ネットの反応

1
海外在住ですが、ウソつかないでください。

英語圏ではこんなことニュースにもなってないし、誰も興味ない。愛うんぬんより借金を踏み倒したり社会を欺く行為に対する批判は世界共通です。

また、自力でこちらに生活基盤を築いて頑張ってきた海外在住邦人としては、あの二人がロイヤル特権を振りかざしてハリーやメーガンのように北米で恥さらしな行動を取らないかとヒヤヒヤしています。

日本の人にわからないと思って好き勝手に作り話を書くのはやめてください。

1 – 1
コメ主です。
エリザベス女王を君主とし、イギリス王室を英語圏敬愛するカナダですら、ハリーとメーガンの離脱後はあっさりと警護費用負担を拒否しましたよ。アメリカ人が王室に憧れているというのもいつの時代の話ですか?カナダの大手銀行ロイヤルバンクはアメリカでの法人名に「ロイヤル」という言葉がつくとアメリカでは好意的な反応ばかりではないという理由から、わざわざRBCという略称を正式な名称としたぐらいですよ?

本当にびっくりするほどいい加減な記事ですね。ここまでくると呆れるを通り越して驚きです。

1 – 2
やっぱりそうなんですね。報道操作するよりも誠実に対応してもらいたい。
1 – 3
私も海外在住ですが、やはりここでも現地のニュースになっていないです。
1 – 4
この皇室ジャーナリスト、よくこんな記事書けましたね。
KK母子の行ないを一切語らず、「多くの国民にも、若い2人を祝福してほしいですね」だって。
相手がKKでなければ、大半の国民は祝福してます。

皇室ジャーナリストであれば、KK母子の行為は、熟知してるでしょう。
KK母子の多くの悪行に触れた上で、それでも祝福すべき理由を記事にすべきです。

1 – 5
最近は忖度記事のオンパレードでしたが、段々えげつなくなってきてますね。
アメリカでは好意的ってアメリカ国民を馬鹿にしてます。

内親王や小室母子の振る舞いは何処の国でも受け入れられないでしょう。

1 – 6
そもそもアメリカで日本の皇室に興味がある人なんてどれくらいいるのかって話ですよね。
こんなフェイク記事書くくらいなら、取材力を発揮して経歴詐称疑惑を勤務予定先に告発して欲しい。
1 – 7
>日本の人にわからないと思って好き勝手に作り話を書くのはやめてください。大統領選といい、コロナ報道といい、コムロ報道といい、デマばかりやな

1 – 8
この手のニュース、朝一から垂れ流すのをやめてほしい。一日が憂鬱になる。
1 – 9
そうなんですね。やっぱりね。間違った情報はやめてほしいものです。
1 – 10
数字の取れるニュースには、過大させたフェイクニュースが多いですね。
この記事とは逆にニューヨークで恥を晒すような記事が出ないことを私も望みます。
2
ニューヨークでも、すぐにKの化けの皮は剥がれますよ。これだけ疑惑だらけで、おそらくこれかれも噴出するであろう家族に嫁入りなんて狂気の沙汰。

容認している秋家も同じ。 とても皇族の成せる業とは思えない。

2 – 1
親子の行状を何もしらなきゃね。どうせロミジュリをアピールして行くんだろ。メーガン妃もそうだったが、もう、馬脚を現し始めていますが。

アメリカ人にとってはイギリス王室は憧れだが、日本の皇室は違う。いつまで通用しますかね。
小室は名誉を主張していたが、小室氏の名誉ではなく、日本人の名誉を守りたいのが国民の願い。

2 – 2
あの親子の山積の疑惑を知らない、というか報道してない(させてない)からでは?それにしてもすごい結婚賛成印象操作記事かつ眞子さま(と上皇后さま)賛美、擁護記事。

『美智子さまから眞子さま佳子さまへ プリンセスの育て方』なんていう本を書けちゃう上皇后さまの友人渡邉みどり氏だからね。

2 – 3
今日名古屋で抗議デモ行われます。11:00〜15:00
YouTubeにてLIVE配信もあります。

日本で起こっている理不尽な出来事を海外のメディアにも知っていただきたく為に
参加の方々は英文の横断幕も作成されて臨まれています。

今回は行けませんが
どうか大多数の国民の民意を伝えて下さい。
よろしくお願い致します。
応援しています。

2 – 4
もう美談にするにも限度がありますよ。
記者が本当にロミオとジュリエットだと思うなら、この結婚の当事者達の抱える疑惑や悪行も列記して書いて下さい。
2 – 5
無収入で借金まみれのロミオね(笑)
2 – 6
小室さんと眞子さんがどういう性格の人間かはわかりませんが、目標に向かっていることはわかりますが、社会人なら誰でもわかるが結婚と就職が最終ゴールではない。
2 – 7
確かに、違う意味での注目は集まるかもしれません。
良い噂より悪い噂(真実)の方が伝わり広まるのが早いですからね。
あの容姿体型でロミオとジュリエットなんて…。笑い者になるのなら分かる。
2 – 8
後で合法的に援助するために世論誘導のようですね。
いつまでもどこまでも国民をバカにしています。

ロミジュリですか…映画音楽がフィギュアでよく使われてますが、このどす黒いカップルがロミジュリですか…内親王はその気かも知れませんが、お相手はどうやってお金を引っ張ろうかとお腹で計算していることでしょう…

このように計算高さが見え見えのカップルが海外で歓迎されるとは思いませんが…ただどの世界にも裏社会というのはあります。そこなら大歓迎かも知れませんが…恐ろしいことです。

2 – 9
アメリカの取材やインタビューの方が忖度しないで
ストレートに質問して手を緩めないと思うんだけど。
2 – 10
わざわざ眞子さまのフィアンセと書けば、それを聞いた人はすぐにググって事実か調べるはず。
事実なら名前が出てきて、日本での評判がバレてしまう。
フィアンセなんて書かず、ただの人でいた方がいいのに。
3
ロミオとジュリエットみたい? 米国の方々はよく知らないからだろう。美談にするのは止めて欲しい。自己愛に凝り固まった男女が、お互いの利用価値を物々交換した、と言う気がするが。
この結婚を本当に愛だと信じている方々も居るのか?
我儘を押し切っただけの話を(一途な恋)に変換する。一途と言うより自分勝手な恋でしょう?皇族としての自覚有る結婚とは到底言えないと思う。

3 – 1
(掲載紙名を見ながら)
必死に歓迎ムードを作ろうと涙ぐましい努力ですよね。
おそらくメーガン夫人のような扱いを想像しながら書いたと思われますが、残念ながら欧米出身でもなく立身出世を遂げた身でもないKK氏は歓迎されることはないでしょう。
特に中身もないのにプリンセスのお相手を強調して入学や就職活動をしていたのはマイナス要因ですよ。
3 – 2
我々庶民は、労働してお金を稼ぎます。
その上で、結婚しますが「愛」だけでは人間生きていけないんです。
そこの大きな根底が抜けてますし、今後理解する事もないのでしょう。
現実は甘くありません。

アメリカで「日本」のイメージが悪くなりませんように祈るしかないですね……。
確かにアメリカはシングルマザー、多いですが、傷病手当金不正受給などする人はほぼいないですよ。
なんか有耶無耶になってませんか?

3 – 3
そもそもそんなニュースを英語圏でみたことがない。
離れたアジアの皇室の話は情報として世界ニュースの端に取り上げられる程度。
ソースも不確かな週刊誌のネット記事はこの程度、と理解するのが正しい。
3 – 4
血税を湯水の如く使う、自身をセレブと勘違いしてるお姫様と、貧乏放蕩無職の彼氏(feat.さぎしのママ)。これがロミジュリだっていうのなら、アメリカで面倒見てもらえばいい。
3 – 5
この人の裏もちゃんと報道してほしいです
捏造記事で世論操作って
逆効果だと思うけど周りは皇室不要って口にする人がほとんどです
現状ってどうしたら当事者に伝わるのでしょうね

3 – 6
同じ物語でも幸福の王子の真逆に見えます。
実際は燕に自分の懐に税金を運ばせ幸せを得ようとする海の王子ですよね?

銅像だからと感謝も謝罪もしないって言い切ってるように見えます。
美談にしては子供の教育上よくないのでは?
こんなマスコミのやり方は反対する国民をまるで悪者扱いにしたいのですかね?

自分はこれっぽっちも悪くないと言う小室氏。ジャガーさんに対するこの姿勢がそもそも受け入れられません。
これまで眞子さまを称賛してきた方々が国民を悪者にしようとしてくるんでしょうね。それは援護にならないし新たな燃料投下になるだけです。

3 – 7
多分、タイの王様同様の報道になるでしょうよ。先代の王様は、あんなに敬愛されていたのに。

人間は、言葉では無く、行動を見てますよ。

3 – 8
ロミオとジュリエットの物語には、税金がいくら投入されるかは登場しませんよね?上っ面ではなく、少なからず税金が使用されるとことを海外の方が理解したとき、どういった反応になるのでしょうか?うわべの綺麗な話ではすみませんよね?
3 – 9
もうこういうお涙頂戴の情緒論(しかも作り話)に頼ってる時点で「破談近し」を感じさせる。
ならぬものはならぬ。徹底的に追い込むべし!
3 – 10
そりゃ数年で何十億円と日本の金落としてくれるからニューヨーク経済は歓迎するよ。メーガン所も子供出来て警備費年間5億円近いとか。

真子さん所もニューヨークなら10年で60億円超えるはず。交際費、住居費、医療費、、保険料、立派なお手伝いさん、家庭教師代、パパラッチ対策云々

ところでこの3年間小室に付いてた家庭教師代も返さなくてはならないのでは?

4
メディアは連日世論操作記事ばかりですね。
ここ1年くらいで、メディアの報道内容を疑ってかかる人がかなり増えたのではないでしょうか。私達が知りたいのは、事実です。
思想というフィルターを通して歪曲された「メディアの作り上げる真実」ではありません。


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