保釈中GPS、改正刑訴法が成立→やっと一歩進んだだけですが、それでも一歩は大きい。

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保釈中の人だけでなく、性犯罪者や精神疾患を理由に無罪放免になった凶悪犯にも、少なくとも一定期間はGPSを着ける事を義務付けるべきでは。こういう時に、すぐ人権というが、他人の人権を非道に蹂躙しといて、自分の人権は尊重しろ、は無いだろう。特に再犯率の高い性犯罪なんかは、新たな被害者が出る危険性も高いのだから、先ず守られるのは、真っ当に生活している善良な市民の人権であって欲しい。

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>装着は海外への逃亡を防ぐ必要がある場合に限定し、海外に拠点がある企業の幹部などを想定本件もこのレベルの話ですからね。
再犯防止や国内における逃亡を防ぐ目的ではありません。
海外事例を踏まえると性犯罪者に関しては可能性はありそうですが、精神疾患で無罪放免となった者への装着は無いですね。やるならまず精神疾患者が無罪放免になることをどうにかするのが先だと思いますが、それすらもほぼ非現実的な、非常に高いハードルです。

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賛成です。
社会は複数人で成り立っているからです。
どうやって危険予測するかですよ、それをなぜしてはいけないとなるか分からない。
なぜ、最初の事件で危険人物が判明したのにそれを以後活用しないのか。前科者の人権を護ることで再犯が起こり易くなっては何の価値もない。

人が人を更生できると思い込んでいること、人権を護れば無条件で善い行いだと思い込んでいること、これら苦しいことを考えたくない怠けです。
目にしたくないことは見ないというやつだと思う。
目的は人を更生させることでは無くて再犯できない環境を作ること。
ソフト対策ではなくハード対策。
人は責任なんて取れないのだから事が起こらないようにするべき。

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本来は憲法で個人の権利の制限について謳っておかないと政府が勝手に国民の権利に制限掛けるわけにはいかない。これが評判良ければ憲法改正しないまま国民に制限をどんどん掛けていくかもしれない。なし崩しは良くないので、どのような場合に国民に制限が掛けられるか憲法で謳うべきだと思います。

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> 保釈中の人だけでなく、性犯罪者や精神疾患を理由に無罪放免になった凶悪犯にも、少なくとも一定期間はGPSを着ける事を義務付けるべきでは。無罪放免にするのではなく、「GPSを付けて行動監視するという刑罰」を新設するような対応の方が良いのかも。その場合だと「心神喪失は罰しない」というルールも改正しないといけなくなりそうですが。

1-5
再犯率の高さで言えば薬物と窃盗が特に高いのだけど、その辺はどうするの？
性犯罪は捜査中に何回も逮捕される「再逮捕」が多くてニュースになるから、法律を知らない人が再犯率高いと思うけど、実際は日本の性犯罪の再犯率自体は他の暴力事件とそんなに変わらないよ。

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あと、執行猶予の判決を受けた人も対象にすべきだと思います。無罪放免になったわけではなく、収監を免れただけなので、GPS監視される生活の不便さは与える必要はあると思います。

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人権というより刑罰の問題じゃないですかね。
少なくとも今刑務所に入っている輩へのGPSは結審している以上二重刑罰になるので無理だと思います。
なので今後入ってくる人にはできると思いますよ。
その分懲役年数が減る可能性ありますがね。

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その理論だと他人の人権を侵していない犯罪者はGPSを付けなくて良いということになるが良いのかな？
いちいち理由付けするから穴を突かれる
人権無視だろうがなんだろうが逃亡の恐れありのやつは問答無用でGPSをつけさせるべきだと言った方がずっと説得力がある

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賛成です
優先すべきは加害者の人権より被害者の救済とあらたな被害者を出さないための対策
最初の犯罪は防ぎようがなくても、再犯であらたな被害者がでるなんてのは防げる対策があるなら対策すべきです
加害者人権を守るために、真面目に社会生活送ってる一般人が泣き寝入りなんてのはもってのほかです

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これ書くと毎度反発されるけど、犯罪白書を見ても性犯罪は突出して再犯率が高いようなことはないんだがな。海外でも同様の傾向があるため、この辺りの誤解はもうちょっと是正されてもいいと思う。

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弁護側の保釈申請はどれだけ無駄とわかっていてもできます。裁判所は、逃亡や罪障隠滅などのおそれがなければ、被告人の資力に応じた金額で保釈金を設定し、許可決定します。昨今、有権力者による汚職事件が多発していますが、これら被疑者が否認しているにも拘わらず、資力にモノを言わせて保釈されているのはいかがなものか？拘束期間がどうとかではないとは思うのだが。GPS装着を義務とし、接触を禁ずる者とは一切接触させず、違反すれば即拘束し、以後、保釈は絶対に認めない。
なお、以前の保釈金は没収する。
海外の事例とかに比べ、日本の保釈基準がどうたら難癖つける弁護士が多数いますが、安易に認めないからこそ治安が保たれて、日本が世界的にも安全な国として評価されていることを認識すべきです。

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保釈を簡易に認めないから治安がいいなら、汚職事件がなぜ多発してるの？

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とりあえず、全ての犯罪者につけて。それから様子見て緩和していけば?それだけでも犯罪の抑制になるのでは。最近闇バイトの事件など多いし。

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冤罪ならどうする？仮に貴様が無実の罪で拘束されたら？必要以上の拘束は防御権の侵害だろ。

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外郭を金属製のデジタルの腕時計と見た目が全く変わらない作りにして内部の見えない部分にGPSの機能を着ければ良いとおもわれます。
iPhoneと同等レベルの防水機能でないと温泉な風呂に長時間突っ込んでも壊れない性能にするのも必須ですよね。

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GPSによる逃亡防止には賛成。
だがしかし、カルロス・ゴーン逃亡事件への反省ならば不十分である。あの時は、変装だの楽器ケースだの元グリーンベレーだの、マンガか何かのような展開で盛り上がったからね。昔のマンガならば、発信器を付けた相手を追跡するも、いつのまにか発信器と当人は別行動となるパターンがお約束だから、次の対策をしっかり立てないとね。

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GPS妨害装置(ジャマー)とか売ってるよ。

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保釈中に隙をすかれて未だに中東シリアに逃亡中のもと日産のトップだったカルロス・ゴーン被告みたいなものを防ぐためにはいいのですが遅すぎですね。
人権問題など賛否両論ありそうですが性犯罪で服役や麻薬や薬物事件で刑期を終えて出所ならびに逮捕されて保釈された時にもＧＰＳをつけてから出所や保釈させないと。

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指名手配犯カルロスゴーンは、母国のあの国に逃げこんで快適なのだろうか？
経済犯なんか大したことないから、裁判やった方が良かったんじゃないか？
まあフランスでの税金踏み倒しもあるから、もうそっち方面も渡航できないし、篭るしかないと言うことかな。