ネットの反応

1
近くの蕎麦屋さんは、おいしくて沢山のお客さんでいつも一杯でした。
そらが数年前からポスターをお店のガラスや店内にも貼るようになりお客も足が遠のくようになり私も行かないようになりました。それから1年で潰れてしまいました。幸福どころか不幸になった。
お店にこの手のポスターを貼ってると客は入りずらい。
1-1
政治家や宗教関連のポスターを貼っている店は、身内や知り合いに頼まれて気軽に貼ってる所も有るようだけど、客として訪ねた時に感じるのは「あー、ここのオーナーはこういう思想なんだな。」って思う訳なんだけど、意外とオーナーや店舗運営者は気付いていないようだね。
1-2
確かに店に宗教色 政治色を
出すと客足は遠のくのにね!
個人の店で多い気がするけど?
客商売知らないんだと思います。
1-3
そのお蕎麦屋さんは、「幸福の科学のおかげで不幸になった」と理解できるのでしょうか?それとも、信じる心が足りなかったから不幸になった、的なお考えなのでしょうか。
宗教に洗脳された人の行く末、純粋に興味あります。
1-4
学会の家は公明党のポスターですぐ判る。
店に貼ってあったら敬遠します。
ただあそこは「互助意識」と云うかそういうのが強いので意外と信者だけで成り立ったりもするらしい。芸能界もそうだよね。
好感度ランキングで「この人が?」と云うのは大抵学会員です。

1-5
行きつけだったペンションも、ポスターや書籍の増加とともに、客層が変わり、数が減り、2年掛からずに廃業しましたね。
年に数回、通ってましたが、半年ぐらいで別のペンションに常宿を変えましたからね。
1-6
私も近場の町中華に入った所
一階のカウンターは一杯で、二階のテーブル席に案内されました。
一階には何も有りませんでしたが、

二階には幸福の科学のポスターと
大川隆法の本が飾ってありました。

お店の方も腰の低いご夫婦で、
お料理も美味しかったのですが
そのお店び足を運ぶ事はなくなりました。

1-7
宗教なんて幸福になるのは信者じゃなくて指導層の人たちと宗教団体だということを理解せずに献金等の活動をしている無知な人が多すぎます。
団体側のいう「幸せのためには献金しましょう」の前には必ず()で(私たち教団指導部の)という言葉が隠されていることに気がつかない人が多いです。
1-8
大きな通り沿いに住んでいた親戚のおばあさんは断れない性格で、選挙の時期になると自民公明立憲民主、共産党、果ては幸福実現党までありとあらゆるポスターを頼まれるがままに、通りに面した壁に貼っていました。
ちなみに、おばあさん自体は自民党支持者でした。
1-9
お店やってると、その候補や党を応援していなくても「お客さんに頼まれたから~」的にポスターを貼ることはよくあるのかなと思います。
ただ公明党のポスターだけなら、創価学会員は喜んでそのお店を利用するかもね!
1-10
地元から近いラーメン屋も移転して来てから暫くして店内に大川隆法のポスターを店内一面に貼るようになった。
ラーメン屋の店名が「幸せらーめん」
これで合点がいった。
暫くしてこのラーメン店は潰れた。
2
Twitterでは昨晩から宗教関連の専門家の間でガセかマジかで話題になってたよね。長男もそれを匂わすツィートをしていたし。
ただ大川隆法は昔サンデープロジェクトで亡くなる年齢を80いくつかだと予言していたよね。見事にハズレたけど信者のエル・カンターレに対する信仰は揺るがないのかな?
2-1
「キリストの霊言」と称しためっちゃジャパニーズイングリッシュの「霊言」を有難がっちゃう人たちだからねぇ。
そもそも何でキリストが英語を話すんだよ。ホントにキリストが降りてきてるんならヘブライ語の霊言を聞きたいものだが、信者はそんなこと疑問に思わないんだろうね。
2-2
新興宗教は所詮こんなもん。始祖とその配偶者、そして直系の子供、孫までが
その宗教から一切の影響力を持たなくなって、
初めてその宗教は宗教となり得る。

始祖が生きている宗教はただのマルチ勧誘商法と同じです。
子供と配偶者が跡を継いだり、事務所や会に影響を残している時点では
まだまだマルチです。

2-3
3月11日大川隆法邸前にて長男ひろしさんとつばさの党の黒川さんの反幸福の科学デモが予定されていた。
ひろしさんが公開質問状を事前に送っていた。
止めるよう幸福の科学側は訴えていた。
お二人は質問に当日大川氏が出てきて直接答えたらデモは中止にすると言っていた。
その事と大川氏が亡くなったことは何か関係があるのでしょうか?
その事が大川氏のストレスになっていた事は間違いないと思います。
ひろしさんの動画を最近になって見るようになったが、ひろしさんが言っていた、いわゆるいたこ芸は霊言などというものではなく、ひろしさんが言う通りインチキだと私も以前から思っていました。大川氏が亡くなった事をきっかけに信者の皆様の洗脳がとけるといいのですが。
2-4
>t*****
どこぞのS学会のIさんはご存命なんだろうか今、宗教や宗教2世の問題が、勃発しているさなかに、大川隆法氏の死去という凄いニュースが飛び込んできたが、S学会のIさんは亡くなったら、報道されるのでしょうか?!
何か今さらですが、ご存命なのかは気になりますね~

2-5
L.フェスティンガー 著の、
『予言がはずれるとき』
という、
「問題ある社会集団を対象にした社会心理学研究」の名著があります。一定の凝集力をもった集団の教祖の予言は、外れても当たっても信者の盲信は変わらず、

外れた場合は、その集団の集団思考の極端化が亢進する、
という話で、

それを考えれば『幸福の科学』は、この後要注意という事になります。

2-6
それを言ったら天理教の教祖も、人の寿命は120までと言ったが、70代で亡くなっている。所詮新興宗教の教祖なんて、ある日突然霊ががりになったとか、自分しか知らないわけだし、何の根拠もないわけだからそんなもんだよ。
2-7
エル・カンターレはメキシコの覆面レスラーです。
兄のエル・カネックは全日本プロレスでジャイアント馬場と戦ってましたね。
正体は大川氏だとは知りませんでした!
2-8
後継者の誰かにイタコ芸の達者な人が多分いて、大川総裁の言葉は今後も信者の伝えられるから、外れた予言の言い訳もしたい放題なので、信者のエル・カンターレに対する信仰は揺るがないと予想
2-9
天理教の教祖である中山みきも、生前に寿命は115歳と説かれていのが90歳で亡くなられて信者が動揺したものの、教祖は人々を救うために自分の命を縮められたという話になって信者の結束が高まったなんて話もあります。大川氏の予言が外れるのはいつもの事ですし(守護霊の予言なので大川氏が外したわけではないという体裁なのかな?)、自分の寿命を当てられなかった事自体は大きな影響はないと思います。でもまあ開祖が亡くなられたわけですから、長い目で見れば信者は減るでしょうね。
2-10
今度はご子息がエルカンターレを降臨させるのでは…。
生きているプーチン大統領までも降臨できてなぜか
日本語で話したり出来るような設定ですし…。統一教会の文鮮明もキリストの再来かなんか神だったはずが
お亡くなりになられたりしますし、なんだかんだ設定を変えて
続いていくと思う。

一時は勢力を伸ばしておきながら衰退した新興宗教も
存続できていますしね。えぇ、私の実家の親が縁故で
某宗教に入りましたよ。お守りだの御祈りだの…。
私は手から金が出ましたwしかし「人間を崇拝するのは
やっぱおかしい」と冷めてましたけど。

世間で新興宗教と言われる団体はオウムのような
事件を起こさない限りは存続する。

だけどもどこに限らず宗教に対する
お布施や物品販売に於いてお布施する人の
収入に対していくらみたいな総量規制テイストなのは
難しくとも何某の規制はして欲しいよね。

ご冥福をお祈り申し上げます。

3
「創始者で総裁」ワンマン教団の印象だが、66歳、後継者対策等は十分されていたのかな。亡くなったことで「神格化」し、一時的には体裁は保てるだろうが、内部紛争、勢力争いなんてものもおこりそうだね。
3-1
昔の知り合いで、仏教に深く帰依してた人がいたんだけど、
その人の知り合いで幸福の科学の信者がいて、セミナー(か何か)にしつこく誘われて、興味本位でいってみたんだそうだ。
そこで感じたのは、大川隆法を神としてあがめる、その教義だったそう。
仏教では高位のお坊さんも在家信者も仏につかえる身としてはみな同じ。
しかしそこでは一人の人間が「神」として君臨している、そのことに非常な違和感を覚えたと。
ついでに「これを買えば幸せに」「これだけ寄付すれば」なんてこと言われて、それっきりその知り合いとは縁を切ったそうです。
3-2
長男とは修復不可能な喧嘩別れ状態なので、後継は長女かな?
ただ、後継者として育ちきってない感は否めない。こういう場合、普通は母親が子供の後ろ盾になって、内部を引き締めて取りまとめるんだろうけど、実の母親は離婚して教団と縁が切れてて、後妻は長女と大差ない30代。
一般富豪家庭なら財産その他の話も絡んで、確実に揉める案件。

3-3
息子さんがあの有様ですから、なかなか後継は大変でしょう。
ただ,組織というのは自律性がありますから、あれはあれでしばらく存続するのではないでしょうかね。
3-4
松本千津夫 元死刑囚から、前世は狸と断言され憤慨した人でした。テロリストと同一視しては失礼だが、あちらの組織は分派しているが何故か妙に長く存続しているが、こちらの方が、それ以上に多くの分派を発生して、空中分解しそうに思えます。
東京ドームの大集会から30年以上経つのか、今、思えば社会現象として取り上げたマスコミは、結果的に宣伝してしまったと感じてます。(当時、私は高校生)
3-5
幸福の科学って、施設が立地の良い場所に有る事が多いよね。
毎度、前を通る度に信者からどんだけぼったくってんのかなと想像してます。
3-6
宗教家としてはどうかと思うが、東大卒のエリートであったためか、
「センター試験で悩んでいます」という受験生に対するアドバイスが宗教的な言葉ではなく、すごく実践的なアドバイスだったのが印象的でした。それ以外の部分は……まあ、周知のとおりですけども。

3-7
66歳ですか。随分若い時に教祖になったんですね。昔、学校の先生に幸福の科学の信者がいて、よく本を送って来たよ。あんとき、大川さん、今の自分より若かったのか。。。

教義はよく知らないけど、幸福実現党の主張は自分には無理と思った。

3-8
長男とは対立してるからね。
こうなると長男派と先代派で後継争いになるかもな。
強大な宗教でも後継問題で分裂するというのは本願寺がそうだからね。
本願寺も顕如の亡き後、穏健派を引き継いだ長男とこれに反発した三男で東西に分裂したしね。
3-9
人間の心の問題として、宗教と哲学がよく挙げられるんだけど
その宗教と哲学の違いは、ある本では哲学は、生涯自分自身で考えていく態度
宗教は、自分では考えることを止めて(思考停止)、ただ教えを乞うもの

という趣旨のことを指摘していましたね

これを読んだとき、すごく納得したのを覚えてる

3-10
やっぱ後継者をどうするのか?ですよね…
創価あたりは、大作を牧口や戸田に並べて(というよりは実質上筆頭格)事実上の神格化し祭り上げ、実際には集団指導体制を取り、大作の息子達そのものにはさほどの権力やポジションも与えていない訳なんだけど、幸福の場合は露骨に大川の子供達に権力やポジションを振ってるからなぁ…
統一みたいに、分裂ルート来るかな?
本人達にその意思が稀薄でも、幹部連中が担ぎ上げて御家騒動ってとこか?
4
旧統一教会やエホバの証人が糾弾される中、まぁ何と言うタイミングか…。幸福の科学は、幸福実現党として各地で独自の立候補者を立てて政治介入をしようとしていたのは明らか。ただ、投票を強制してたわけでもなく、選挙に熱心な信者も余り居なかったとか何とか。

何れにしても、宗教団体が政治に介入することは良くない。コレを機に宗教団体が勢力を弱めていってくれることを願いたい。

ね、公明党さん。

4-1
宗教団体が政治に介入できるのは日本の有権者が選挙に行かないからですよ。
宗教団体が介入しないように法整備を~とかいう人多いですけど、彼らの信者数は有権者の数からみれば取るに足らない。
一説には投票率が10%あがれば最大勢力の公明党ですら、今の力を失うとの事ですから、選挙に行っていない1割~2割の人が投票に行けばすべて解決します。「けしからん!けしからん!」言っても何も解決しません。
宗教団体の介入を防ぎたいならまずは自分が投票に行かないとと危機感を持つことが一番大切ですし、彼らは投票率が上がることが一番いやなことですから、自分の一票が彼らにNOを突き付ける行為なんだと知ってほしいですね。

4-2
まあ宗教家や宗教団体が政治に関わるなとは言わんよ。それは他の圧力団体も同じこと。だが宗教法人がなぜ公益性を認められ,税制等で優遇されているのかを考えたら,自らへの利益誘導は厳に慎むべきなんじゃないのかね。
4-3
なんと言うか、幸福が地方選挙に首をつっこみ始めて10年以上は経とうとしているけど、良い悪いは抜きにして有権者の警戒心は段々薄れていってる感はある
場合によってはトップ当選者すら出るくらい
(おそらく、幸福だからトップ当選という訳ではなしに、単に普通に無所属でもトップ当選するレベルの地元の有力者だとは思うけど)
そうかと思えば、普通に落選が続いたりもするし
要は幸福の看板は、プラスになるわけではないにせよ、我々が思っている以上のハンデにもならないという話
4-4
幸福実現党だっけ。
比例で何人か送り込むぐらいはできそうなものだし、それ自体は違法でもなんでもないんだけどなぜできてないんだろうか?
公称の信者数は眉唾としても規模が実際には大したことがないのか、政治活動にまるで熱心ではないのか。
4-5
>なぜに幸福の科学は政治に深く食い込むことは出来ていないのに統一教会は深く根付いてしまったのか・・・。戦後の混乱期のどさくさに紛れて上手いことやったんですよ。
これは岸信介の得意技でもある。

4-6
その通りですよね。組合や企業が、自己利益のために応援するのが、選挙ですよね。利用しないのに応援するのは考えられない。
4-7
des
つまり、公明党の比例で集まる票の700万のうち、ほとんどが信者以外の票ということですね。ならば主の考えは否定され、支持母体は創価ではなく一般市民ということになる。あと、幸福の科学は1100万人もいませんよ。
比例の票数見たことあります?15万票程度しか集まってないじゃん。選挙権がない人もいるとはいえ、のこりの1000万人は何してるの?って話になるけど。

4-8
>学会員の「熱心な(=公明党の選挙運動をする)のは100万人と言われています。かつ、「高齢化」が進んでいるのに危機感、らしいです。
宗門から破門と携帯電話の普及と団塊jr.に就職を世話を出来なかったからね。
就職氷河期が創価学会に入る人がいなくなった。
4-9
統一教会問題が取り沙汰され出してから すっかりおとなしくなった公明党さん 嵐が過ぎ去るのを地下室にこもってひたすら待つって感じですかね 信教の自由という権利を振りかざし 政教分離という義務を無視するのはどこぞの集金集団と同じですね
4-10
マトモな判断が出来る人間になれた事を両親に感謝したい。
ただ入信してしまう人達はそのマトモな判断が出来ないタイミングを狙われてしまった人が多いんだよね。つまり明日は我が身なわけ。
気をつけましょう。
5
これは凄いニュースだな。大川氏は、その主張や幸福の科学の教義によると、エル・カンターレという最高神が受肉した存在で、その地位はイエスや釈迦より高いという。

さて、イエスより高い地位にあり、より神に近いはずの人間が死ぬのか、という疑問もあるし、死後に復活するのか、というのも気になる。

また、随分とあっさり亡くなられたが、それについてイエスや釈迦のように、自分の死期について予言はあったのだろうか。

私の考えでは、こうした特定個人に備わる超能力や神通力の類を信仰の根本に置く宗教組織は、そのカリスマが失われた時に大きな試練を迎えると思う。果たして幸福の科学は存続できるか。これは、特定個人のカリスマ性に依存する宗教組織全体に言える事だが、幸福の科学はその度合いというか、カリスマ依存が極限的なのでとても興味がある。

5-1
予言、確かしてました。親しい人が信者なのですが、何かの本だか講義だかでお釈迦様のような亡くなり方をするだの、あとは自分が死ぬ年齢も予言してたような。もっと先の年齢で、こんな獣の数字みたいな66なんて年齢は言ってなかったように記憶してます。
5-2
カリスマ云々というよりも、書店で書籍をチラ見するとどうも胡散臭さより危険性を感じてしまいます。
この方、UFO・宇宙人の話を堂々としかも本気でしていて、一般常識とはかけ離れた話をしているからです。
さて、この宗教団体主体の政治党あるがしかも、有名YouTuberもいる。
かつての宗教団体による事例にならぬ様、願いたい。
やはり、宗教と政治は一切合切、切り離すべきだろう。
5-3
昔、テレビで、大川隆法がまだ教団を創始する前、小さなオカルトサークルのような集会で宇宙人が降りてきたイタコのようなことをやっている映像を見た記憶がある。もの凄い早口で「パラピレポロピレパレポロパレパレ・・」みたいな感じで(正確ではないと思うけどそんな感じで)確か目を閉じて手を合わせて延々としゃべっていた。もうほんとに見てて可笑しくて仕方がなかったのだが、こんなものを本気で信じる人がいることに対して驚いたのを覚えている。何かの本で読んだのだが、その後の幸福の科学の、出版をメインにした宗教ビジネスのモデルは創価学会で、確か幹部に創価学会から流れて来た人間がいたはずである。
5-4
そんな大層もないことは大抵の人は百も承知だけど、この人の人心掌握能力だけでここまで収めてきたからね。普通の人だと露見して、かつここまで大層()な方が都合よくすぐ現れたら特別感もなくなるし、相当難しいんじゃない。
5-5
まあ、某学会とか某教団なんかもそうだけど、現世の人物を「教祖様」として崇める場合、後継者が難題になってくる。
「教祖」といえど、寿命には抗えないわけだ。後継者をちゃんと決めてあればいいんだけど、教祖不在の状態が続いたり、跡目争いが激しくなったりして団体そのものが迷走する可能性もある。

5-6
>大川氏は、その主張や幸福の科学の教義によると、エル・カンターレという最高神が受肉した存在で、その地位はイエスや釈迦より高いというしかし、選りに選ってイエスや釈迦と比べるのは、もうスゴいですね。比べることが無理なんじゃないか。
私の認識ではキリスト教徒にとってイエスは「神に近い人」じゃなくて「神そのもの」です。また釈迦の開いた仏教は、一種の無神論。
要するに大川氏は「私は神だ」と言った人と「神なんていないんだよ」と言った人と比べて、「私はあの二人より格上だ。」と言ったわけですね。そもそもイエスと釈迦が真逆の方向性なんで、あの二人とどう比べたんでしょうね。

5-7
>そんなもん・・・大川さんだけでなくイエスも釈迦もしててもしなくても後付けだろう。
個人的にはキリスト教は、イエスよりも12使徒で初代教皇のペトロの力で大きくなったと思う。死んでしまえばいくらでも後付け改ざんできるからいくらでも偶像を神格化できると思う。聖書によればキリストは3日目に復活して40日間弟子に説法して、その後生きたまま天の雲の合間に昇っていって今も生きてるって・・・。
無宗教の自分がそれを聞いたとき「え?弟子は統合失調症だったのか?」としか思えなかったけど!
宗教は文化なので、否定なんて全くしないしそれで世界が丸く収まるならそれでいいと思う。時の為政者が権力や・・・に使い歪曲させることは問題だと思う。

5-8
実際のところ、どこかの学会のように奇跡を信じるというよりも現世利益、もっと言えば教団内相互扶助によって経営が成り立ったりする「信者」というか「儲」っている人も一定数いるので、そういう人たちが奇跡を信じちゃってる人たちと教団を見限る人たちを押さえ込めればなんとかなるかなと。
5-9
>神さまなら死なないでしょ?
宗教ってそんなのばかり。教義を知らんけど、現世に降臨してただけだから一旦天に帰っただけとか・・・言いそうよね。
宗教とペテンを一色単にしてはいけないんだろうけど、これは仏語で・・結局は「自利利他・自益益他」がどの宗教でも言えることだと思う。

宗教が戦争や紛争の原因になってるのは、本質でなく、、、時代時代の為政者によって歪曲させられてきたからだろうな・・・「自分以外の神を信じるヤツは敵だ」ってどんだけ心狭い神様だよってね
神様同士で派閥争いしてたら・・・どんだけ人間じみてんだよってなるだけよ
超常現象や魔法のような奇跡が今の時代でも起きない限り、宗教の奇跡性は科学にとってかわられるだけだ。
宗教の生き残る道は、心のよりどころや相互扶助のコミュニティだけでいい。

日本の神社仏閣や神主・坊さんにも課税すればいい。ただの観光名所としてしか機能してないだろうし。

5-10
>特定個人のカリスマ性に依存する宗教組織全体に言える事だが、まぁ、宗教組織に限りませんけどね。

国家にしろ企業にしろ何かの団体にしろ「指導者のカリスマ」に頼った組織(=人の集団)がそのカリスマを失った時にどうなるかなんてことは。

良い悪いはともかくとしてそれで潰れる「組織」なら単なる時代の徒花なんでしょうし、継続するのであればそれはそれで一定の存在意義はあるんでしょうね。


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