ネットの反応

1
他人事と考えずに自らの命をかけて他国の人を守ろうと考える人がいるということは、同じ日本人として誇りに思います。
大半が元自衛官とのこと。自衛隊の訓練は世界的にも質が高いと聞いたことがあります。
もしウクライナに行って戦うことが現実になったとしたら、厳しい訓練で鍛えられた成果を思う存分発揮してウクライナを守って下さい。
そしてどうかご無事で帰国されることを願います。
1 – 1
デンマークの首相は国民のウクライナ義勇兵参加を容認。
スウェーデンの首相は「ウクライナの防衛能力を支援することがスウェーデンの安全保障に貢献する」として、ウクライナへの武器供与決定。各国とももう他人事とは考えていない。ウクライナ防衛を自国の安全保障と考えはじめている。
中露に接している日本こそ、ウクライナ防衛戦を日本防衛戦と考えるべきではないのか。
この70人を、日本の司法が罰することが無いように願う。

1 – 2
相手がロシア兵ならまだ良いですが、この後、PMCの兵やチェチェン兵などが入ってくるなら考え直したほうが良いかもしれません。

彼らはロシア兵以上に、手段を選ばないでしょう。言い方を変えると、ISISのような兵隊を相手にすることになります。

仮に拘束された場合、人質として交渉のカードに利用されたり、最悪、斬首などによる処刑が行われ、その様子がネットに挙げられ、日本政府は助けなかった、などと世論から避難される結果にもなりかねません。ウクライナ人を助けたい気持ちは分かりますが、慎重に行動したほうが良いと思います。

1 – 3
>砂漠に季節風 |12分前
軍隊いっても前線で人殺して戦うだけでなく
後方支援の輸送や食料調達、看護兵などの役職もあるから
日本に平和憲法があって戦争に参加しづらい立場でもウクライナの協力はできる。

それに過去に湾岸戦争では国際世論で
他国が援軍送ってるのに日本は金出すだけと叩かれてるから、
世界の危機と言われる今の情勢で現地入りするのは大義名分があり日本の評価も上がる。市民兵が戦ってる状況だから、ウクライナ軍としては最前線の戦闘員として、外交的な意味でも壁として使うでしょうね

1 – 4
実際に可能なのかは分かりませんし、どこまで戦力になるのかは分かりませんが、この事がウクライナの人たちに(例え気持ち的でも)少しでもプラスになれば良いかと思います。

日本のあちこちの議会で非難決議がされることについて、「意味がない」「パフォーマンス」という意見がありますが、何もしないよりいいです。

ネットの書き込みも本当は意味がないかもしれないですが、共感する人が沢山いるということが分かるだけでもいいと思います。

1 – 5
ロシアが非道な侵攻を行なっているのは事実であり、ウクライナ市民にまで被害が及んでいるのは許されないことですが、戦闘人員が増え戦争が大きくなればなるほど、市民の犠牲者が増えることも理解しておかないといけません。

戦争が他人事の日本人にとって戦うこそが正義だと思うのかもしれませんが、ウクライナ政府のこれまでの判断が市民の尊い命を奪っていることも事実です。

一日も早く戦争が終わることを願うだけです。

1 – 6
ちょっと熱くなりすぎかなと思います。ウクライナ、ロシア両方をよく理解しているのでしょうか。すでにプーチンは孤立しはじめています。ロシアの兵や国民がプーチンを倒すことが望ましい。
プーチンが核のボタンさえ持っていなければ、、、。今回は情報戦でもあります、冷静に判断して親からいただいた命を大切にしてほしい
1 – 7
ウクライナが敗戦を迎えるか、はたまた西側の援助で凌ぐか…。
いずれの結果の先にも、残念ながら以前のような仮の平和の姿はなく、日本が中心にいるような、西側と東側の戦闘があるでしょう。
今はまだ遠い所での戦闘ですが、既に他人事ではない状況にいる事を日本国民は、自覚しなければならないと思います。
1 – 8
軍隊いっても前線で人殺して戦うだけでなく
後方支援の輸送や食料調達、看護兵などの役職もあるから
日本に平和憲法があって戦争に参加しづらい立場でもウクライナの協力はできる。それに過去に湾岸戦争では国際世論で
他国が援軍送ってるのに日本は金出すだけと叩かれてるから、
世界の危機と言われる今の情勢で現地入りするのは大義名分があり日本の評価も上がる。

1 – 9
志は尊いと思いますし、立派だと思いますが、実際の行動は慎重にお願いしたいです。軍に加われば命の保証はありません(当然覚悟はしてると思いますが)国としては国民の命を守る立場なので、

「頑張って戦ってきてください」とは言えません。現時点では停戦(ロシアの撤退)声を上げ世界的な反戦ムードを作ることが最善と思います。

1 – 10
元自衛隊って、続かなくて辞めちゃった人達ですよね。他の職業より早い定年らしいですが勤めあげて定年退職者ではちょっと体力的にきついですよね。>

こんなコメする事が出来る日本人がいるのが本当悲しい。
今の日本人は愛国心ってのが本当に足りないって思います。

戦争は本当にしてはいけない事なのですが、自国を守る為に戦っている人をそれぞれ助けたい!それがお金の援助なのか共に戦う事の援助なのか人それぞれだと思ってます。

少なくとも、こんなコメ投稿した人より戦闘に卓越した方だと思っています。

2
他人事では済まない、日本に隣国が侵攻してきて自衛隊や米軍煮だけに頼れれば良いが、実際の日常は戦闘をするかしないかは別として、自国そして家族の防衛は日本国民自身が負うものである、野党だ保守だではなくその時になったらどのように行動すべきなのか、今回のウクライナの悲劇は示唆に富んでいる。

義勇兵や志願兵が右翼や国粋主義者といった短絡的な評価をするのではなく、ある意味の正義感やいたたまれぬ無念の情でこのような行動に駆り立てられる人たちが日本にいることは意味がある。

此の儘行けば弱小のウクライナの負けは明確であるが、それを指をくわえて見ている自分が情けない。寄付金とかではなく、身を以ってウクライナの窮状に何らかの支援をしたいと思う。

2 – 1
日本も兵役が必要だったと、ここ10年思ってます。
その経験が万が一の時に活きると。
いざという時に米軍はあてにできない。
結局は、自衛隊と我々国民で戦うしかないと。兵役が無理なら自衛隊に特別枠を設け入隊資格を下げてほしい。
そうすれば、入りたい人はいると思うし色々経験できると思う。

今、外国から攻められたら日本はどうなるんだろうか。

2 – 2
ウクライナのために自分に出来ることを模索しており外国兵を募集しているのを知り一瞬志願することを頭に過ぎりました。
が、色々考えると行動に移せなかった。
正直怖いと言う思いもありました。
それだけに今回志願した方達を尊敬し誇りに思います。
実現できるかわかりませんがもし実現した際には必ず無事に帰国してほしいです。
2 – 3
ワイ、元自衛官
レンジャー経験あるし、射撃検定は特級だから少しは役に立つと思う。
ウクライナではなく、日本だったら志願していただろう。
ウクライナは日本の同盟国じゃないし、ちょっと違うと思ったので志願はしなかった。
もし、いづれ、ロシアや中華が日本に対して攻撃してきたらその際、母国である日本と自分の家族を守るために志願する。
2 – 4
自衛隊といっても、演習や訓練だけで実践の経験はありませんよね?
もし参加が可能なら、最新のロシア軍に関する情報が掴めるかも知れません。

そうなると、仮にロシアが日本に侵攻してきた時に、いろいろと役立つ事もあるでしょう。
今後の日本のためにも、ぜひご無事で帰国されます事をお祈りしています。

2 – 5
外務大臣には申し訳ないが、素晴らしい志だと思います。(少なくとも私は無理)
ただ、元自衛隊と言え生身の人間に向かって銃向けられるのかな。

それとも、自衛隊在籍時に、それを出来なかったからか・・・
もし実現するなら、死なないで帰ってきて欲しいです。

2 – 6
侵略されないように強力な抑止力を持たないと。
平和憲法は素晴らしいですが我が国をイカれた侵略からは守ってくれません!
ウクライナを見ていて自国は自分達で守らないといけないと実感しました。
2 – 7
あの、国民一人一人が戦う状況って、それ敵が日本に上陸してくる状況ですよね?それって、自衛隊も米軍も制海空権を失い、敵に領空も領海も抑えられてる状況ですよ。

ウクライナみたいに陸続きの支援国がある訳じゃないんで孤立無援の状況ですが。

日本人滅亡するまで戦うの?

2 – 8
いずれ日本が中国に侵略された際に反対側 つまりウクライナやヨーロッパが日本を手助けするかしないかで戦局は全然変わる。

だから今のうちにできる支援はしておくべき 有志派遣でもいいしね。

第1次大戦に日本が勝てたのはヨーロッパのおかげだからね。

2 – 9
私も何もできないし歯ぎしりしてます。かって日本も南下するロシアに対して
10分の一の国力で闘いました。
その激戦となった場面を描いた映画『二百三高地』の主題歌の「防人の歌」を聴くと涙が出てきます。

2 – 10
尊敬いたします。もし攻められてきたら、本土防衛のため志願ということも考えられる状況は同じかと思います。
3
日本が戦争に加わる、ロシアと軍事的に敵対するというようなメッセージが発信されるのではないかと危惧する声もあるが、

実はフランス外国人部隊などにも日本人は少数いるし、そもそもこういう多国籍部隊にどこの国の人間がいたところで政治的な影響力はない。この外国人部隊にはロシア人がいる可能性だってある。法的には日本には私戦予備罪という、つまるところ外国相手に勝手に戦闘することを禁じる法があるが、これはいかなる国の指示にもよらない戦闘とされており、前述の外国人部隊などへの指揮下に入ることはこの法には触れないという解釈のはずだ。
今回のウクライナ義勇軍が正式にウクライナの国軍となるかどうかは微妙なところだが。

3 – 1
気づく人は気づく偏った報道
TikTokのロイターの公式を遡ると

知らないところでこんな前からロシアが侵攻することを危惧してたんだなって分かったけど
これもまた一応偏りのある報道

わかることは、いつかくる、いつかくる、が今来た。
時間があったと言えばそうだろうし
間に入った他国もお手上げだったようだ
そして調べていくうちに知ったのが
ロシア側のウクライナNATO加盟について反対が50%
ウクライナ側のNATO加盟については賛成が60%もいた

だがウクライナもロシアも国民の声は
ウクライナ民「ロシアに友達も親戚もいる」
ロシア民「ウクライナには親や親戚がいる」

どうしてお互いに親戚や思入れのある国同士切っても切れない関係の中
NATO加盟するという考えに至ったのか知りたい

3 – 2
まてまて、本当に日本で報道されているような状況なのか?
侵攻したロシアは非難されるべきだと思うけど、事実は西側諸国の情報しか日本では流れてない。
真実にはもう一方の側面がある。

それを知らずに大義としてウクライナの支援するのかと聞きたい。
EU、アメリカ、イギリス、日本以外で武力に非難はしてても、立場中立の国が多数ある。

どうして侵攻したのかということが日本ではあまりにも触れられなさすぎだ。
大国に攻められた小国との構図だけで支援にいくのは時期尚早じゃないかな。

3 – 3
›日本国憲法では、国際紛争を解決するための戦力の行使は認められていない。
戦力というのは自衛隊などの戦闘ができるひとで
統率が取られた軍のようなものや

それが所持している爆弾などの話であって
日本国憲法の戦力に日本人が戦闘手伝います!
ってのは触れはしないと思います。

3 – 4
>彼らは死にに行くんだよ?
>
>止めないの? 怒らないの?怒る?なんで?他人には怒る権利なんてないよ?

基本的人権の中には「自由権」という基本的人権の元となった権利がある。

つまり、他国でその国を守るために命をかけたいと思った人の自由権を侵害するのは基本的人権の侵害。

ちなみに日本政府の林外相が言ってるのも、「渡航禁止にしてるから行かないでくれ」って
お願いしてるだけであって、「他国のために戦わないでくれとは言ってない

ちなみに日本には「外国に対して私的に戦闘行為をする目的で、その予備又は陰謀をした者は、3月以上5年以下の禁錮に処せられる」
って法律もあるけど、ウクライナ政府が公式に義勇兵を募集してるから「私的に戦闘」には
絶対に当たらないんだよね

3 – 5
昔から日本人義勇兵は居ますよね。

帝国陸軍が消滅した際も、復員せず東南アジアで軍事訓練指導してた人も多かったと記されてますし、自衛隊を退職した後に高部氏のような傭兵になったりする方々も居るかと思います。皆さん自分の身の処し方は考えての志願だと思いますから、御武運をお祈りします。

3 – 6
どこどこの国の、何人がいたからとかの、選別する余裕もないだろうから、必要以上に危惧することもないかもね。過去にも数人はいただろうしね。今回ので自分も、色々ある有事に災害プラス戦争等も加え、備えとかきゃなきゃの心構えも必要かもなぁって、思わざるおえないかもね
3 – 7
いずれ日本が中国に侵略された際に反対側 つまりウクライナやヨーロッパが日本を手助けするかしないかで戦局は全然変わる。

だから今のうちにできる支援はしておくべき 有志派遣でもいいしね。

第1次大戦に日本が勝てたのはヨーロッパのおかげだからね。

3 – 8
gakさん私戦予備罪が無かったら、それこそ国際テロリストの戦闘員になることも合法化されてしまいます。確か以前、北海道大学の学生がISILに参加しようとして同罪で逮捕されていたはずです。別にくだらない法律では無いと思います。

3 – 9
そもそも国内法で、外国での出来事を裁くのは無理筋です。私戦予備罪というのは、国内クーデター予防法というのが、見解として正しいかと思います。
3 – 10
凄い。日本にもこういった方がいらっしゃるとは。
戦争は遊びではない。きちんと訓練を受けた者でないと務まらない。
敬意を表します。
4
頑張っていってらっしゃいなんてことは言えないし、かといって法的問題や家族のことを考えて、止めなさいともいえない。

元自衛官といっても、実際の戦争経験(後方支援とかはあるが)前線に立つこともなかっただろうし、もちろん人を撃ったこともないはず。家族がいれば心配は尽きないし、もちろん現地で命を落とす可能性は少なくないどころか、遺体となっても日本に帰れない可能性だってある。

それでも志願しようとする方の勇気には素直に敬服するしかないし、どうかご無事でと言うしかない。
それは日本人だけではなく、世界中から志願する方にも言いたい。せめて、この方たちが実際に渡航する前に終結してくれることを願いたい。


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