熊谷6人殺害、無期確定へ　一審死刑のペルー人被告→仕事とはいえ無罪を主張する弁護士って

これはたしか警察の失態から始まったものですよね。警察の失態がなければ死者はいなかった。煙草を吸っている時に逃げられ追いつかずその後の事件発生。

裏庭の敷地内にも喫煙所があり、塀で囲まれ簡単に逃げる事が出来ない場所での喫煙をしなかった事が問題です。亡くなられた方は本当に気の毒です。この様な報道は無かった気がします。

日本の入官法は極めて今甘く、例えば強制送還の身柄確保もコロナで本国が入国拒否している場合、保証人がいれば現在一週間毎に延長するビザ発行して国内に自由に開放している。

犯罪の温床を作ってないだろうか？在日特権も含めて見直すべきではないだろうか？日本人がより危険に晒されるのではないだろうか？

その昔、女の子をイタズラ目的で誘拐して殺害したのも南米系の犯人だった。しかも、その理由が『私の中に悪魔が入って来た』などの説明で、まぁ日本での『魔が差した』と言うのか？分からないが、海外の人の犯行理由は理解に苦しむ事も多い。

今回の犯人は、ホームシックのような自暴自棄な状態で、異国の地で重犯罪をすれば、強制送還で帰国出来るとでも考えていたのか？とも思えたが。

でも、6人もの人を殺してしまっては、『人としてのテイ』を成していないと思うし。

ずっと思ってたが、責任能力の有無は関係あるんでしょうか。被害者からしたら相手がどんな状態であろうとも同じのはずです。犯した罪に対して公平に裁いてほしいです。

最近の殺人事件裁判では弁護側は必ず責任能力がなかったとか言って減刑を求めてくる。違うでしょ。ちゃんと罪を償わせるべき。この事件の場合は6人も殺した奴が生きているなんて考えられない。

この事件被害者がこんなに多く出たのは警察の落ち度がある

地域に凶悪犯が出没する危険を知らしめ戸締り等呼び掛ければ
あの親子は死なずに済んだはず

この犯人は確かに精神に異常をきたしているのだろう
だがそれでも死をもって償うべき罪だと思う

民意を反映するための裁判員裁判なのでは？
法律と民意の乖離をどうとらえるか？
もちろん感情で裁いてはいけないとは思うが。裁判員に選定された人々への事前のブリーフィングが不十分なのか？
法律の改定も、裁判員制度もさらなる見直しが必要と思う。

地裁の裁判員裁判で死刑が求刑されて、高裁の二審で無期に減刑になる事例が多すぎる。

素人の裁判員が殺害状況などの証拠写真などを見ながら、精神的苦痛と戦いながら出した極刑の求刑を二審で覆されるのならば、裁判員裁判など意味がないから本職の裁判官だけで始めからやればいい。

裁判員裁判などやめるかアメリカの様に有罪か無罪だけのジャッジにして量刑は本職の裁判官が出す様にしたらいいと思う。

何で素人の裁判員に量刑まで出させて覆すのか？

裁判員などやめていいと思う。

今回も全く国民感情など反映されていないのだから。

敗戦により日本は倫理や常識が良い方向へ向いていました。討たれ、悲しみや傷みが見に染みたからです。今、バブルを経験し、浮かれ世代のまともな教育無しで育った子が親になっています。

人を想い、大切な事は何か、そのレベルの教育が一番大事な時ですよね。一時的に法を厳しくしなくては、一般社会が荒んでいるこの時代は、好転していきようがないように思います。

法を厳しく。教育を見直す。教育理念と教育方針の洗い直し。親に対しても。殺人も、子を簡単に死なせる親も、多すぎです。失われた命の尊さをもっと大切に思ってあげるべきです。

当時ナカタ・ルデナが警察から逃走して、
熊谷警察は市民に市内放送を直ぐに行わなかった！その逃走中に人を殺してるんだよな！
警察にも責任が必ずある！ズサンな捜査です。当時、私自身は熊谷駅にいて、警察が多いから
直接聞いてみたけど、特に慌てる事ではありません、問題ありません、って言われた
これが現実です、誰も責任を取らない警察！

市民を守ってもらいたい、せめて市内放送してくれよ。

極刑でしか裁けない罪はあると思います。
世界的には極刑が廃止されている傾向が
あるそうですが日本でも極刑を執行する覚悟がないなら廃止を
検討したらどうでしょう？
そして刑期を加算式にして終身刑を
採用すべきだと思います。

無期懲役だと仮釈放される可能性が
あるのは納得いかないし
おかしいと思います。