「不正受給に当たらないか」などとする相談…て(笑
第三者による相談ならともかく、本人が不正かどうか分からないとかあり得ないでしょw
いやー小汚いねぇ(笑(・ω・)https://t.co/T17zEEYD2X— ふー (@nama_egg) October 15, 2020
ネットの反応
罪を 償いましょう自首して 金を返却すれば
多少の酌量の余地はあるでしょうが
罪に問われないかと言えば それは甘いです
詐欺やった人が 金返すから 許しては
社会的には 通用しません…..
【自主返納は罰則金なし】がどうしても納得いきません。自主返納では10%、自主返納なしの不正指摘なら40%の罰則金など
程度は違えど罰則金をきちんと作ってほしい。
返納手続きをするのだって手間はかかるので
その分の税金を無駄遣いしていることと
どう言い訳しても犯罪は犯罪です。
脅されたわけではないでしょうし
申請するしないの判断をしたことは
罪だと思います。子どもたちへの影響も
考えて
ごめんなさいで済むなら
警察なんかいらないじゃんと
いう悪い意識づけにつなげない
ためにもきっちりと
一回しっかり取り調べうけ
させなきゃおかしな構図になる
と思います。
持続化給付金を受給するためには、昨年度の確定申告書(または売上を証明する資料)を提出する必要がある。
当然、その情報は税務署と共有され、税務署はその申告に基づいて所得税の支払いを求めて来る(延滞税も発生する)。
そして、更に来年には居住する自治体から住民税の支払いを求められる。
証拠書類偽造で100万円を受取っていたら、その弁済には税金分なども含めると120万円プラス延滞3%どころではない金額が必要となる。
当局は数年かけてでも不正摘発を行うだろう。
特に税務署にとっては(自ら申告している内容なので調査の手間も省けて徴収できる)これほど美味しい話はない。
ちなみに、自己破産しても納税額は免除されない。
法律上は全員検挙。
税理士が絡んでいるケースもあり受給側は税理士がやってるから間違いない、税理士はまさか税理士案件まで国は調べないだろうという指南役の口車でしょうね。現状では詐欺であっても不起訴になることが増えてます。役割の分散化で事件にかかわる割合が曖昧になるからです。
悪質な場合は逮捕すると警察は言ってますが必ず何らかのペナルティは課すべき。
「不正受給では」と思う時点で、ほぼ確定してますよね。緊急対策で困っている人に早く支給するために簡略化しているところを突いた非常に悪質な犯罪です。
もとは、皆が納めた税金です。
返却はもちろん、「倍返し」くらいしてほしいですが、もともと軽い気持ちでそんなことをする人たちですから、そんな気はないのでしょう。
今回の場合は書類という証拠があるので、これから確定申告が始まれば税務署は厳しくチェックするだろう。
震えて待て。