ネットの反応

餅は定期的に、人を間引いてて職人の域に達しているな。

自分は平気だと、高を括っているんだろうけど。
餅は柔らかい癖に、どこに隠し持っているんだか突然牙を剥く。

小さく細かくして食べるのは、男じゃないとか色々言われてきたけど。
結局、度胸試しでそのままあの世に出掛けた人は数知れず。

子供ながらに、詰まらせて目の前で死んでいく人を何人も見て来た。
人ってのは、あんなに色が変わるものなのかと。

餅に貼り付いて外れた義歯、どっちかと言えばブリッジの方だけど。
それも喉に詰まらせる人も居るので、基本的に年寄りは余計に気を付けなきゃいかん。

餅は飲み込む物だと思ってる人も多いからな、咀嚼と言う考え自体欠落してる気がする。

高齢者ほど餅が好きだろうし思い入れとかあるだろうからね。
うちは、昔から餅つき器で年末に大量の餅を作るのが恒例行事になっていた。祖母が、75歳を超えた頃から母がこっそり、うるち米を混ぜるようにし、年々割合を増やしていき、90歳の頃には全く伸びない餅を作っていました。100歳で亡くなって、元の餅に戻りましたが、父母が70歳を超えたので、来年ぐらいからまた、うるち米を入れたいですが、プライドが傷つくだろうからこっそり入れようと思っています。

どんな死因だろうと元々注目されてないだけで一定数存在していた。

去年は平均的な想定死者数の超過死亡数、が例年よりも1万人以上はゆうに少なかった、高齢者が多く生き残っている。反対に少子化は急加速。この日本の状況において寿命の延命だけで生きている人はどうするか、

少子高齢化が急加速する中である程度の方向性については決断が必要な事項だと思う、国が貧しくなる中でどう捉えるのか。

老人ホームの厨房で働いていますが、嚥下のレベルにより今は何段階かに分けて提供しています。
普通のお餅→歯切れの良いお餅→ゼリーの様なお餅です。嚥下食ピラミッドに従って冷凍の出来合いが色々とありますがまだ一般のご家庭にまでは普及していませんね。
元旦のお餅提供の日はナースが準備万端で吸引の機会を用意して厨房とも連携して挑みます。

高齢者はそれくらいの気持ちで、子供も大人も少し構えて餅に挑みましょう。

お年寄りの中には頑固な人もいますから、何を言っても自分は大丈夫という方たちなのでしょう。餅がある限り、仕方ありません。医療関係者ですが、コロナで大変な時にこのような防げる事故で搬送されると大迷惑です。餅に限らず、搬送者が無症状感染者だった場合かなり恐ろしい。

米寿を過ぎると、もう後は死に方の問題だよ。

それぐらいの歳になると、ガンの進行も遅いしな。たいていはなんだかよくわからない病気で入院し、ある日突然容態急変してさ。病院のベッドで看取る人も少なくってパターンが多いよ。

それならいっそ、正月に家族皆揃ってるところで、食い物に困ることもなく、餅喉へ詰めて逝っちゃうというのも悪くない。自分の死に様を想像した時に、最近そんな風に思うこともあるな。まあ、身内には迷惑だけど……。

年配の親と、昨日お餅食べたけど小さくして、よく噛んでね!と言っても大丈夫大丈夫って。どんどん、頑固になるし、その過信はどこから来るの?と思ってしまった。

やっぱり他コメにもある様にまわりが気をつけないと予防出来ない気がしてきた。本人は大丈夫と思っているから。

命がけでも餅を食べなくてはいけないのでしょうね。
昔、他界した祖母が餅を詰まらせそうになったことがありました。小学生だった自分が「餅なんか食べるからだ」と言ったら、逆ギレされたことがありました。

餅には2種類あります。

杵などでついた「つき餅」
こねる機械を使った「こね餅」

つき餅はついて空気を抜くので餅にはコシが出ます。
こね餅はこねて空気を入れるので餅がのびます。

市販の餅はこね餅が多く値段が安いです。餅つきの文化が薄れ、市販のこね餅を食べることが多くなったのが原因の一つです。
年配者はつき餅で育ってきたため、昔の感覚のまま食べてしまいます。ご自身の体力低下と餅文化の違いを理解して食することをお勧めします。

餅を一生食べなくても困らないのに
何故日本にこういう物が定着したのだろう。外国人は飲み込むタイミングが分からないと言う人も居る。
そばやラーメンのズルズルすする
のが上手い文化も日本特有よね。餅と飴玉はもう少し策を出して
詰まらない様に出来ないものかな。

あっ年配の人って口寂しさに飴を
よく食べてるけどトロ-チみたいに
真ん中に穴空ければいいよね。


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