東京都福生市の公立福生病院で腎臓病の女性=当時(44)=が昨年8月、人工透析を取りやめて死亡した問題で、この判断をした同病院の担当医(50)が28日、初めて取材に応じ、透析続行のために必要な手術の準備をしていたが、
女性に拒まれ、物理的に透析が不可能になったという経緯を明らかにした。女性側の意思を尊重したとし「できることは全部やらせてもらったつもりだ」と述べ、問題はなかったとの見方を示した。
松山健院長も取材に応じ、この透析の取りやめについて倫理委員会を開くべきか事前に担当医から相談を受けた際、日本透析医学会の提言を参照した上で必要ないと判断したという。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190328-00000172-kyodonews-soci
ネットの反応
しかし疑問が残る!俄には医師の言葉は信用できない!
痛くて苦しい治療の中で、患者が精神的に不安定になり、止めるやめないを繰り返し言うのは、素人でも想像がつく。
本当に治療拒否するなら、通院なんかしない。
この病院は、患者に寄り添う気持ちがない。院長がこうだから、下も御意。
それよりも、人工透析車両の運転の荒っぽさを何とかしてほしい!正直危なっかしい!
だからさー、お医者様ばかりを悪く言っちゃダメだよ?。患者に振り回されて大変なんだよ!!
福生病院は、地元では非常に評判が悪い。そもそも透析患者が後期高齢者などで重度の合併症などがあり最早、透析困難の場合以外にも、透析中止を選択肢として提示するなど医師として考えられない行為だ。
明らかに特殊な思想を持つ医者が患者を死へと誘導する悪意が存在する。福生病院のこの医師だけが過去にも20名以上を透析しないで死亡させている事実がある。
初見の患者に、そそくさと死穢の同意書を書かせるなど言語道断の医者で自殺幇助、或いは自殺教唆の犯罪に該当し、入院して患者が透析再開を希望してるにも拘らず放置した行為は、殺人罪が成立すると解する。
同意書にサインしたのは患者側の家族なんでしょ?なんのための同意書だよ。同意したからサインしたんじゃないの?
透析患者は週に3回、通常より太い針でルートを取られる。透析期間が長くなると、血管がボロボロになり、痛み止めのパッチを貼っていない箇所にその太い針が刺さる。
しかし、私は自身が患者となったとき、悩むものがあると思う。
常識的に考えて、なんの説明もなしに、透析中止にするとは思えないのだが。
記事を読む限り、病院側が正しく思えるね。患者の女性も最後は悩み迷ったんだろうけど、最善を尽くしてくれたと思いますね。曲がった後でやっぱりまっすぐ行ってくれと言っても、無理ですよ。
腎臓再生に期待
福生病院は正しくよくやったと思う。訴える患者の家族はう少し考えなおしたら良いと思う。 一般的に病院はリスクを避けたいので透析中止しないや延命処置いつまでもやる。
延命処置はよくないです。年金目当ては別として。
治療法がない、或いは治療は苦痛を与え延命させる効果しかないような疾患に対しては、積極的な治療だけでなく、苦痛を和らげるだけの最小限の治療を提示することが必要。
治療に頑張ってきた患者を、ただ延命させるだけの治療は頑張りを強制する医療になる。
生きる権利=死ぬ権利
担当医悪くないし。しかも遺族は感謝してもいいぐらいかと
モンスター遺族が医療従事者を攻撃する
患者は重度の糖尿病で車椅子。
5年程の人工透析でシャントをダメにし、
カテーテル手術を拒否。
患者の透析中止の意思は固く、
病院は何度も説得し、夫も看護師も
ソーシャルワーカーも同席して
意思の再三の確認をしています。
そこで明確に透析中止の同意書にサインし、
「最後は福生病院でお願いします」と医師に伝えています。
これで、説明不足だった、とは到底思いません。
再開を希望した、と報道されていますが、
入院中に意識白濁して透析再開の相談をしていますが、
直後、意識がしっかりした際、明確に透析を拒否しています。
夫は、患者が亡くなる日、胃潰瘍で入院していて、
患者と意思の疎通が出来ていないので
悔いも残ったのだとは思います。
こんな状態だと、透析なんてばかばかしくてやってられなくなるよ。
医療機関がうちは党籍はやってませんといえば終わってしまう。
また、透析で儲からないような保険システムにすれば終わる。
マスゴミがただ捏造の報道してるだけ
みなさん、ツイッターで覆しましょう
日本のマスコミは、数字さえとれれば問題ない、クズの塊です
ただの、嘘っぱち記事に目を向けず、本当に苦しんでいる方に目をむけましょう
他の報道を見ているけど、病院側の主張はそこまで変わっていない
一応、この記事では「経緯説明」だからねw
できることやった、は当時の状況かと(;^_^A
ただ気になるのは下記の記事ぐらいやな
透析中止の選択提示否定=女性死亡で担当外科医-公立福生病院
3/28(木) 22:37配信-時事通信
>外科医は「女性に透析中止の選択肢を提示したことはなかった」と主張
・「アポがないから」公立福生病院側、毎日新聞の取材は拒否w
2029.3.28毎日新聞
この問題、一言でいうならば、揉めますw
不思議なのは、死が確実なのに、旦那さんが手術を受けて麻酔で寝てたってこと。
常識的に考えても、やるべき事をやったのなら、家族が死に立ちあえるようにするんだと思うんだけど。手術の詳細は知らないけれど。脳卒中とかの緊急手術だったの?
医療職ですが、これからの超高齢社会、そろそろ尊厳死を本気で考えたほうがいいと思います。
「生かされる人生」って、本人はどう思っているのでしょうね。
家族の責任
言った言わないの泥沼の展開が見えてきそう。
福生市民です。
近隣の人間はこの腐れ病院行かないです。
別名サツジン病院だから。
ずいぶん前に隣の家のおじいさんが暫く咳き込み酷く、福生病院に行ったら熱もないからろくに検査もせず咳止め薬処方されおしまい。
数日後救急車で別の病院へ。
隠れ肺炎で重症。
以後、このサツジン病院に行くジモティーはいない!
今回のも腐れ医師と院長が隠蔽してるんだよ!
この医師の発言で、もういいのではないか。
福生病院とこの医師を責めないでほしい。
患者の意思の尊重と、死なせなければいいという医療の傲慢の改善を望む。
今の時代、自宅の布団の上で亡くなる人は少数です。
大半がどんな型であれ病院にて最期を迎えます。
なので、健康なうちから終活についてイメージして、家族と共有し、いよいよその時が訪れそうな時にはきちんと自分の意思を残しておくべきだと思います。
望みがない治療は拒否すること。重度の麻痺や障害が残る可能性があるなら延命治療はしないこと。 亡くなった際に連絡して欲しい人、葬儀の費用や希望など現在のものを書いています。
いざ、死を前にすると怖くなったり、薬や病気の進行で今までと違うことを言うこともあるかもしれないけれど、正気な時に残したものを優先してもらいたい。
残された人が素直に受け入れられる最期を迎えたいですね。
初めの報道で「透析再開を申し入れられたが意識がしっかりしてる中断前の意見を尊重し、透析再開を拒否したと医師が説明してる」とあった気がしたんだけど、今回の説明を見ると病院側も再開の要請に応えようとしてたのか?
いや、詳細が分かっても判断つかないかな・・
難しいコメントがたくさんあるね。
ただ、野生の動物はひたすら生きる、
文句もいわずに、泣き言いわずにひたすら生きる、生きようとする。
感動的だよ。
スズメなんかも年寄りになっても、
輝いていて生きるオーラがでてる。
若いよ。
これの問題は、「やっぱり再開したい」と言った患者さんに対応しなかったこと。
本人の意思を尊重すべき。