2016年10月10日。七崎良輔さん(31)は築地本願寺(東京都中央区)でパートナーの男性との結婚式を挙げた。2人とも羽織袴(はかま)で、披露宴のお色直しには特注のタキシード姿で登場した。
「男女のカップルみたいに婚姻届を受理してもらえないから、自分たちの関係は周囲の人に認めてもらうしかないんです」。結婚式を挙げた理由を、七崎さんはそう語る。
挙式を迎えるまでには、壁もあった。築地本願寺の内装に七崎さんが「一目惚れ」して予約を申し込んだが、一部からゲイのカップルの式を挙げることに反発する声が出た。
その結果、許可が出るまで約4カ月を要した。さらに、内容は結婚式なのに、「結婚式」と銘打つことは認められず、「パートナーシップ仏前奉告式」との名前がつけられた。
ゲストはお互いの親族や友達を合わせて65人ほど。鏡開きをして、友達が余興をやってくれた。
息子がゲイであることをなかなか受け入れられず、当日まで出席を渋っていた七崎さんの母親も、祝福してくれた。「2人のことを応援しているからね」。その言葉を聞き「挙式をしてよかった」と心底感じた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000002-yonnana-soci
ネットの反応
受け入れる受け入れないは、本人の自由、くれぐれも受け入れない人に逆差別をしないでもらいたい。
民法改正とか大変だけど、OKでいいのでは。
認めたところで、これまでの非LGBTの人たちがなにか不都合を得ることはない。何も変わらない。権利を受ける人が増えるだけ。何も心配する必要はない。
勝手にやってて下さい。普通の人からしたら興味ないので。
単純に不自然、そして、理解を求めるのも少し違う。男女のカップルが結婚する時も、理解を求めるのは違うと思う。もっと言えば結婚をする二人を他人が理解する必要は全くない。
夢に向かって交差点渡る途中の人達なんだろうな
日本以外の国に行きな。
当人達の勝手だろうけど、将来の福祉は「子育ての手間とコスト」を負担していないので、諦めていただきたい。
財産相続は遺言で、養子縁組したら親族になれるよ。結婚しても子供いなけりゃ悩ましいくないし楽だよね。でも子供からしたらお父さんお母さんがいい。2人ともお父さんだけお母さんだけは嫌だな。相続や面会の問題なら別に日本でも権利は与えられるしなと思う。
ゲイやレズは異性カップルより割合として猥褻画載せてる人が多くて申し訳ないけどエロ画にしかみえないのも考えたほうがいい。
法律があるのですから受理できないのは当たり前。お互いが愛し合うのは自由。
気持ちは解るがけど、自然の流れではないよね。
動物は同性同士はないでしょ。
人間は動物では無いが、子孫を残すのが命を繋ぐのでは?ないのですか?
何でもかんでも、裁判だなんておかしいでしょ。
気持ちが大事ならお互いが通じていればイイんじゃないの?
金目当てにしか見えないよ。
未だに同性愛を性癖だと思ってる輩がいる事にショックだった。笑
LGBTはsexの問題でしょう?
じゃ男にモテない女、女にモテない男はどうなのさ?
人はsexのみに生きるにあらず!
どういう形にしても、子孫を残してくれれば私は納得する。
そのうち一夫多妻制を認めろとか言い出す層が出てきたりしてな
LGBTには生産性がない。
法的に保護する必要はない。本人の自己満足さえあればよい。
交際や結婚は自由にやればいい。われわれもできるだけ認めようとしてる。だけど、あんたたちの要求が大きすぎて反発せざるを得ないのよ。同性愛そのものが受容されつつあるんだから、それで満足してくれ。
憲法は国民向けの物。
非国民には当てはまらない。
前沢や泉佐野市と一緒で
それぞれが好きなことやったら
国が滅びる。日本から出て行け。
それで終わる話。不適合者。
┐(´д`)┌
同性婚をデリケートに扱いすぎ、はっきり言って好きにしろよって言いたい。
法律が追いついてないんだから。権利ばっか主張しやがって
精神的な結び付きだけを尊いと思えるほど、世界はまだまだ成熟していません。性別関係なく好きあって一緒になれるだけで幸せと感じるべき。
個人的には差別ではないが、何だか気持ち悪いとしか思わない。当事者だけでやればいいと思うわ。あとは認められてる国に移住するとか。
大人しているなら大抵の人は干渉する気すらないだろう。しかし、他人に認めさせたいだの権利を認めろだの増長してくるなら 当然の如く 「じゃぁ潰せ」 という声が大きくなってくる事も認識しているよな?
こいつらのせいで現状に不満を言っていない同類の人たちまで被害に遭う恐れがあるわけだが、そういう犠牲をだしてでも自分たちの主張が通る為にはやむを得ないし通るつもりでやってるんだろうか?
逆に、結婚という形式にとらわれすぎというか、同性愛者だからこそ夫婦(婦婦、夫夫)という形式に固執し過ぎている気はする。
そもそも結婚というものが法律上なぜ存在するのか。なぜ扶養という考え方があるのか。
同性のカップルにその必要性が、法律を変える程の問題としてあるのかどうか。
相続権やら何やらは、遺書では補えない部分が残るのかどうか。
とか、もっと現代社会においての同性婚の必要性を追求していかないと、ただ「生涯の伴侶となりたいから」だけならば、生物学的に子を成して育てるための男性と女性が有る限りはなかなか認められない問題だと思います。
少なくとも現在では。
夫婦別姓すら違憲にする最高裁だから。
しかし、間違いなく、風穴は空いている。
この国の三権、立法・行政・司法は。確実に崩れている。
結婚式業界は金になるから大喜びだろうよ
どっかでカタツムリの遺伝子が
混じったのか???両生類?
ヽ(*´∀`)ノ
仲のいい同性の友達と生涯一緒に家族生活を行うで充分だろう。同性愛者やそれに近い人は認められるだろうがそうではない人たちからすると正直近寄りがたい存在だ。法の解釈がどうなろうとも想像もできない世界だ。
なぜ、マイナーで不自然な方が偉そうにしているのか。自己主張、すごく違和感。明らかにいきものとしてはアウト。まあ、納税者ならオッケーかな。
同性婚を認めて国が法対策して認めたら今度は同性婚した者が離婚する時にまた国を相手にもめるんだろうな。
司法も大変だな。
既存のものではない独自のコミュニティー、社会を作るしかないのでは?
国とか特区とか