女性医師、偏見に苦しむ…「風下にウイルス飛んだら責任取るのか」→こういうときに人の本性が現れる。

1.
酷い話。こういうときに人の本性が現れる。

2.
医療従事者が感染して、偏見されるのはちょっと理解出来ない。医療従事者が勤務してくれてるおかげで病気で苦しむ人が救われる。

3.
「病院の風下にウイルスが飛んで来たら・・・」と言われたら、

『病院から飛んで来たウィルスだという事が分かる証拠を
お持ち頂くか提示して頂いた場合に限り対応は可能かと存じます。』
『ただ、どの様な対応なのかは守秘義務により、ご容赦願います。』
という事でいいのでは？

まぁ～病院が責任をとる案件ではない！

4.
患者を患者様と言うからこうなる。
患者は患者。様はいらない。
お客様じゃねぇ。
患者は患者。

5.
風下でウイルス飛んだら責任取るか？
中国に行って文句言ってこい。

6.
こういう文句言う奴は自分が罹ったときに絶対に医療機関に世話になるなよ。

7.
この医者は心を病んでいるのでマスコミの餌になる前にまともな精神科にかかった方がいいと思う。

8.
おかしげなる政府なら国民もおかしくなりました。自民党の政治ではこんな事になるのです。

9.
自分が罹患したらどうすねやろなー？
こう言う奴らに限って泣いてお願いすんねやろなー。
文句は全部政府に直接言いましょう。

10.
悲しいね
誰のおかげで生きていられるかすら想像できない人間が跋扈するこの時代が
文句があるならそれに頼らず生きて行けばいいですよ

11.
いつからこんなゲスな・・・どこかの国の住人の様なことを言う人が増えたのでしょうね？ 日本てこんな国でしたか？

言うのは勝手ですが、自分が病気に感染した時は病院にかからない、医者の世話にならないという覚悟を持って言ってくださいね。
こんな人はコロナに罹ったらおそらく自分を先に看ろなどとお騒ぎする様な気がしますが・・・

今戦っている医師は国の宝なのですよ！

12.
問題の根底にあるのは「過度な責任追及」だよ。
自分の身や社会を案じ、防止を徹底し、責任の所在を明確にして、損害に対する補償を求めるスタンスに立てば、こういった話になっていく。

心無い彼らにとっては、医療現場でのウイルスが拡散するのも、仕事場や学校で拡散するのも飲み屋やパチンコで拡散するのも、「感染の拡大」という同一の観点で物事を見ていて、それはある意味フラットで平等な発想なのだ。

自粛警察も良識人の予防意識も、その徹底度合いの違いだけで、基本的な構造は共通している。

13.
頭悪いひとはほっときましょ
相手にするだけ無駄です

14.
心を壊すのはコロナではない。
人です。

15.
そんなに感染が怖いなら一生受診するなよ、と思ってしまう。医者や看護師に近寄ってほしくないんでしょ？風下にウィルスが飛んでくるというクレーム、何してほしいのか。「じゃ、病院辞めまーす」とか言ってほしいのか？

16.
このご時世に医療従事者を差別するやつはコロナになっても病院に絶対に来るな。絶対にだ。
病院の方が危ないというなら家で療養したらいい。重症になっても救急車を呼ぶなよ。救急車の方が危ないんでしょ？
医療従事者を差別する人が言ってることはそういうことですよね？

17.
こんな非常識な大人病んでますよ
でも病院ではみれませんね

18.
どんな災害や事故のときにも、根拠のない誹謗中傷をする人はいるんですよね。
いまだにつらい思いをされている福島の方もいらっしゃると聞きます。
悲しいことだし、言われた方の傷はいかばかりかと思います。

無知は罪ですが、すべての人に正しい知識を持ってもらうのも、たぶん難しい。
でも、世界中の多くの人たちが医療の現場の方に感謝しているのは事実なので、どうか今は受け流してください。

彼らは、自分が感染して医療者の皆さんに助けていただいたときに、必ず自分を恥じるはずですから。

19.
そんなやつらは無視してください。
医師、看護師の皆さまに感謝します。

20.
そいつが骨折しても虫垂炎になったとしても癌になったとしても全力で医療機関が拒否出来るならいいが、無駄に強力な水戸黄門の印籠のごとくそびえ立つ応召義務があるせいで悔しい思いをする医療機関が酷。おかしな奴が報われる日本。

21.
偏見というより、知能が低すぎるよ
だから、そんな人を納得させられるわけもない
警察を呼んだほうがいい

22.
ニュースを聞くと医者看護師にみんな感謝しているように見えるけど、実際隣に来ると病原菌呼ばわりで、それなのに自分がコロナにかかると、その医者に助けてと言う。そういう矛盾がまかり通る世の中。
批判する人は、明日は我が身ってこと知らないんだね。

23.
イチャモンの電話はガチャ切りでいいよ。押しかけられたら通報。

24.
色んなVirusがあった。その度に間違った情報に踊らされた。なぜ学ばない、簡単なことなのに

25.
自分達や家族等が同じ事、言われたらどう思う？医療従事者だって発言者達と同じで毎日、感染リスクに怯えながら治療に当たってくれとんねん。責任、使命感で最前線でやってくれとんじゃ。

仕事や自分達の家族が大事なんは分かる。けど、医療者も同じや。人は産まれた時から最後まで医療者のお世話になるんや。感謝の気持ちを忘れたらアカン。

26.
この状況が始まってからそろそろ半年です。

正しく恐れよなんて何が正しいのかも知らない誰かが言ってましたが、
確かに正しい知見の集積により偏見も収まっていくはずでした。

しかし正しい知見が本当に正しいと信じてもらえるか否かは、それを伝える組織への信用が重要です。そういう意味でも厚労省は本当に罪深い。

オオカミ少年が偏見をなくそうと叫んでも、もはや誰も信用しない。

27.
うちの近くに大きな病院あるけど遠回りすることなく普通に近くを通ったりしてるけどな。

28.
心を壊してるのはコロナではなく、行き過ぎた規制からくるストレスや不安。

29.
感染してるように見られた？？
そう見て差別偏見する人が馬鹿なだけ

労いや感謝の気持ちを持っていない不幸な人と思えばいい
一般に尊敬され敬われる仕事は少いのだから 優劣を付けて職種で差別している社会、日本だから

30.
日本人が、一部の人（案外観念右翼を含む保守的な人に多い）が考えているほど知性が高い訳でも高潔でもないことを示す残念な現象です。

もっとも、日本人の知性が比較的高かったひと昔前でも、自分の頭で考える力や、少数派に見えても自己の信念に基づいて行動する勇気は、例の同調主義のせいもあって抑えられていましたから、身近な人が差別的であれば、自分も同調しがちなのは元々あったでしょう。

しかし、本当にひと昔前までは、こうした身近な出来事でも、「それは違うよ！」と言う人が一人や二人はいて、それで「流れ」が変わる、ということも、自分自身の経験から言っても少なからずあったのですが、最近はそうしたこともあまりないような気がします。

（ごくたまに、影響のあるタレントや芸能人が言うと「流れ」が変わることもあるようだが、市井の常識人の話は大抵無視されるか、最初から言う人がいない）。残念な限りです。