【共同通信報道】政府「皇女」制度の創設検討、女性結婚後に公務委嘱https://t.co/twAFruWzWh
政府が皇族数減少に伴う皇室活動の担い手確保策として、女性皇族が結婚した後に「皇女」の尊称を贈り、公務への協力を委嘱する新制度の創設を検討していることが分かった。
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 23, 2020
ネットの反応
訳わからない制度を導入する。
まるで眞子様とプー太郎へ生活基盤を築いているようにしか思えないと、感じる人は少なくないでしょうね。
つまり結婚が決定したと言う事ですね。
これでは公務の面は少しは改善されても、後継問題は全く解決されていません。
これでどうやって安定的に皇位を継承して行くのですか?男系男子では数学的に数代で後継者がいなくなることは明らかなのに。
保守と呼ばれる人達は上皇陛下の意志に反することをするのが本当に大好きですね。
象徴天皇制は良いとしても多くの国民の生活が厳しい今皇室及び宮内庁に掛かる費用も見直す必要があるのではないだろうか。こんな事を言ったらとんでもない奴だとお怒りお叱りを受けるだろうが天皇家及び皇族家の皆さんと我々庶民の生活には天と地程の差がある。
一緒にしろとは言わないがバランスを考慮する事も大切だ。聖域なき見直しを掲げる菅総理大臣と河野大臣の手腕に期待しています。
記事のような仕事を委託するにしても称号は要らないのでは?
(眞子さまが皇族を離脱して、その後一般人同士として結婚)
再度検討してください。
今この時期にそのような話をするのは
時期尚早です。
まず形だけの名誉職をやめるなど、皇室の担っている公務自体を減らすこと。
それからこの対策は皇位継承者の確保にはつながらないが、それはどうするのか?
公務の担い手よりもそちらのほうが重大問題だろう。
どちらか一つが欠けてもダメ。
それで相応しい人物がいないなら終わらせるというのも一つの選択。
維持だけを考えてれば相撲のようになる。
相撲道とも言われるように、内面も必要なんだから。