
現代で尾崎豊の「卒業」のように夜に学校の窓ガラスなんて割って歩いたら全国ニュースになってしまいますよ。
5-5
自分も昭和時代が小学生だったけど、不登校なんて学年で一人もいなかったと思う
中学になるといわゆる不良が現れ出すが、そいつらもなんだかんだと休みながらもだいたい来てたな
いわゆる完全不登校とかまったくいなかった。何しろどんな理由があるにしろ学校に行かないとか考えられなかった時代だった
この時代はどうなってるのかよく知らないが、甘えの構造が蔓延っているのではないのか?
5-6
コメ主はいい学校に通ってたか、子供だったので何も見えていなかったのだろうね。
昔は今のように、行かなくて良いという概念はなかった。
親も教師も学校に行くのが当たり前だとし、行かない、行けない子は許されなかったし、指導の対象だった。誰も学校やクラスメイトに問題があるなんて、最初に思い浮かべる人なんていなかった。
5-7
中には、ストレスに耐えれない子どもに育てた親にも責任があるような子どももいる。
うちの娘の同級生にそんなコかいる。
娘の話しを聞いていると、そら、そんな子だったらストレスに耐えれないだろうなと思う。
また、そんな親に限って学校に対してモンスターなんだよな。
5-8
義務教育なんだから学校を休むなんて有り得ないと子供に登校を強いていた時代、教師が生徒に体罰を与えても問題にならなかった頃の話しとゴッチャにされてもねえ…
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昔は自分の心を押し殺して無理をして学校に通っていた子が多かった。
5-10
コロナの影響と、不登校を容認する社会の風潮の影響


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