市営バスに小学生置き去り 運転手に施錠されパニック状態に 自ら窓を開け脱出 沖縄・糸満市(沖縄タイムス) https://t.co/by5hfIomm7
今回は窓が開けられる状態だった為、事なきを得たもの。
車内の置き去りは一歩間違えたら、取り返しの付かない事になる。
子供の命を預かっていると自覚を‼️— カズッペ1[オトッペ「字幕放送」希望] (@kazuppe_General) September 22, 2022
ネットの反応
バス運転手として職務怠慢です。
これだけ同じ事件が起きてるのに数分で終わる点検を怠るのは意味が分からない。
事業者は再度運転手の適性から見直す必要があると思います。
人はミスをするのは分かりますが、今回の置き去りも車内の最終確認をやっていない。
これはミスではなく職務怠慢です。
どんなに通報装置などの対策を講じたとしても装置が故障しないとは言えない。
再度置き去りが発生した時に偶然にも最終確認をせず装置が故障していたなどと言うのか。
運転手に対しては、本当に腹立たしいが、皆さん書かれているように人間の注意力に期待するには限界がある。だからと言って高度の検知システムを全車に導入する事も難しい。だが、やれることはある。運営している会社が、チェックシートを作って、降車の際にチェックした上で事務所に持参させ、「目視及び指差確認OKか?」「目視及び指差確認、確かに実施OK!」の報告を行うだけでも良い。わずか数分の手間だ。ばかばかしいと思うかもしれないが、日本にはこれで安全が保たれている現場が数えきれないほどある。
最終確認を忘れるというミスが発生する可能性は今後も十分にあり得る。
最近表面化しているが、おそらく何十年も前から、年中何十件も起きてるんだろう。
こういうミスは頻繁に出る物だという前提で、それをカバーする仕組みやシステムが必要だよ。
最終確認をしなかったのは職務怠慢だと叫んでも、最終確認を忘れちゃうことは見ての通りあるわけだから、何の解決にもならない。
やり方じゃないかな?
ミスは誰だってある。
それを防ぐために色んな方法がある。これだけニュースになってるのだから、人任せにするのではなく、
色んな所を見習って、実行するは管理者の役目。
バスの最後尾まで歩いて行かないとベルがとまらないとかね。
後は、一人体制ではなく二人体制。
これは、バス会社とかだけでなく、昔から問題視されているのに
いまだに改善されていない所が沢山ある。
人の命よりも人件費削減の方が大切になってしまっている企業の多い事。
横断歩道の信号の色を確認するのを怠る人だって大勢いる
「この程度は当たり前でしょ!」という「普通」が「普通ではない」人が大勢いる大きな事故に繋がって初めて気が付いているだけで
小さなミスは日常的に発生している
出来ない人を出来るようにするのは不可能なので
機械によるダブルチェック、トリプルチェックが自動的に行われるようにしなければ再発は防げないと思う
アメリカ式でいきましょうよ。エンジン切って鍵を抜いたらアラームがなり、一番うしろの座席のところにあるボタンを押さないとそれが切れないから、必ず、後ろまでいく。アメリカのスクールバスは、特別な資格があり、子供への心理、身体への安全配ができる人しか運転できない。追い抜きは禁止されている。ドアの横に乗降のときに子どもたちを保護するバーがついている。そこまでしろとは言わないけど。国家としていかに子供の安全への覚悟とかける情熱が違うかがわかります。
もう設備を変えましょうよ。そこに税金使ってほしいです。
無責任な立場から厳しい言葉を並べて非難することは簡単です。
人はどんなに大切な事でも間違いやミスを犯すという前提にたったミスを防ぐ仕組み作りが大切。
人命がかかっているからこそ、ミスした人を責めるのではなくチェック体制を責めるべきではないでしょうか。
あの事件は保育園のバス、うちは違うという程度の認識なのでしょう。
結局園のバスがーを連発しすぎてバス全体、乗り物全部についての問題という意識が欠けている。>機械によるダブルチェック、トリプルチェックが自動的に行われる
いいね。自動的に行われるというのがね。
ふと大量の乗客ということで飛行機はどうなんだろと思った。
着いた後は乗務員に時間はあるからそのまま比較はできないが、
(バスだとほぼ運転手オンリーで別のことも兼務していることが多いし)
どの程度手間暇かけてチェックしているのだろう。
あのね。こういうのは職務怠慢でもミスでもいいんだけど、それが有り得るっていう前提で、安全対策を事業者が講じないといけないんだよ。担当者任せではダメ。仕組みで防止しないと。基本だよ。
いやいや、これだけミスが起こるということは、サービスを受ける側も起きることとして認識しないとならない。ならば、人がどうこうするより、こうなってしまったとき、残された人、特に子供達が、そこに残っていることを知らせる人感センサーや、中から外に出やすくするスイッチなどを備えたほうが良いのではないか?エレベーターのようなSOSボタンなど。そして小さな子供でも、すぐ押せられることを教えていくのが良いのではないか。
昔のボンネットバスとか、2ナンバーの大型バスじゃないんだから、なんで狭い車内で見つけることが出来ない事故が多発するんだろうねえ…
事故が起きても、他人事だと思ってさして気に留めてないんだろうな。
自分は関係ない、自分はそんな事故起こさないって。
怠慢と慢心からくる業務不行き届きは従業員だけじゃなく、雇っている会社の監督不行き届きでもある。
自分も小学一年生の時、路線バスで通ってて帰りに寝てしまい車庫で運転手さんに起こされたことがある。普通の大きなバスだったので椅子も大きく一年生はパッと見ただけでは分からなかったと思う。あの時車内を見回ってくれてなければどうなっていたか、とても怖い。
もう、置き去りを起こさない努力だけじゃなくて、置き去りは起こるものとして、センサーや中からの解錠、子どもへGPS持たせるなど、安全対策をしっかりしていくしかないと思う。
キッズ携帯にもGPS機能がありますが、この場合あまり役立たないじゃないかな。保護者が定期的にチェックしないといけないし、チェックしても大まかな居場所しかわからないのでバスに閉じ込められているか分からない。でも通話やメールができることは役に立ちますね(今回の件もそうだった)私もスマホは反対派ですが、キッズ携帯なら遊び要素がほとんど無いので学校などに持たせることを認めて欲しい。うちの子も小学生だけど、学校の研修旅行のときキッズ携帯を封筒に入れてテープを貼ってリュックの普段使わないところに入れて「迷子になったりバスに閉じ込められたりしたらこれで連絡して」と伝えています。車に乗るとよく寝るし、よく1人でどこかに行っちゃう子なので心配です。
GPSはさまざまな面で、防犯対策になるから有効だけど、この件ではあまり意味がないですね。
バスの一番後ろに、見回りチェックカードみたいな物を置いて、運転手は業者時にカードを後ろに置いて、降りるときにカードを持ってきて提出するとかは?
乗車する人も、後ろにカードがある事をしっかりチェックするようにするとか。個人的には?車内ドラレコ取り付けて、保護者はアクセスしてチェックできる機能あっても良い。
めちゃくちゃ煩い我が子の様子とか、親は知っていた方が良い場合もあるし。
慣れって怖いもんで。
GPS付けても、親が「何事もなくても毎日定期的に確認しないと気がすまない!」ってレベルに慣れると意味はあるけど、「毎日同じだわ」って何日かで飽きて見ない方に慣れちゃったら意味がない。
前者は前者で、変な依存症というか、毒親になりそうで怖いし。
「何事もない」が普通のことで、それに慣れてしまう。そこに起きる「万が一」に備えるって、単純なようでとても難しい。
子供へのGPSは大人からしたら安心かもしれないけど、子供からしたらいつも場所を見張られている気分になり不快だと言うのも考慮して欲しい。
安易に行動を管理するような考えは良くはないと思う。
こう言うこともあるから日本以外の国のほとんどは親が送り迎えが義務になってますね。問題にするようであれば他の先進国同様に法規制で児童の保護を義務付ける必要があるように思います。
ちゃんとした運転手さんは車内の清掃したり忘れ物のチェックしたりするので置き去りなんてありえないんですよね。
ミスじゃなくてやらなきゃいけない事をやっていない職務怠慢で治らないなら懲戒解雇もあり得る事案だと思います。
GPSやセンサーとか、大袈裟すぎると思う。
運転手さんやバスの車庫の人達の確認をしっかりすれば防げることに何でもかんでも大袈裟では?ヒューマンで防げるものに直ぐに技術の導入を叫んでいるのはヒステリー起こしているみたいで怖い。
親が子どもの現在位置をチェックする時は、帰宅が遅いとか、何が心配な時なんじゃないかな。小学生の間なら習い事は決まっていて、どの時間帯にどこにいるか?を親はほぼ把握しています。友達宅や公園に行くときは「○○君の家に行ってくる!」って言ってから、でかけてますね。
中高になると、プライバシーが出てくるかな?この世代になると、スマホに位置共有アプリをいれて、友達と共有している子も多いので、位置情報はプライバシーって感じてもないのかな??
防犯アドバイザ-が、人間なのでどんなに気をつけていてもミスをしたり点検もうっかり忘れる事もあります。だからこそ逆にそうなった場合にどうするか?で対策はするべきです。とコメントしてますが、だからこそ馬鹿よ家対策が必要なんです。*ミスを防ぐための対策の事です
ヤフコメでも「子供にスマホ持たせるなんて!」という声はけっこうよくあるけど、こういう事故が現実に起きている以上はやはり小学生のうちからキッズケータイのようなのは持たせて使い方を教えておくのがベターだと思う命を守るのが最優先
自らの判断で電話や脱出行動ができる小学生で本当に良かった。。。
人が行う作業である以上、ミスは確実に起こる。
しかも確認作業が一人であるならば、その確率は更に増す。
機械を入れても故障などで100%防げるとは限らないが、
方法が異なる二重のチェックができると言う点で有効。
バスはどうしても死角ができてしまうので、
機械的なシステムの導入が有効的だと思う。
小学生の子供がいるけど、普段から危険な事はしないよう言い聞かせている分 緊急時に「窓から脱出」という判断が出来ないかもしれないと不安になりました。普段なら確実に叱られる行動も緊急なら許される場合があるとちゃんと判断出来るのはいつなんだろう。
>しかも確認作業が一人であるならば、その確率は更に増す。車のサイズからして ちゃんと確認作業すれば1人であっても確率はゼロ。 確認作業の人数じゃなくて確認してるかしてないかぜよ。
あんまりハイテクだと故障した時の心配があるので、アメリカのスクールバスみたいに、車の鍵を抜いたら最後尾にあるブザーが鳴り、手動で止めに行かないといけないというシステムがアナログだけど確実で良いなと思いました。ブザーが鳴らなかったら故障だから見に行くだろうし。
>機械的なシステムの導入が有効的だと思う。その機械が壊れている事に気付かず事故になるかもよ?
「センサーが壊れていて気付かなかった」機械が悪いにはなりませんからね
機械と人のダブルチェック出来れば良いかもね
最終的には【人】がどうにかしてミスを減らすしかないと思う
先日園児置き去り死亡事故があったばかりなのにどうして?と思います。
携帯で母親に連絡、窓を開けて自力で脱出。
小学生だからできた事で幼児だったら…。ブザー設置など何らかの対策は必要ですね。
作業ミスではなく、作業をしてないことが問題
自家用車じゃないんだから、毎日最後の落し物確認と簡易清掃は義務でしょ
ブザーを付ける場合、同時に110番と119番への通報するシステムが必要だな
流石に、双方へ連絡すればどちらかは駆けつけるだろうし、隠蔽も出来ない筈
車自体を今後変えていくのも必要かと。アメリカみたいに。エンジン切って鍵を抜いたらアラームがなり、一番うしろの座席のところにあるボタンを押さないとそれが切れないから、必ず、後ろまでいく。
助かって良かった。
小学生と園児だと判断も違いますよね。
全てが功を成した判断。本当に良かった。
たまたま居眠り→携帯を持っていた→母親が出た→
クラクション→…でも無理だったけど自分で窓開けれた!
一連の偶然が重なって起きて、そして助かった。
本当によかった。
携帯持ってて、親に連絡も取れて、窓から自分で脱出できて、良かった。
「クラクション鳴らせ」は親の指示でしょうが冷静な良い指示だと思います。ただ、最近クラクション鳴らす練習をしている保育園の話しをNEWSで見ましたが、これだけでは人に気づかれなかったら助からない可能性も見えてきました。
やはり法整備&監視システムの導入が必要だと思います。
青森での中学生脱出も、今回も田舎。そもそもの園バスも竜巻がおこる市=広い平原だし園から離れた駐車場ですよね。歩いてる人いるの?
田舎のバスなんて終バス早いし、働いてるのは年寄も含めてだったりもするからバスの車庫で誰かに気づいてもらえる方が少なくない?
クラクション万能説は危険だと思う。都会だったとしても地下のバス専用駐車場とか土地の安い河原近くの住宅が建てられない場所とかが車庫の事が多いと思う。
下手したらスマホすら通話不可能。
確認に勝るものはないと思います。
法整備って、、、そんなことよりももっと早く確実に出来ること、やるべきことがあるでしょう。
子供みたいになんでもかんでも直ぐに法が無いとか言い出す人がいるけど、法がなくても1人の人としてや会社として出来ること、やるべきこと、やらせるべきことがあるでしょう。法整備の必要を訴える前にそれを行うこと、行わせることが大事で、何でもかんでも直ぐに法整備を持ち出すのは極端すぎる。
この間のバス事故から記憶冷めやらぬ間にまた置き去りですか、、
本当に携帯を持っていたこと、母親と話せた事で対処出来たことだと思います。ヒューマンエラーは、起こるものですが、命を預かる場では、正しい目を持って、業務を遂行してほしいです。
大人だって、バスの中で寝てしまうことあるし、
幼稚園バスだけの問題じゃないってことですよね。もちろん自力で脱出できない園バスやスクールバスから優先してアラームの導入をしてほしいけど、
ゆくゆくはすべてのお客さんを乗せる車両に搭載してほしい
〉この場合は車庫に入った民間バスだけど
園バスなどなら園の駐車場なので気がつく可能性があるのではこないだの時間も、去年の時間も、園バスが園の駐車場に停めた結果だよ
無事で良かったです。今回のお子さんが何年生なのか分かりませんが「携帯を持っていて親に連絡できる」「自分で窓を開けられる」「窓から脱出」は低学年児だと難しいと思う。
車庫でクラクションを鳴らしても気付かれないなら、小さな子どもやお年寄りでも操作できる事務所に連絡がいく装置や、エンジンを切っている時に中から脱出出来る場所を作るとか工夫してほしいですね。
前回のときに「クラクションを押す練習より、ドアを開けて出る練習をしたほうがいい」と書いたのだがら、
なかなか賛同は得られなかった。管理がずさんな所だと、今回のように気付かれない可能性も普通の所より高いだろう。
なぜ他人任せの方法にこだわるのか分からない。
この場合は車庫に入った民間バスだけど
園バスなどなら園の駐車場なので気がつく可能性があるのでは
<セコム、見守りサービスを車にも導入してみましょう。良いですね!普通のドラレコでも車外で悪さしてる奴を24時間録画してますよね、車内でもエンジンを切って運転手も降りてドアに鍵を掛けたら、車内で何か誰か動いたら赤外線で探知し、ブザーが事務所にいく様なシステムにしたらいいと思う、
街中でクラクションを聞いても、なんだろ?くらいで大して気にもとめないですよね。子供に連続で鳴らさせるのも簡単ではないと思います。やっぱり大人が気を付けてあげなければいけないと思います。
多少大きさの違いはあったとしても普通のバスであれば意図的に隠れようとしても隠れられる場所は存在しない。もし財布やスマホ程度であれば運悪く座席の隙間に落ちて見落とすということは有るかもしれないが、普通に確認すればいくら小さな子供であっても人間一人見落とすことなどあり得ない。人間だからミスがあると言うが、人間一人の存在を見落とすのは実はきちんと確認をしなかったという明確な過失で起きており、実際にこれまでの事案からそれはハッキリしている。対策として二重、三重チェックをするというが、むしろ過剰な手間を増やすことで負担が増えて人員不足など新たに別な問題に繋がると感じるし、普通に1回の確認を確実に行えば十分と感じる。
>普通に1回の確認を確実に行えば十分と感じる。
そうだけれど、それをどうすんのって話でしょ。
人だけに頼ったらだめだということはもう明らか。
ぶっちゃけ忘れるし手を抜く。これは絶対。
まさかまだしっかり確認すればとか思っていないですよね。>過剰な手間を増やすことで負担が増えて人員不足など新たに別な問題に繋がると
これを心配するとなると、コメ欄にもあるCAと違い、確認の人数も時間も増やせないよね。
どうするの?
施錠前に確認は当然のことだけど、忘れたのかいつもしてなかったか。そういう場合を想定して、運行会社で口頭で報告させるとか、軍隊的だけど安全や命に関わるようなことは、CAさんとかも指差し確認と口にだしてやると聞くし、運転士も同じカテゴリーと思う。
結局いくら罰則を強化しても当事者が守らなければ意味が無いし、直ぐに記憶が飛んでしまう高齢者を運転手や補助員にするのも禁止しなけらば防げない。
ハイエースだと運転席から直接客席に入れない。見落としが起きやすい原因はそれでは
二重三重と言う問題では無いでしょう?
賢いお子さんで良かった。
学ばない間抜けな運転手が本当に腹が立つ!
高学歴のエリートが運転してるわけじゃないんだから過度の期待は禁物。事故防止につながるハード面での改善を急ぐべき。