ネットの反応

1
『けがが警棒によるものだと断定した。接触が故意か過失によるものか、慎重に捜査を進めている。』
の記事を見ました。
失明をされた高校生にはお見舞いを申し上げます。それから、警棒の接触が故意なのか過失なのかの特定で、
双方の証言の食い違いについては、

現場に監視カメラが設置されていないことと、
目撃者がいないので立証が困難ではと思います。

次に、眼を失明した高校生は当時17歳であり、未成年者の深夜の外出について納得ができる説明がないことと、
深夜、道の幅が3メートル未満の狭い住宅街の街灯がほとんど無い暗闇の道路をバイクを運転中に、

人(警察官)と接触したが、その場でバイクを停車して降りて確認をせずに走り去ったと報道されていることに対して納得ができる説明がないことについては、明らかにされるべきだと思います。

今後、裁判所で真実を明らかにしていただきたいと思います。

1 – 1
裁判になってもこういった証拠がないものは民間の意見は聞く耳持たないのが裁判所。おなじ役人の肩を持ち、決して民間が勝訴することは無い。

高知の白バイ警官死亡事故の時にあれだけ目撃証言があったものでも裁判官は一刀両断で証言は一切採用せず。高知県警の「どう見ても捏造写真」を証拠採用した。

誰が見ても明白なものでさえ民間は無視されるのです。私が「全ての公務員は一切信用しない」「一切の公務員の職務を信用しない」根拠の一つです。これまでの多くの裁判もまず信用していない。それが有史以来の日本の行政。

1 – 2
失明の原因が警棒
ってそんなのわかってたことですよね。あとは過失か故意か。
でも証拠がなくて証言だけ、両者の証言は食い違っている。
「狭い道で原付が突っ込んできたから避けようとして手に持ってた警棒が当たった」
「通り抜けようとしたら殴られた」
立場を変えればどちらもあり得る気がする。

アメリカのようにボディカメラ必要ですね。客観的な証拠となるので。

1 – 3
以前の別記事には『捜査1課によると、高校生の記憶は明瞭で、聴取に「警察官がいきなり目の前に現れ警棒で殴られた。怖くなって現場から逃げた」と話している。』とあるので、コメントにある「突然暗闇から得体の知らない者が現れたら」は、当事者である少年は警察官と認識していたということでしょうね。
1 – 4
>人(警察官)と接触したが、その場でバイクを停車して降りて確認をせずに走り去ったと報道されていることに対して納得ができる説明がないことについては、明らかにされるべきだと思います。↑では、何故バイクに接触された警官は上司に報告を怠ったのか? バイクにひき逃げされたようなものなら尚更報告すると思うのですが。その事に対しても納得がいく説明が要りますね。

初めは警棒は腰に装着していたとされていた → 実際は手に持っていた。
当たったかどうか曖昧 → 接触して少年のDNA付着。

警察の発表でも少年は違反行為はしていなかったのに職質のため停止を求める際に警棒を抜いていた。
警官は少年とは無関係の暴走行為をしていた別グループを取り締まっていた。

故意に殴打したとは思わないが少年を暴走グループの一員と間違えて強引に停止させようとした可能性は?

少年の深夜徘徊はいけないと思います。

1 – 5
大掛かりな検問でもしてたならともかく、道路で傍から警棒突き出されて停止求められたところで気付くかね
少年は左から急に殴られたと言っているが、警官は制止したつもりでも少年の方はヘルメットもしていて、果たして静止の声が聞こえたか?バイクなら公道で最低でも30キロ以上は出してたと思うが、その速度で走ってて、前方から徒歩の警官にライトじゃなく警棒突き出されても気がつかなくないですか
夜じゃ見えないと思う
後ろからずっと追われていたならともかく、ただ遭遇しただけでしょ
いくら警官がパトロールしているのは知っていても、どこから現れるかはわからないでしょ

ライトでも進行方向に急に突き出されたら危ないと思うけど、警棒じゃ本当にもっと大事故になっていてもおかしくない

1 – 6
『全共闘』時代には、本当に多くの学生の方達が大怪我を負って、知らん振り警察が多く居ました。 意味合いこそ違いますが、事実ある加害行為は立証、立件されるべきです。 認めない警察官は、自分が法にでも守られるつもりなのでしょうかね。
1 – 7
>>県警によると事案発生は1月27日午前1時15分ごろ。>>住宅街の路地を徒歩で巡回していた男性警察官が、
>>対向から来たバイクの運転手に職務質問しようと両手を上げて停止を求めたという。

>>バイクが止まらなかったため、警棒を持った状態で手を伸ばし、バイクを制止しようとして強くぶつかったと説明する。

県警によると

対向から来た、走行中のバイクに顔面に向かって警棒を横から伸ばしてるんですよね…

日本では走行中のバイクに職務質問で警棒で止めることは許されていません。

非常に危ない行為であり、一歩間違えれば死人が出るところでした。

また警官は職務規定に警棒の使用に関してがあります。

それにも反してますし、使用した場には上長に報告義務があります。

それも違反している。

現場検証するべき事柄に関して故意に黙っていたのも違法行為です。

1 – 8
深夜、道の幅が3メートル未満の狭い住宅街の街灯がほとんど無い暗闇の道路をバイクを運転中に、人(警察官)と接触したが、その場でバイクを停車して降りて確認をせずに走り去ったと報道されていることに対して納得ができる説明がないことについては、明らかにされるべきだと思います。普通、道幅3メートルもないところをバイクが走ってきたら警官も前に立ち塞がるなんて出来ずに、とっさに逃げるか動けない。
明確に意思を持って警棒で叩いたと考えるのが普通。

1 – 9
失明するレベルだと
少年側がかなりのスピードを出していたか
警官がどのくらいスウィングしたかということになり
少年側は低速域で警官と対峙したのは立証済みであることから、警官側に責任が追及されるのは避けられないでしょう。

こんな状況でも警察の肩を持つ人は、おそらくは刑務所の刑務官はどんな虐待をしても許す類の人なんでしょうと会話可能な方ではないと判断します。

1 – 10
急に警察官がでてきて殴られたって言ってるし、かなり暗くて狭い裏路地だから、直前まで気づいてなくても不思議ではない。
だからこそ見え方が争点になってるのでしょうが。
この子自体は警察が追ってたチャリンコ暴走グループとは関係ないみたいだし。
警棒じゃなくて誘導灯なら良かったのに。

なぜいきなり警棒使ったのか。
その使用は適切なんでしょうか。
誘導灯なら暗くても見えるので「制止した」に矛盾は無くなるのに。

警棒持っていきなり出てきたら単純に危ない。

2
どちらが正しいことを言っているのか、まったくわからない。
でも、沖縄タイムズの記事は、警察が悪いと言わんばかりの記事の書き方。

もちろん負傷した高校生は可愛そうだし、ケガをさせた警察官は多少なりとも処分は免れないとは思う。
ただ、どういう状況によって起きたのかが判明しない限り、予想だけで物事を語ってはいけないと思う。停まっているバイクの高校生めがけて警棒を振り下ろした警察官によって負傷。

走り向かってくるバイクを停めようと警棒を振り下ろした警察官によって負傷。

負傷したのは同じでも、その原因によっては見解がまったく変わってくる。

高校生が警棒によって負傷した事実は判明したんだから、今度はなぜそのようになったかの事実を明らかにしてほしい。

2 – 1
続報あったんだ、このまま有耶無耶にならなくてよかった。暴動…警察署への器物損壊等も捜査進んでる。県警、警棒が原因と特定(沖縄タイムス)
2 – 2
停まってたバイクに警棒振り下ろすとか
やり過ぎだし
走ってるバイクに警棒振り下ろすとかは流石に
危険過ぎるでしょ、転倒して死亡する恐れも充分有ると思う
2 – 3
止まれと言われたのだから止まればよかった
業務上適切な処理したで検証する必要背はない気がする
2 – 4
これからは全警察官は職務中身体にドライブレコーダー装着義務化すべき。
2 – 5
静止をしない方が悪い。
パトカーで追いかけられた車が事故を起こしてもパトカーに責任はありませんよ。
2 – 6
真実はわからないけど、この記事が警察寄りとは思えないんだけど。警察寄りの屈折した奴が屈折した解釈してるだけ
2 – 7
問題は
なぜ高校生は警官の静止を振り切ったのか?
2 – 8
なぜに沖縄タイムズは暴走族(ギャラリー含め)と取締に当たる警察官の接触事故を暴走族寄りで書くんだろう?
感覚が理解不能。
2 – 9
親御さんはこの日の外出を許可したのだろうか。
監督権があるし、警察が来るような危険な場所にどうして子供がいたのかわからない。

本来なら子供が危険な場所にいれば守ってもらうべき状況で、バイクに跨って、対立し失明するにいたる状況になるなんて、そもそもそこがおかしいじゃん。

2 – 10
少年はバイクに乗っている。
これは人を殺害しうる武器をもって移動しているのと同義である。
防衛のために警棒を手にもつのは問題ないし、警察官とはいえ人間にむかってバイクを走らせること自体が犯罪である。なにより、ヘルメットかぶった状態で警棒が目にあたることはまずない。どうせヘルメットかぶってなかったのだろう。

自業自得だ。それを大騒ぎする新聞会社はおかしいと思う。

3
少年の失明に注目が集まっているけど、少年は無傷で、警察官が大怪我だった可能性もある。
現場を離れた少年の罪は、大きい。
そして停止すれば、このような事になっていなかった可能性も考える事もできる。
現状の双方の証言は、自分を守る証言しかしていないので、明確にする必要がある。
3 – 1
前後の事はニュースに出てるんでしょうか?警官と少年が接触するその前から、パトカーなりが少年を追跡していたとしたら警棒を構えてた警官の行動は理解できるし少年に過失があると思う。

もし停止命令もなく友達とバイクで走ってていきなり警棒持った奴とぶつかったら逃げるよ普通。
結果それが警察官だもしても。

警察官は警棒を出した順番が正解なのかどうかがポイントでは?
もし色んな順番すっとばして、いきなり警棒で対応してたならどうなんだろうね裁判では。

3 – 2
メディアは警察が100%悪いかのように伝えてるけど、少年が当日どのような運転をしてたのか?だよね。
暴走行為をしていて、それを警察が止めようとしていたのなら、裁判では警察官の罪は極めて軽くなりそうだ。
3 – 3
>少年は無傷で、警察官が大怪我だった可能性もある。警棒を使わなきゃいいでしょうに。
しかも職質は任意なんだから、そんな危険なことをしてまでする必要性を感じない。

3 – 4
現場を離れた少年の罪って警棒で殴られたと認識していて、
その認識に対して客観的に齟齬が生まれていない以上、
何も構成要件に該当しないと思うんですけど、具体的に何罪ですか?
3 – 5
警察官が拡声器でしっかり停止するような呼びかけをされていたのか?
警官が立ってて夜道で真っ黒な警棒を降り下ろすぐらいだとしたら、ヘルメット被っててエンジン音も大きいんだから停止を求められることに気づかないって事あり得るし、そうだとしたら警官の過失だろ
3 – 6
いろんな話が飛び交ってて この際事実を明確にすることが大事だと思うので裁判になるのはいいことだと思う
3 – 7
警察官の静止もきかず、警察官にバイクで突っ込んで逃げたのでしょう。
逃げなければ、その場に留まってました。
突っ込まなければ、目に当らない。
狙っても目には当てれない。
3 – 8
凶器を持たない高校生が警棒を持った警官に大怪我を負わすってどんな可能性何だろう?
3 – 9
可能性の話しても仕方なくないか?
故意に殴ったなら警官が悪いと思うが
3 – 10
>少年が当日どのような運転をしてたのか?だよね。違法な運転してないって警察がもう発表済なんでそこ論点じゃないですね。

4
因果関係を考えると、
警棒を使うような状態、
つまり制圧する必要があったり

身に危険を感じる状況であったことは間違いないのでは?
警察官の過失部分と、高校生の故意過失の問題は別々に考えるべき。

あわせて道路交通法上の問題をしっかりと問うべきと思う。


注目ニュース