【ミュンヘン時事】河野太郎外相は16日(日本時間17日未明)、慰安婦問題をめぐる韓国国会議長の発言に関し、韓国政府が15日の日韓外相会談で河野氏から言及はなかったと発表したことに反論した。
ドイツ・ミュンヘンで記者団に「『大変驚くとともに、残念に思う』と申し上げた」と明らかにした。
韓国国会の文喜相議長が慰安婦問題の解決には天皇陛下の謝罪が望ましいと述べたことについて、日本外務省は外相会談後、河野氏が康京和外相に抗議して謝罪と撤回を要求したと説明。韓国政府は議題になっていないと主張しており、食い違いを見せている。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-00000007-jij-pol
ネットの反応
やっぱ河野やらかしてたのか!アメリカ様々から韓国と仲良くするよう怒られたからって…
情けない
「驚き残念」って自分の感情を伝えただけで抗議になってない。
韓国の場合は、丁重に言うと誤解する。
“怒鳴りつける”ぐらいでなければ理解できない。
ダメだこりゃ
河野よ、表現がショボいんだよ!
制裁すべき。
一度は首をキュッとひねらないとダメよ。
韓国「大変驚くとともに、残念に思う」は抗議ではない
河野「大変驚くとともに、残念に思う」は抗議だ
自分「大変驚くとともに、残念に思う」は抗議ではない
日本側の主張って本当に弱いよな
そんな言葉で相手に届くわけがない、もっとストレートにインパクトを与える言葉を発しないと相手は怯まない。
安倍がはっきりと求めた謝罪、撤回を河野は求めなかった、ということか。優しくすれば態度を変えるとでも思ったか、案の定、韓国外相に発言を逆手に取られて、謝らなくて言い言質を与えてしまった。外相就任当初、王毅に毅然と対峙した時には少し期待したがね、メッキが剥がれてきた。
サウスコリアの対処方法:①論点すり替え。レーダー照射は低空威嚇。②聞きたくないこと。言われなかった。③協定、法律無視。国民の心情だ。サウスコリアは近代文明以前の李氏朝鮮時代へ、中国属国化へ。中国以外は目に入らないんです。
弱腰で無力なら次の選挙で大敗するだけ。
相手にとっては残念驚いたなんて 何のことか意味が通じない言うべきことははっきり言うのが 河野外務大臣だと思っていたが違ってたか
特に韓国に対してやっぱり河野氏も信用出来ないのか、政府も信用出来ないのか、自民も野党も政治家もメディア、マスコミも弁護士も信用出来ないのか、がっかりだらけです。日本はすでに・・・・・・・なのかもと疑心暗鬼になります。
河野もっと叩きつけるぐらいの勢いで行け
会談するのそろそろやめたら、
簡単にあしらわれているだけでしょう、
みっともないと思いませんか、
河野さんに、立ち向かえる相手ではありませんよ
「言いすぎるな!」って、上からの圧力もあったんですかね?
直接言える機会だったのに、残念だ。
完全になめてるよ。
ここまで完全に日本の発言を否定するということは、改善を1ミリも望んでいないという姿勢の現れでしょう。向こうの望み通りもう制裁してもいいのでは?。
このおっさん使えねえ
なるほど。大人の対応ですよね。
もちろん週明けには制裁が発動されるんでしょうね。
そうでなければ河野外相に大変失望致します。
河野さん、外交向かないよ。
遺憾だけなら、誰でもいえるわ。
ほかのやつに、外交やらせなきゃ、税金泥棒だぞ。
嘘に嘘を重ねる。それがあの国。。。
歴史的にも古代から裏切りが国技!!!
それで、どうするの?
そこが大事。言うだけなら誰でもできます。
嘘つきをハッキリさせてくれ!
アメリカや国際社会に頼るんじゃなくて、ニッポンから!
過去に河野洋平がスタンドプレイで謝ったからな、韓国は1本取ったと思っているよ。それでも、言葉の端々を捉えて、天皇の謝り言葉に、何も反論無かったから、日本は遺憾とも、言ってなかったとのこと。面白い韓国だ。
多分、河野外相も安倍さんも「徴用工問題で韓国が現金化した」時が本格的な日本のターニングポイントだと虎視眈々と息をひそめてるんだと思う。
逆にそれが出来なければ、安倍さんも自民党も終わりだ。参議院選挙は惨敗する。
誰と議論しても嘘をついてくるのはもう分かってただろ。
制裁をなぜ準備しておかないのか。
いつ断交するのか。
はっきりせんといかんぜよ。
国際間の交渉事は当然 会議録と録音があると思いますが、有るなら好評をすべきです。
韓国との会談交渉に録音も採ってないとすると、我が国の危機感の気薄感を危惧するなんてものでは無く、官僚達の人材の低レベルを嘆くだけだ。
いつまで会話出来ない相手に議論してんの?
どこまでも国民感情を煽るつもりなんだな
安倍政権は。
韓国人相手に無駄な税金を使うんじゃない!
制裁からスタートしろ!!!!!!!
アメリカも(仲良くしろ)じゃなく間違ってる側をはっきりさせないと終わらないでしょう。