新潟薬科大客員教授　古市泰宏さんが81歳で死去→長生きしないとノーベル賞もらえないこのやり方を見直してほしい。

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学生時代分子発生学をやっていたので、mRNAとかはよく講義やゼミとかで色々学びました。
簡単に言えばDNAの特定の機能を発現するにはRNAにしてそこからタンパク質を作る過程でmRNAを造る必要があります。
20年前の話ですが、恐らく生物学が一番進化したのではと思う。物理学とかは古典物理学は法則も確立されているし、化学も反応式や構造式は決まったルールが確立されたが生物学はシーケンスの方法も変わったり、自分の時はES細胞が分化の基本でしたがその後の山中教授のiPS細胞の発見は根底を変えました。
mRNAの研究なので基礎研究になるとは思うけど基礎研究こそもっと国が厚く研究サポートをして欲しい。

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コロナ禍前はまさかm RNAとかPCRという言葉がこんなに一般化するとは予想もできませんでしたね。
お亡くなりになる前にノーベル賞が取れたら良かったのですが。
ご冥福をお祈りいたします。

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実は私も学生時代同じ経験をしました。

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だけど、さほど効くという感じではなかったな

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奇遇にも私もです

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オレも。
学生時代分子発生学。

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日本にもモデルナみたいな企業生まれないかね

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偉大な研究者の訃報にお悔やみ申し上げます。このような先進的な研究をされていても結局ノーベル賞というのはアメリカの研究者が優先される賞なんです。実際最近の受賞者欧州出身でも、既にアメリカに研究拠点を移している人ばっかりです。イギリス、ドイツ、フランスの研究者すらもらえなくなっている。

いい加減、日本のマスコミもノーベル賞信仰はやめましょう。アレをもらったからと言って必ずしも偉いとは言えないのです。

他の科学賞や学士院恩賜賞を授与された人にもスポットを当てるべきです。

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カリコー・カタリン女史も受賞してないので、この件に関してはどうでしょう
受賞出身国に偏りがということですが、実際、Top10ジャーナルと言われる論文誌を通る日本人研究者が少ないのと、論文数でいっても中国にすら水を空けられてるので、国柄というよりは、賞を受賞するような研究環境が日本では整わないという方が正確でしょうもともと、バブル期から企業の中研のほうが大学の設備より整ってましたし、今は特殊な機器は大学所有が多いですが、とにかく予算もユニバーシティスタッフ数も欧米、中国と雲泥の差。竹槍で戦車と戦ってるようなもの。文系中心者で構成されてる学術会議が自然科学系の制度まで牛耳ってるのもありますが、大元はOECD加盟国どんじりレベルのGDP比文教費にあるかと
大学教員が入試監督したり学生の生活指導にまで駆り出されてるのは世界的には異常。研究にさけるエフォートなんて20%あれば多い方

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本当にそう思います。
ノーベル賞も大変素晴らしい賞ですが、それ以外にもスポットを当ててほしい。

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日本の科学分野の基礎研究はこの先大丈夫なのかなぁ。
経済的に沈下傾向にあるなか、研究費が削られそうな気がする。
かのカリコ博士ですら、研究資金に四苦八苦したと聞くし。

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国（自民党)は基礎研究は資金を削って、すぐに成果の出る研究や軍事技術に応用出来そうな研究には金を出す。

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アメリカ贔屓って言いたいのかね。実際にアメリカに優れた研究者が集まってるんだから仕方ないだろ。

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そうは言ってもノーベル賞はノーベル賞。

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進化の過程でレトロウイルスが動物細胞に取り込まれてRNAになりミトコンドリアも細胞に取り込まれてATPを合成するようになった。
細胞はウイルスや原生動物や細菌を取り込んで進化してきた。
コロナウイルスなどの病原性ウイルスにより常に人類は発病の脅威に晒されているが、実は細胞が新しい機能を獲得する上で進化の常道であり極めて自然な成り行きということになる。

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残念ではあるけど、
コロナワクチンで日の目を観れたのは
研究者冥利に尽きるんじゃないかな？最近は応用科学も多いけど、一昔前なら、
「何の役に立つんですか？」が定番の質問。
iPS細胞だって完全実用に至っては無く。

先鋭すぎて凄いのに目立たない研究を称えて
更なる発展を促すとか、それまでの日陰の
努力に少しでも報いるスポットライトの役割が
表彰と思うと、賞より実現化が嬉しいのかも。

最近は表彰する側の思惑やメッセージ込みで
なんかアヤフヤな感じに思える時もあるけど…。

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貴方が残したmRNAは、新型コロナウイルスワクチンという形で、世界中の人々の中で生き続けます。
どうか 、安らかに。ご冥福をお祈りいたします。そしてmRNAワクチンと共に、貴方と人々が、貴方と世界の人類が今後の世界を歩んでいくことを、心から願います。貴方が残したmRNAは、ウイルスと戦う道標でありました。私達の苦しみや悲しみを共感しつつ、ウイルスの脅威に立ち向かう力となります。貴方が繋いでくれたその優しい遺伝子は、人類を再び繋いでくれました。
そしてmRNAは、私達の中にあった希望の力を呼び覚ましました。

貴方が研究したmRNAは、人類を新型コロナウイルスの感染から守る手立てととなりました。そして未来の人類がより長く共に歩んでいくために、世界中の人類が、貴方と供に、前を向いて、困難に挑み続ける力になります。

貴方が研究したmRNAは、私たちの命の種としてずっと生き続けます。

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多分、5’のメチルグアノシンだったか？を発見されたんだと思うが、無理やり変なことに結び付けんでいいよ。生物学者からしたら、物理学者の発見とか「なんかめちゃくちゃ凄いことの、本当に訳が分からん領域を開拓したんだな」って感じなのよ。しかして、勿論尊敬の対象ではある。別に身近な領域でなくても凄いものは凄いし、陳腐なモノに結び付けてほしくない。

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>貴方が残したmRNAは、新型コロナウイルスワクチンという形で、世界中の人々の中で生き続けます。いやなんかmRNAを新しい物質か何かと勘違いされているようですが、
mRNA自体は人間含めたあらゆる真核生物が生来持っているDNA複製の仕組みの一部ですよ。
古市先生の功績はその構造を解明したことです。

DNAの複製の中でのmRNAの役割は高校生物の教科書に載っているレベルですが…。

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mRNAを用いてタンパク質を生成するというプラットフォームは、ワクチンに限定されるものではないと思う。
その実用化に不可欠な研究を行った偉大な科学者の冥福をお祈りいたします。

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なんです？その意味不明な投稿は？
mRNAは別に古市先生が発見したものではありませんよ。

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この投稿が変なのは、自動翻訳のエラーか、はたまた和訳されたもともとの原文が変だったのか？？

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mRNAじゃないよ、キャップ構造の研究者だよ。

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じゃないな。

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え…なんか怖い…

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ロバートマローンさんでは？？
ちなみに、開発者側である彼は、ワクチンは打たないでくれって言ってますけどね。
ワクチンによって脳や心臓にダメージを負うと、薬や治療法は今の所何もなく、取り返しのつかない状態なのだとインタビューでも発言していますよ。

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まだ、壮大な人体実験中では…
知り合いの看護師が「心筋炎での診察患者が増えてて怖い」とぼやいてました