ネットの反応

1
まだまだ先のある人生だったのに
ご冥福をお祈りします。これから暑くなればこのような事故が増えてくる
痛ましい。
海に川に自然には勝てない
やはり無理だと判断出来る知識、勇気が必要かと
川の流れは見た感じと実際にはかなりきつい場合が多く自分の地元でも毎年のように亡くなってる
綺麗な川だが、地元民はまず泳がない
見た目以上の激流だから注意喚起の看板も虚しく泳ぐ方が跡を立たないのが実態

海も離岸流これには気をつけないと行けない
釣りをするから離岸流を探す事はあるけど
流されたらひとたまりもないだろうな

2
若い頃プールの監視員してました。
おぼれる人は割と多く、ほとんどは自力でフチに掴んだり
付き添いの人が助けたりしてます。遠目で見ても意識がしっかりしてれば
助けに駆け付けたりはしません。
監視員が助けるのは誰も気づかないでおぼれてる人を見つけた時です。
1日に1人はいます。
川はもちろん監視員がいませんし流れもあり足場も悪いので
プールとは段違いのおぼれやすさだと思います。
流れがあるのでしぶきが見えなかったり、場合によっては助けてという声も聞こえづらいと思います。
溺れた後もプールのようにつかみやすいフチはなく
流れで丸くなった岩は掴みづらく流れがあるので握力でつかまらないと
ダメという事もあり復帰は困難だと思います。
2 – 1
川とプールは100%異なります。川は流れる、形で流れが変わる。子供たちと川で泳いでいた時代はロープとペットボトル(水は半分)です。流された子供たちが見えたときは下流に向かって走り、更に下流に向かってボトルを投げる。
2 – 2
まあ、もともと人類は、水の中で暮らす生物じゃないし。自然界の海や川には入らない方がいいよ。
2 – 3
ありがとう
2 – 4
なぜこの貴重なコメントにバットがこんなに付くのか分からない。誰か説明してくれー
2 – 5
親が悪いと決めつけ無い方がよろしいかと思いました。
2 – 6
川は怖い。私はスポーツジムでオバハンと一緒に泳いでいる。
3
カヌーをやりますが、5月初旬の川の水は雪解け水の影響もあってか冷たい印象です。
12月に沈したこともありますが5月の方が冷たい印象。
川は見た目と実際は相当違っていて水深1メートルくらいだとしても水面下の流れは複雑で淀みなどに入ってしまうと暗くどちらが上でどちらが川底かもわからなくなります。
男性はアルコールも入っていたでしょうから何もできないまま下流に流されたと思います。
4
ウチの近所の大したことない川でも、昨日の昼に盛大にバーベキューパーティを10人ぐらいで楽しそうにやってた。子供達も周りで駆け回って楽しそうにしていた。
何事もなく無事に終われば、これらも全ていい思い出になる。
この4人組もこれは青春時代の楽しい思い出になったはずだ。
だが、仲間のひとりがお亡くなりになる、最悪の思い出をつくってしまった。生涯、記憶の中心にもなる程の経験だ。後悔や謝罪と一生付き合って行かなきやならないかもしれない。
5
私は子どもたちが小さい頃から何回も川遊びに行きました。その際には子どもに必ずライフジャケットを付けさせ、自分は川下に仁王立ちして見張りました。夏にはボディーボード、冬はスノーボード、危険な場面もありましたが、自然の中で遊び、子どもたちは、元気に成長しました。

自然は楽しいだけでなく、危険な側面もある。

親は、我が子が大人になってから事故に遭わない為に、子どもに「自然の中での振る舞い方」を教えていかなくてはいけないと思う。

5 – 1
親が連れて行かない、地域上連れていけない人、自然に関心がなく話をする機会がない人の子どもが、大学生や大人になって友達同士で行った時にこういう事故は起きるのかな。。
例え行けなくても、こういうニュースとかでこういうところは危険、とかこうなった場合はこうするとか話を小さい頃から常々することは大事だと思う。
5 – 2
遊泳中に足つって、水飲んで溺れる事もある。
なので、こういう書き込みをワザワザする必要は無い。ウチは。子供が小さい頃は、海や河は最低限(必然のアクティビティがある時)と、ホテルのプライベートビーチの水際で夫婦で見守れる時のみ。
後はプールメイン。
スイミングにも通わせましたよ。

それで問題無く成人、独立していますが、それでも何があるかわからないと思っていますよ。
成人してからは特にね。もう自己責任ですし。
本人が旅先で泳ぐ事もあるでしょうし。

5 – 3
最近、中級規模の河川ではあちこちに親水公園が出来ています。そこだと堤防から階段で川まで下りることが出来てなおかつ川の底がコンクリートで平らになっていて急な深みもなく、そしてところどころにコンクリの柱が出ていてつかまるところがあって安全に子供を遊ばせることが出来ます。

特に宣伝はしていませんが、見るからに子どもを遊ばせてもいいよと言うメッセージがわかるようになっています。

でも、遊んでいる人がいない不思議。

5 – 4
>>summer
>>自然相手にはどうにもならんとき。親なんかじゃ助けられないとき、自分でも巻き込まれるとき距離の取り方の問題じゃないの
橋から飛び込んだり
台風でも河原でキャンプしたり
踏み込んだらダメなとこに踏み込んだり

実際には危ない事しても命を落とす割合の方が少ないんだけど酒が入ってたりレジャーでの水難事故は自然の脅威というより防げる部分の方が大きいよ

自分だけは大丈夫と思う部分なんだろうね
災害とは違うから自分から踏み入れない限り命を落とす事は無い

5 – 5
川での事故でも突然の交通事故でもなんでも、どうにもならない時はあるよね。しかも19歳とか、経験がまだ未熟だけど一人で色々行動してやりたくなる年齢でしょ。結局、今運良く生き残ってる人があれこれ言ってるだけで、明日の保証は何もないからね。
5 – 6
そういう考えもあるんだなーと思った。
うちは、父の教え(笑)で、君子危うきに近寄らずなので、川は絶対行かないだろうと思います。
私も主人も都会育ちで川で遊んだことも泳いだこともないので、そんなど素人じゃ危険を予知することもできないと思いますので。
その代わり、牧場や動物園、水族館なんかはよく連れて行きます。
5 – 7
親の目が届くうちに、何がどう危険なのかを教えるには自然で遊ばせるのは良いと思います。
それを知らずに大人になれば、何がどう危険なのか分からずに、気付かないうちに一線を超えた所で遊んでしまう。
5 – 8
必ずしも子供時代に川に行く機会がある家庭ばかりじゃありませんよ。
大学生や社会人になって初めて、友人同士で川や海へ遊びに行く人もいます。
そういう人にはどうやって親が教えられるのですか。
5 – 9
それは大切だけど、たけどね、どうにもならんときもあるのよ。自然相手にはどうにもならんとき。親なんかじゃ助けられないとき、自分でも巻き込まれるとき、そもそもいざとゆうとき足がすくんで動けないとき。言葉ではきれいに言えるけどね、
5 – 10
>危険な場面もありましたが運が良かっただけじゃん。
自然は本人が身を以て学ぶもので、教えるものではない。ある程度は教えられても、自然は千変万化。そんな知識技能は過保護なだけ。

6
川は流れがあり海と違って水温が低く足がつりやすい。岩も滑り易いので思っている以上に簡単にバランスを崩して立て直しにくい。浅い所で水遊びしてて、少し川の中央側に進むと流れで川底がえぐれていて一気に深くなっている所も有ったりで予測不能な部分が多い。大人でも簡単に溺れる可能性がありますよ。
7
年齢からするとそこそこ泳げる人が大丈夫だろうという過信で結構深いところまで行ってしまったのかな。川の写真を見ましたが、水の色からしてかなり深そうな感じ。水中に石があったりするだけで流れが急に変わり思いがけず水中に飲まれたりしますからね。子供は勿論大人も~だろうという油断や過信は致命的です。
8
俺も35年前に友達と海で泳いでいた時に、両脚がつって溺れそうになった事がある。
スポーツをしていたのと若かったことで、腕だけでも泳げたからよかったけど、引潮だったからなかなか前に進まず、かなり焦ったのを覚えている。
川も海も池も、深い所は本当に危ない。
9
楽しいはずのゴールデンウィークが悲しい日になってしまいました。
年齢に関係なく十分注意して欲しいです。川は本当に怖いです。
私も6歳の頃川で流されそうになりました。偶然そばで魚釣りをしていたおじさんに助けられました。慣れている所だったので一人で遊んでいたのですが、いきなり足を持って行かれました。大昔の話しですがあの時の恐怖は今も覚えています。
10
他の事故の記事で読みましたが、水温は気温よりワンシーズン遅れる、と。私もそう思います。手や足だけなら何て事ないのでしょうが、全身が浸かってしまうとこの季節でもヒートショックのような状態になるのかも知れません。今回は19歳という事で自ら管理すべきだったでしょうが、小さなお子さんを連れて遊びに行く親御さんは目を離さないであげて下さい。


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