川崎市で開催中のKAWASAKIしんゆり映画祭の主催団体は、上映を中止にした従軍慰安婦をテーマにした映画「主戦場」(ミキ・デザキ監督)を最終日の4日に上映すると公式ツイッターで発表した。
10月30日にあった公開討論会で、映画関係者や市民から上映中止に反対する意見が相次ぎ、「上映実現に向けて前向きに協議している」とのコメントを出していた。
「主戦場」を巡っては出演者の一部が上映中止を求めて提訴。映画祭を共催する川崎市から「裁判になっている作品を上映するのはどうか」と懸念を伝えられたことを受け、主催のNPO法人「KAWASAKIアーツ」は中止を決めた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191102-00000083-kyodonews-soci
ネットの反応
こんな映画見たって現在の若者が分かる訳ないだろう。しかも確証もないような映画、韓国の思惑に乗るようなものだ。
お願いです
公安警察捕まえてください
是枝監督も激しく批判してましたけど、主催者・共催者が芸術表現というものにまったく理解がないというのは衝撃でした。
上映が決まったのはいいですが、これもたぶん「世界の是枝」に嫌われたらまずいとの官僚的「懸念」からでしょう。
まあこの映画祭の評判は既に地に堕ちていると思いますが。
慰安婦だった韓国の女性を売春婦とか蔑んでも、買春をしたことは事実。どう考えても、それは恥。その悪しき伝統は、現在でも海外で女性を買い漁る日本人やそれを金儲けの手段にするyoutuberに引き継がれていることも事実。
映画の内容以前の問題だ。日本人なら、潔く非は認めるべき。さもなければ見苦しく、それこそ民度の低さを世界中にさらけ出すだけとなる。
最近この手の話しが多過ぎる
報道されればされるだけ嫌われるのに…
分かっててやってるのだろけど
拒否すればヘイトだと騒ぎ…
彼らの行為は日本に対するヘイトではないのか?
川崎、危ないね。
実質的に、乗っ取られている感じ。
税金を使うイベントの中で反日運動や皇室侮辱作品が表現の自由の名の下に推進されるのは問題がある。やりたいなら自分達の費用でやって貰いたい。
あほか。
一度決めたんなら最後まで貫かんかい!
日和るくらいなら最初から上映しろ!
左翼市役所。
フィクションやしな。
映画関係者とは誰?
真実の裏づけがあるならいいだろ。
ただ、敵国の残留思念がひん曲がった状態を鵜呑みにした映画なら上映した映画館には足を運びたくはないよ。
真実をしっかり見てくれ。
過去にやった事が真実なら謝るし賠償もする。
捏造したのは誰や?
嘘ばっかりの映画なら見向きもされない。
共同通信潰れればいいのに。
こういうのは相当深く調査しないと取り返しのつかないミスリードを引き起こす、大丈夫か?
竹田氏がよく言われる慰安婦のほとんどは売春婦というのも証言されているのか気になる。
韓国の先生方が著した「半日種族主義」。そこでは慰安婦問題は「朝鮮半島の公証慰安婦が、戦時になって軍の管理下に置かれただけ、その人数も20万ではなく多く見ても2千人」と証拠にもとづいて記されている。
そしてそれをいかに感情的に誇張、捏造してきたかも。これからこういう映画を作る人を無条件に「ヒーロー」扱いされなくなるだろう。
いや、歴史の捏造者として軽蔑されることになるはず。なぜなら韓国人さえも心のなかでは慰安婦が「うそっぱち」なのを知っているから。
慰安婦映画はアートではないだろう
カテゴリー的にはフィクション、だったら良いな的なもしくはプロパガンダ
それ以前に日本国民の感情を逆撫でするような、いつまでも70年も前の事を掘り返す事ばかり続けて
それが韓国の言う未来志向なのだろうか?
どんどん喧嘩やりたい?そのようにしか思えない。
悲しい人達
周囲の圧力に忖度するのが、一番いけない。
思想信条の自由を護るのは日本国民人の義務。上映禁止を望む人は裁判所に一時的上映禁止処置の手続きをするべき。日本軍の慰安婦制度は旧日本政府に責任がある。史実を変えることはできない。
今日の日本政府は河野談話、アジア女性基金、日韓合意と解決の努力をしている。真実は元慰安婦の大多数は受け入れている。日韓双方の極端な反対派の存在が謝罪と賠償要求問題の解決に反対している、というのが真相です。
問題はその映画に描かれ語られた内容が真実なのかと言うことだろう。
おそらく日本の所謂市民団体やあの不自由なナントカ展を企画した彼らが不幸せなのはよく分かる。
そういった意味では彼らは不幸の国からやってきたテロリストなのだ。
全ての物語がハッピーエンドで終わるなんて事は有りえないが彼らの狙いは不幸と言う悪夢を増殖して最悪の結果を生みだす事でしかないだろう。
仮に自分が性的被害を受けたとして被害を受けた内容を映画化してみんなに見てもらいたいか??
それも一理ありますが上野、池之端あたり、その手の韓国人が~~ですよ。
川崎は日本ではないのか?
串本町なら大歓迎で上映するだろうな
上映して利益を得るのだから出演者に損害賠償は払ってあげなよね、出演者も不本意と思ってる作品なのだから。
表現の自由は何でも許される訳ではない、公共の福祉に照らして判断しなければならないのだ。
これこそ、意図的なテロ行為。
内容は良いように捏造されていないの?
知らない人は信じてしまうよ。
頑張れば頑張るほど世界から嫌われて行く民族達。アトサキ考えないのは最期の予感からだろうね。
過去を悔やんでも誰かを恨んだとしても、今を誠実に生きなくて良い理由にはならないからね。嫌なら出ていけば良い。いつでもお前さんたちを鎖につないだ覚えは無い。カネで雇った事しか無い。契約しただけ。
こちらへの攻撃に手段を選ばない。お国柄の地金の悪さをとことん露呈している。末端まで画像付きで何もかも知る事のできる時代。キチンと今の我が身なり我が国を振り返るように。
口先だけのウソを並べて生きて来た現実を直視すべきは韓国人。
日本は鏡になってあげてるだけだしね。そろそろ終わり。
川崎は随分と朝鮮人に侵略されている。
日本人である川崎市民、神奈川県民は危機感を持たないと本当に大変な事になる。
何もヘイトや差別、迫害をしろというのではない。日本人として日本で納税している人々の生活が、過去の混乱に乗じて不法に入国したもの達の(勿論、きちんと日本で適切なステップを踏んで生活されている朝鮮人は別)為に犠牲にならないといけないのは明らかに異常である。今回のこの映画の上映が良い例だ。