日本各地で収穫直前もしくは収穫後の農産物の盗難が相次いでるよね。それを原料に作ってる可能性もある。
あと何が仕込まれてるか分からないから絶対に買ったらダメ。https://t.co/0yxTrlBEzj— とんかちくん (@kana_and_nano) October 17, 2020
最近、こういう相談が結構ある。
議論すべきはお菓子販売の許可が必要かどうかよりも、数万人単位で留学生を始め生活困窮に至る外国人が急増しているなかで、普遍的な生存権をどう保障すべきかだと思う。外国人にも生活保護が適用されるよう。#Yahooニュースhttps://t.co/Y4C1GOn5jI
— Makoto Iwahashi@POSSE外国人労働サポートセンター (@makotoiwahashi1) October 17, 2020
ネットの反応
こういうことだったのか。
先日公園前でアジア系の若者に声掛けられましたが、かなり強引で無理矢理振り切って正解でした。一度はっきり断ったのに子供の手に握らせて金払えとかなりグレーなやり方してました。
子供に知らない人から貰ったものは食べてはダメだと教えるいい機会になったのである意味ではよかったですが、メディアでも構わないので見回りを強化して貰いたいですね。
今、駐在してる某アジアの話だけと、とにかく誰でも商売を気軽にやってるんですよ。自分の家の台所で料理作って、フェイスブックとかで出前受け付けたり、真空パックで送ったりしてる。路上で商売することに抵抗がない。レストランの実店舗だって歩道に席出して商売してるぐらいなので。
あと、面倒くさいのが、そういう人たちは子供の頃からとにかく親に甘やかされて、自分の行動を誰からも否定されずに育ってるので、しつけもロクにされないまま、自尊心だけは肥大化してる。
それは路上で菓子を売ってようが、くっさい服をきていようが、絶対に折れることはない。だから、声をかけられて、断る時に邪険に扱うと逆ギレしてくる。
なので、一度目をあわせて、要らない とハッキリ言うと、気持ちよく去って行ってくれるのでそうしてる。しかし、日本でそこまでやってやる理由は1ミリもなくて、自尊心ごと全否定してこっちに送り返してください。
売れるか売れないか分からないようなものを作る時間と材料代とか。
光熱費とか。普通に考えれば分かるのに。
しかも4個で500円もするとは。。だいぶ前から問題になってるのに、警察は注意も取り締まりもせず、見て見ぬ振り?
聞いた話では駅前交番の目の前のロータリーで堂々と売ってるらしいですよ。
捕まえてニュースにでもしないと、いなくならない(減らない)だろうなあ。。
路上販売は許可が必要、留学生ならその辺は理解していないでしょうね。
ただこういう状況はお役所がキチンと対応するべきかと。
留学生を支援する所もあるし・・・
取材者も、問題提起するだけでなく、その辺教えてあげればよいのに。
どうしても、多発的に発生する状態といわれると、コロナ直後のマスクリアカー販売のような組織的なものを感じてしまう。
元締めが介在していれば、ピンハネされるだけ。
しかるべきところが介在したほうが、売り子さんの為にもなるかと。
何が入っているか、わからないので危険ですし、どこに流れていくお金かもわかりません。一時期あった、善意を利用しての揃いのジャンパーを着ての募金と同じかもしれませんし。
それを買はなくても、違う方法で支援する方法はあると思います。
取材班の質問から逃げるということ自体、この地に於いて良くない事をしている自覚があるからだろうと、推測ではなく、断定できる。
もしもその婦人が社会性を重んじていたなら、そんなズルい身勝手な行為はできはしないだろう。彼女が仮に本当に留学生なら彼女の国にとっても迷惑な存在だろうと思う。何が是か非かの判断を見間違っていると理解する。
テレビやこの記事の内容と添付された画像を見るに、どこかきちんとした小規模の店舗製品に見えるのだが。
さて、これがそうだとして外国人を利用した商売なら、許可が必要なら許可の取得方法を誘導すれば済む話で、行政が接触すれば済む。
が、万が一海外留学生で所得が無くなったのなら、話はもっと複雑になる。
彼女らの生存権に係わる問題で、日本国民出ない以上、何らかの特別な対応や政策が必要になって来る。
金を配るとか、そういった短絡的な解決方法では無く、所属国の大使館領事館などへ、困窮自国者の対応ガイドラインを日本国として要請するとか、入国時のアプリなどでの通知受け取りをしてもらうとか。
日本国へ受け入れると言う事は、その国民を安全に対応する努力が必要であり、放置しないような制度によって、不法就労の根絶が出来るのではないか。
びっくりしました。これ、まさに昨日遭遇しました。。。
道を聞かれたのかと思い、ソーシャルディスタンスもあるので、恐る恐る距離を保ち近づくと東南アジア系のおとなしい雰囲気の女の子がラミネートされたカードを持ちながら、小さな声で何か訴えていました。
正直、私自身もコロナの影響があり、助けてあげる立場でないのと少し違和感を感じたので、すぐさまお断りしましたが、
なんだか後味悪く、
自宅に帰り、悪いことしたかなと家族に話していたところでした。。。
結果、この記事を読みお断りして正解だったのですが、少なからず胸を痛めた身としては何とも言えない気分です。