秋篠宮家の長女・眞子さまは「即位礼正殿の儀」翌日の10月23日、28歳の誕生日を迎えられた。儀式でのお振舞いも堂々たるものだったが、その胸には隠し続けていらっしゃった“傷心”が――。
「『即位礼正殿の儀』では十二単姿でいらっしゃいましたが、眞子さまとしては、本当は“違った形”でお召しになりたかったのではないでしょうか」
そう語るのは皇室担当記者。ツイッター上でも《眞子さまお似合いでございます》《おすべらかし似合ってますね 本当にお綺麗》などと大絶賛の声が相次いだ、眞子さまの“初めての十二単”。しかし本来なら、1年前にお召しになっているはずだった。
「女性皇族が十二単を着用されるのは、即位儀礼とご結婚の際に限られています。眞子さまは小室圭さんと’18年11月4日に結婚式を挙げられる予定でした。“幻の華燭の典”から1年越しに華麗な十二単ご着用が実現したことになります。
『饗宴の儀』でも常にほほ笑みをたたえ、賓客たちの接遇に励まれていた眞子さまですが、ご胸中は複雑だったに違いありません……」(前出・皇室担当記者)
前週には皇嗣職が、お誕生日に際して眞子さまのご近況に関する報告を宮内記者に行っていた。
「その内容は、この1年間の公式活動を振り返ることがメインで、小室さんや結婚延期問題については言及されませんでした」(前出・皇室担当記者)
だが実はこのレクチャーで“ある事実”も明らかになったという。眞子さまが国際基督教大学(ICU)大学院の博士課程を、一時休学されていたというのだ。
眞子さまは’16年9月にICU大学院アーツ・サイエンス研究科博士後期課程に入学され、博物館学を研究されてきた。宮内庁関係者は言う。
「3年間学ばれ、今年8月ご修了の予定でした。しかし休学されていたため、いまだ大学院にご在籍中なのです。
宮内庁担当記者たちも、一時休学の理由や時期について質問を繰り返しましたが、回答は得られませんでした。しかし、小室圭さんとの結婚延期の影響であることは明らかです」
’17年12月から小室圭さんの母・佳代さんと元婚約者・X氏との金銭トラブルが報じられ、その2カ月後の’18年2月に宮内庁が、ご結婚行事の延期を発表した。その時期は、眞子さまが体調を崩されていた時期とも重なる。
紀子さまは’18年11月、秋篠宮さまと一緒に臨まれた記者会見で次のように語られている。
《昨年(’17年)の暮れから、だんだん寒くなっていく中で、長女の体調が優れないことが多くなりました。そうした状況が長く続き、長女は大丈夫だろうか、どのような思いで過ごしているだろうかと、私は、大変心配でした》
当時の眞子さまは咳が止まらず、しばしば発熱され、宮内庁病院でも何度か診察を受けられたという。
「小室さんとの結婚はどうなってしまうのか……。そんなご傷心が、お体にも悪影響を及ぼしたに違いありません。ご公務のときは、けっして体調が悪いそぶりをお見せにならず、マスコミどころか知人すら、気づかなかったそうです。
しかし、さすがに大学院は一時休学せざるをえなかったものと思われます」(前出・宮内庁関係者)
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191029-00010001-jisin-soci
ネットの反応
国民が一生懸命働いて、必死な思いで払った税金を、なんだと思ってるんだよ!
頭の中、小室の事でいっぱいになって!
破談にするなら、早く破談にして、どうしても、この男と結婚したいなら、お金なしで、結婚したらいい。国民の税金を、あの親子に使われてると思ったら、ゾッとする!
いわゆる地頭が悪いのでは?ダメだ、こりゃ。
自分の学力と合わない大学で大学院だから・・・付いて行けないんじゃない?
学費は国民が何とかして上げているし・・・国民の生活を何とかしてほしいわ。特に被災している方々に。
税金で進学して、卒業できない。
何から何まで甘い。
28歳にもなって、全て無責任。
公務なんか、して頂かなくて結構。
価値も意味もない。
小室さんも眞子さまも学生で、
収入もなく、結婚するつもりだったの?
秋篠宮家族全員、皇室離脱を希望します。
もうホントさ、一家揃って居直りっていうか捻くれ度が振り切れてるよね。
日本の人じゃないみたい…
何やってんだよ、一家揃って。
あの方とさっさと婚約破棄しなきゃ。万が一結婚されてもあの方の母親はあなたのこと金づるですね。しあわせになれません
あなたまで税金使わないで
博士って柄じゃないと思うけどね。こんなのが博士になったら他の博士達の名を汚すことにもなるな。
真の恋愛なら駆け落ちしてアメリカに飛べよ。
皇族の地位や血税持参金など論外だろ。できないなら国民のカネをあてにした「打算の恋愛」だろ。
日曜日朝のフジTVで、櫻井よしこが、もろ秋篠宮家贔屓の引きだおしで、眞子さま佳子様姉妹が、初々しいお嬢様、なんて、葉の浮くような事を言っていた。でも二人は成年皇族だし、姉君はアラサーではないか!いくら何でもねえ・・・!
咳が止まらず しばしば発熱し…て、ただの風邪やろ
目的意識がいちいち稀薄な姉妹。
やる事なす事、全てが中途半端。
その癖、自意識と選民意識だけは強いからタチが悪い(←特に妹の方がその傾向が強い).。
今のまんまじゃ、ずっと今のまんまだと思う。
少女マンガみたいな純愛を貫く事に躍起になり(それも明らかなダメ男と)、甘ったれているお姫様なんて、いつの時代だと思っているのだろうか。
これでは尊敬に値しない。
『国民の3大義務』を一切免除されているのだから、恋愛にしろ、進学にしろ『一個人の自由』なんて主張が通る立場では無いという自覚はあるんだろうか?
秋篠宮家は次期天皇家に相応しくないないことばかり
親の考え方も姉妹の振る舞いも、弟の行儀も良い事聞かないですね
愛子天皇万歳!!
今でも小室母親マンション前にはポリボックス設置されていて、警備費として年間1.5億血税が注がれている
と聞く。
マコ様自らの立場を認識し破談を発表して欲しい。
キコ様の血では無理なのかな?
小室に人生弄ばれちゃってるね。恋愛の延長が結婚だと思って憚らないんだろうけど、皇室となれば、そうはいかないって。
この前、天皇陛下の即位礼正殿の儀に一通り参列して、外国の名だたる王族や国内の著名人が集う光景を見たら、普通は気付くこと、あると思うけど。
なぜ、自分はこの若さでここに立てるんだろう?、って。それは、皇室だからで、その為に、どのような選択がいいのか?、って、おぼろげながらもわかるでしょ!
いや、博士課程って3年で無理なのが普通じゃない?
皇族としてはどちらも中途半端な娘たちに育ちましたな!?
奨学金ローンに苦しむ学生にしたら窮屈さはあっても金に困ることなく勉学ができる環境が羨ましいけどね!
秋篠宮が身をもって「皇嗣」の立場の重さを示すこと、悠仁様の立場の重さを示すこと、を続ければお気持ちも変わるはず。
将来の天皇の娘、将来の天皇の姉、の立場を自覚していただけば覚悟ができると思うのだが…また、どれだけ傷つこうが事実を突きつけることも必要だと思う。
結果として、一生独身を貫くことになるかもしれないという純真さを彼女には感じる。Kは絶対に許せない。
皇室だからって、何も無い訳ではないのですね。
おできの悪いご両親にご自由な環境で育てられあそばしたので、このような国民の事よりも私をご優先される方々は皇室を去られる方が宜しいかと存じます。
昔まことしやかに言われていた噂がありまして、天皇陛下と弟君は異母兄弟で、弟君の母親はとある女優さんだと…
勿論そのような事はないのでしょうが、それほど兄弟でも違うという事なのでしょうね。
税金の無駄遣いか?(笑)アノ男が忘れられない、女に変身か?(笑)学校は努力しても行け、無駄遣いは良くないな?
二重人格な?女になるなよ
誰がなんと言おうと、この年で好きになってしまつたらなぁ…
無償で破談するか、駆け落ちするかどちらか!
心の傷みは分かります。しかし、国民はあんな男との結婚を簡単に納得するものではありません。国民はあの男を嫌悪の対象として視ているのです!
ところで、秋篠宮夫婦は子供について話す時「長女は?」「次女は?」って言うよね。
天皇が「愛子は?」って名前を呼ぶのに比べると冷たい感じ。
別に間違ってるとかじゃないんだけどw
紀子妃に十数ページのアンケート調査報告で正規の博士号を献上したお茶大に比べたら、ICUは踏み止まったのかな。高い学費で有名な大学だから、休学して学費払い続けてくれるなら、まあ文句はないのか。
体調が悪かったにしては丸々と太っておいでですね。
小室氏は親子揃って、異性を手玉に取るのが上手いんだろうね。
勘当にしてやれ。
まぁ 好きなら いいんじゃない?でも ズルズルダラダラ 税金でしょ? 無駄遣いしないでほしい・・・一億円も あげないで 自分たちの稼ぎで 生活してほしい。
農耕馬の血が入ったサラブレッドに天皇賞は無理。
おめーがあたまおかしいから天皇賞とかにしてるだけでそんなもん欲しいなんて思ったこともない
ポテチとコーラがあれば神様ありがとうございますの巨デブアメリカ人です
顔的にも濃いし脇臭いしゴツいしアメリカン、
無理とかしかもてめーは何様なんだよ、てめーが上からだろ一番
まず農耕でもなく奴婢でもなく もはや人間でもない、女でもなく男でもなく、
家畜?犬?いぬだな、まずは人間にいつかなりたい人生でしたナームー
ほんとまずは人間になりたい。
どー考えてもあなたのがまだ天皇に近い、尊厳の自由持ってるし
上からなんにも言われない生活してるのはあなたですよねずっと昔から
天皇はあなただ、
実際ほんとあなたの前世って良いとこそうですよね、
わたしよかすごく優雅な感覚の持ち主だし、ちゃんと潜在的に、今を 人生を楽しむことを知っておられる
さすが神社様、
農民とはえらい違いだ〜