男系皇位継承を堅持　旧宮家男子の皇族復帰→検討する価値は十分あると思う。

1.
あいつにやらせばいい
結婚前に種を仕込んでいたな
そして次は離婚待ちだ

2.
誰が皇位を継ぐにしても、日本国を背負って立つような幼少からの覚悟がないと務まらない思う。また国民の尊敬を得られる人柄でないと皇室から国民は離れていくことだろう。血筋が継げれば誰でもいいなどと言ってもトランプさんみたいな人だったらどうしましょう。

3.
日本人の誇りを失い不平等を好むのか、階級差別を好むのか理解に苦しみます。
そもそも生まれながらの階級など今の時代にあってはならないことではないでしょうか。

皇室だけでなく宮家なども税金の無駄使いです。
その税金は被災地の国民ファーストで使うべき！

4.
身分制度が無いはずなのに自民のカルト連中は頭おかしい。

5.
君臨すれど統治せずだからこれ以上増やすな。

自民極右議員の狙いはお見通しさ、再度最高指導者にして政治の実権を持たせて統帥権をも付与する算段だろう。

そのための自民党憲法改悪。

6.
皇族復帰に賛成。せっかく続いてるしもったいない。

7.
これ女性が議論してたら変わるかもだけど
議論してるのが男性がほとんどだから
男系からは離れられないんじゃない？

8.
寛仁親王殿下も継承問題について、個人見解の一つに旧皇族復帰を出している。あとは一夫多妻制を復活させるか・・・。

9.
代々続く男系天皇を維持するなら旧宮家復帰しかないだろう。
天皇が天皇であることの正統性に関わることだから

皇位継承に関しては男女平等の今の時代とは一線を画して欲しい。

10.
なんか時代錯誤的な感しかない。

11.
色んな意見があって良いと思う。
伝統を護りたい人　新しく変わって良いと思う人。

誰がどの様に決めるのかは気になるところだけど
この様な状況では、私は女系であっても良いのではと思う。

12.
日本の尊厳と国益を護（まも）る会

次回の選挙で、この会に属している議員に投票しなければいいわけですね？

13.
旧宮家にとっては勝手な話で困るだろう。秋篠宮に男系ご子息がいらっしゃるのに失礼な話しだ。

14.
女系天皇はダメだろ、小室某の様な下賤な血に皇統が乗っ取られる。
旧宮家の臣籍降下はＧＨＱの日本破壊の策略なのだから、

直宮家の補完たる旧宮家を復活させるべき。

15.
皇族のみ側室持つこと許そうよ？
そしてガツガツ食いまくってもらいましょう。

16.
女性天皇制推奨は天皇制を潰すために仕組まれたワナと言われている、女性差別とか時代遅れでごまかし女性が天皇になる問題を絶対に報道しない。

17.
早く絶滅して共和制になれ。要らん奴らだ( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

18.
皇統に父系で繋がる男子をあらためて全国から探す案が採用されれば、秋篠宮殿下のご落胤が・・・いっぱいいるかも・・。
旧宮家の男系のどなたかに現宮家姫様と婚姻なされて男児をもうけられることが望ましい。

19.
予算の無駄
皇室なんか廃止してしまえよ

20.
女性天皇でもいいんですけど　日本は女が相手の家に嫁ぐというのが一般的です。男性側が天皇家に入って耐えれるのかが問題だと思います。社会で働いてから天皇家に馴染めるのか

お世継ぎができなければ男性側に問題があると言われることは間違いないんだしね

22.
支持します。

23.
側室OKが一番理に適ってるけど今の時代うるさいのが多そうで絶対無理だろうな

24.
血の継承が一番大事です。それには女系であるべきです、間違いなく血の継承ができます。女系を嫌がる人達の思惑が知りたい、

25.
要らない

26.
>提言では「１０代５人、２０代前半２人」

この人たちには人権あるから、全員拒否したらどうなる？

また、このまま何も無ければ悠仁殿下の将来のお嫁さんになる人がいないんじゃ無いかと不安。
絶対に”男の子”を産まなければならない。相当のプレッシャーになる。

27.
現在の旧皇族を見る限りでは危険の方が大きそうですね。特に竹田家は、恒和にしても恒泰にしても。

28.
やめてくれ!
「皇籍復帰」って、存命の旧宮家の後継者たちは全て「過去に皇族ではなかった一般人」しかいないだろ。

一般人がいきなり皇族になって、誰が尊敬できるんだよ。

せめて秋篠宮家や(反対意見が多いのは承知の上で)女性宮家を創設し、旧宮家の家に生まれたばかりの男子をご養子として迎え、皇室の空気の中でご幼少からお育ちになり、国民がその成長を見守ることで「将来の天皇の皇位継承権を得る」ことができるのだと思う。

29.
伝統の継続は長い歴史の上での智慧でもあると思う。

皇位継承をめぐるいざこざでは、多くの血が流れた歴史の存在は誰も否定しないだろう。皇室のお家騒動は必ず政争を勃発させる。女系天皇を誕生させることにより、その未来には永久に正統性の疑義が皇室に付きまとうことになるだろう。

それは、争いの種、ともいう。

皇室が戦への反省に思いを及ぼす際には、第二次世界大戦だけで完結するべきではないと考える。太古から、朝廷での権力闘争もまた戦（いくさ）だったのだ。

30.
基本的な前例主義として話をするなら醍醐天皇は欠かせないだろう

臣籍降下した源定省の息子として臣下の立場で生まれた源維城は、父親が皇籍復帰して宇多天皇として即位した際に、
親王宣下したのち敦仁親王となり、後に元服と同時に践祚し天皇として即位した

過去を例にするなら、臣籍降下した者も皇籍復帰することで継承順位に含まれることはおかしな話ではない