ネットの反応

1
日本有事に米軍が危機感を感じているのに、当の日本は政府に危機感のかけらも感じられない。
いつまで泰平の眠りを貪っているつもりか。尖閣台湾を支配されたら、中国の潜水艦、空母はインド太平洋に大手を振って往来できる。
日米は指をくわえて見ることしかできない。
日本をアメリカに対する中国の防波堤にされてしまうぞ。

1 – 1
マスコミこそ最も罪だろう。報道しない自由連発、どうでもいいような報道なれ流して国民を骨抜きにしている。その骨抜きにされた国民が選んだ政治家。
これを解決するにはまずテレビを見ないこと、自分で情報をできるだけ多面的に見る知性を国民が持つことだと思う。
1 – 2
政府じゃないでしょ、国民じゃないの?
政治家を選んだのは国民。
「自分は関係ない」みたいな傍観者はやめたほうがいい。国民が関心ないだけのことでしょ。
関心あるのは、不倫、お金・・・だけだよ

1 – 3
石垣市の尖閣上陸を阻止したのが政府。
それなた何らかの手を打つのかと思えば、
今のところ放置状態。
守る気がないとしか見えませんね。
1 – 4
政府もそうだけど、一番危機感がないのは日本国民だろう。日本は、その気になればGHQの統治が終了した時点で、憲法を改正して自主国防することだってできた。

でも、それをせず、アメリカに国を守ってもらうことを良しとしているのは日本国民。日本国民の意思一つで、いくらでもまともな国防ができるのに、国民自身がそれを望んでいない。本当に平和な世界であれば、平和ボケしたままでもいいんだけどね。

1 – 5
日本政府だけの問題ではない。
与党内の一部反対勢力、野党、マスゴミ、マスゴミに洗脳された脆弱な国民が足を引っ張っているからだ。

それに、中国の恐ろしいところは、表面的な脅しだけでなく、政府内、マスコミ内に侵入し、狡猾に反対意見を封じているからでしょ。

日本国民も、現状易きに流れて、無関心でいると、数十年後には香港やウイグルみたいになっているかもね。

1 – 6
政府はある程度危機感を持って防衛のために憲法改正やら論議を進めようとしたりしている
しかし大多数の国民に危機意識が無いのに加え、政党やマスコミの中に中韓寄りの大袈裟に言えばスパイともいうべき勢力がそれを断固として阻止しようと巧みに情報操作しているので進まないだけ。
1 – 7
日本には憲法第9条があるので大丈夫!という人間が一定数いて、議論をすすめることさえできない。
特に野党は近隣諸国に日本を占領して欲しいのか、お花畑思想の人間が多い。

アメリカは(一部例外はあるが)右派・左派ともに軍事の大切さは理解しているので、その辺で議論することは少ない。

ある論客が、「戦争が日本の本土で起ったらどうするんですか?」と言う質問に対して「私は人を殺したくい。だからどこまでも逃げる」って発言していたが、その逃げる先がないのだよ。
もう少し想像力を働かせて欲しい

1 – 8
そうならないためには日本も
アメリカVS中国VSヨーロッパの3つ巴の勢力に
影響与えられるだけの力つけないとね戦局に影響与える力が無ければ
捨て駒になるのは当たり前だからね~
コメント内容とか見てるともう無理だと思うけど
国民変わらなきゃ変わらないし

1 – 9
ウサギとカメ。中国は長期的に戦略を考えてる。それが社会主義の強みか。小泉政権下の日本から、ひたらすら忍んで技術の無償譲渡を受け続けて、今や世界的な売れ筋商品開発や、生産性やIT、医療、各分野で日本を抜いちゃったからな。もちろん、

「各分野の超高等な技術は日本の足元にも及ばない」って馬鹿な意見もあるかもしれんが、そんな一部やガラパゴス技術だけ持ち出して、「だから?」って感じだし、それが抜かれるのも時間の問題。結局、小泉政権下で、日本は努力を放棄して、思考停止の道を選び、ブルーカラー労働者の幸福を放棄し、外国人輸入で労働を補う事になった。

これは、将来の外国人子孫に領土切り売りと人権と社会保障を与えるもので、ちょっかいを出し続けた尖閣諸島も、将来のグローバル日本と、五十年後にはお互い譲歩した条約化、百年後には共有化、千年後には中国の完全領有化。中国の描いてる日本の未来。

1 – 10
「泰平の眠りを貪っている」のではなく、今の政府が既にほぼ侵略されていると見るべきでは?
中国の世界での動きは、情報戦や外国企業の技術取得、外国政治家の籠絡など、戦争以外の方法で覇権を取ろうとしてきたように思えます。

孫子が「戦わずに勝つことが最上」とか言っていたような…。武力戦争の時代でのこの「勝つ」は主に撃退のことでしょうが、現代の中国はもっと積極的な拡大政策でこれをやっているのかもしれません。

先ごろ中国が「中国とアメリカの間には太平洋がある」というようなことを言ったそうです。それぞれ二立できるという意味でしょう。

事実、この記事添付の「列島線」では、日本は中国の対米防波堤、防衛ラインとなっていますし、この状況でアメリカの影響力が後退するなら、日本は相当にやばい。遠い太平洋の向こうアメリカが日本を守るのでしょうか?
秋の衆議院議員選挙はアンテナを最大限に立てて選択しないといけません。

2
アメリカさん、まずは赤と経済、貿易を中断できるかだ。経済的打撃を与えれば、軍拡のペースを止められる。資金も減る。勿論、日本も協力する必要がある。これが出来ないと打撃を与えられない。こちらも痛手となるが、現状は維持出来る。
2 – 1
日本は、ほんと、役に立たないね。。。まずは、ちゃんとした銀行作れるようになること、Cocoa程度のアプリもちゃんと作れるようになりましょうね。
2 – 2
まだ、それを信じるか。ほんまに考え方まだ甘いではないかな。正直、アメリカは中国と貿易を中断しても、他の国のことはどうだろう。中断したくても、中断できないのは他の国の現実なんだ。日本だってそうだよ。だから、いくらネガティブな記事を書いても、中国が先に進み続けるから。

特に、今中国のAI産業が盛んでいて、バーコード決済だって八年前に出て、どこでも使えるし、日本の場合はちゃんと反省しろよ。中国のネガティブな記事ばかりで、いつか他の分野で中国に乗り越えられるのは間違いない。

2 – 3
昨年は、上回るのは2027とか言ってなかった?それが、先週くらいから、上回った、という報道を見るようになった
海軍全体と、東アジア限定の軍事力とかで色々違うのかと思ってたけど、
やはり急速に軍拡進んでるのか
2 – 4
> 中国は国民を犠牲にしても防衛費を上げる事ができるから近いうちに防衛費でも米国を抜くだろうしな。中国のGDPに占める防衛費の割合は米国よりずっと小さい。その気になれば防衛費を今の数倍に引き上げることも可能だ。

自国の経済を犠牲にしてでも中国経済への依存を脱却できるのか?米国陣営の結束と覚悟が試される。
そして、それが簡単ではないことを中国は見越している。

2 – 5
代替のベトナムも社会主義だしビルマもあれだが‥脅威論はどこかの国よろしく予算確保の試算もあるかもね。
まあ、太平洋には米国の防衛線が複数あるから北米大陸は安泰だろうね。
とくに海上では数が物を言うものではない事を同盟の島国共々よく解ってるだろう。
2 – 6
>「こちらも痛手となるが、現状は維持出来る」
アメリカから兵器は買える。その意味では「現状は維持」できますね。

ただし中国から衣食住の日用品が入らなくなって、例えばマンションのリフォームなんかも、ほぼ全面的に止まりますよ。きょうびTOTOだのリクシルだの、システムキッチンもユニットバスもみーんな中国で作ってるんだからね。

こういう生活レベルの対中依存度をまず下げて、今後は日米欧アジアで協力して中国経済の封じ込めをやっても、まともに暮らせるようにしなきゃダメですよ。

2 – 7
経済力があれば強いのは当たり前
経済難から訓練の予算も制限されてる米軍と、事実上の独裁国家であり軍事最優先の共産党軍では条件が全く違う。
ぶっちゃけどうしようもない。
2 – 8
>まずは赤と経済、貿易を中断できるかだ。経済的打撃を与えれば、軍拡のペースを止められる。これやると、米国経済が破綻するんだよな。

2 – 9
中国のプロバガンダに惑わされてはいけない。
嘘八百を広めて世論や風潮を変えることで虚偽を真実に転換する手法です。
「米国についてたらヤバイんじゃない?」という印象を広める魂胆。中国の示す数字は怪しい。コロナの感染者数はずっと前から国際社会に公開していない。
ヤバいものは伏せて自慢は大袈裟に。
惑わされてはいけないが舐めてもいけない。人口の実数も怪しいが多いのは間違いない。
クアッドが強固になれば中国は手を出せません。地理上無理です。
戦術は外堀を埋めるのが有効。包囲網で追い詰めるのが一番。
まずは経済からです。
ロシアの出方次第もありますが北極海を中国が狙ってることもあり簡単に手を組むことはないでしょう。

2 – 10
米国に何かを求めるのではなく、日本国民なら日本政府に求めろ。国民が声を上げないから、菅みたいな何の国家観も意志もない人間が漫然と総理を務めることになる。これでは中国に敵うわけがない。

3
1995年、オーストラリアを訪問した中国の李鵬首相は、当時のキーティング豪首相に「日本は取るに足らない国だ。30~40年もしたら、なくなるだろう」と語っている。「太平洋には中国とアメリカをを受け入れる十分な空間がある」
これは2013年6月、新たな中国の指導者となった習近平氏がアメリカを訪問、当時のオバマ大統領に伝えた言葉である。
米中による太平洋分割統治論とも呼ばれるが、ハワイを境に東太平洋をアメリカが、西太平洋を中国が統治するという考えだ。

中国政府は2021年予算案で、国防費を前年比6・8%増の1兆3553億4300万元(約22兆6千億円)計上した。2020年予算案の同6・6%増だ。

アチラは尖閣諸島を皮切りに、ハワイを境に西太平洋を中国が統治しようとしている。

3 – 1
中国は世界を一つの中国にという野望があるというコメントを見た事がある今は人権や環境を守るため、国際的な協力が必要な時。国民や弱い立場の人々を奴隷のように扱う国の意見を通す事は時代を逆行している

皆で協力して問題解決に立ち向かうべきだ。

3 – 2
「太平洋には中国とアメリカを受け入れる十分な空間がある」
そもそも中国は太平洋に接していない。だから、これは日本が中国の一部になることを前提とした発言である。
3 – 3
アメリカが中国に押されるようになると現実的な妥協策として東西分割統治はあり得ますね。そうなると日本にとっては悲劇だね。
3 – 4
早く、宇宙からの軍事衛星での攻撃体制を整えておく必要がある。

国際宇宙法にて、軍事衛星を飛ばすのには制限があるが、有事の際は、すぐに軍事衛星を宇宙空間に飛ばして、中国、ロシアの衛星を壊して、あとは宇宙からピンポイントで爆撃出来る軍事衛星を搭載した移動発射式ロケットを同盟国からも打ち上げられる様にしておくのがとても有益である。

3 – 5
もう尖閣が取られることは既定路線。
数々の既成事実を積み重ねてきたので、残すは上陸して統治の事実を作るだけ。

上陸占領されても、その占領の仕方によって奪還に多大な犠牲が予想されればおそらく日本政府は決断できないだろう。米国とて日本を差し置いて動くこともない。クリミアのように。加えて目下の中国は、沖縄、小笠原、ひいては南鳥島を手中に収めるべくすでに動き始めてる。
日本は将来的な国力低下と国家規模の縮小で、離島の管理は困難になる一方だから、これらの離島防衛に今から真剣に対処しなければ、やがては尖閣の二の舞になりかねない。

3 – 6
日本人のお花畑レベルは数々のコメントで
ひしひしと伝わってくるのでたぶんその方向に進むでしょう
リテラシー高い人は家族や仲間を守ること優先に動くしかないですよ国は意識の集合体なので
それが泥船なら別の船に乗り換えるのも戦略の1つです

3 – 7
お花畑日本では、日本は中国の属国にはならない中国の属国となっても今まで通り生活できると思っているが、チベット、ウイグルという現実を見てもそう思えるなら思考停止しているとしか思えない。かといってアメリカを信用するわけでもないですがね。
3 – 8
軍事力を決めるのは実は経済力
第二次世界大戦で日本が負けたのは経済力で劣っていたから
いま中国が軍事大国なのは経済成長が著しいから
つまり、>「日本は取るに足らない国だ。30~40年もしたら、なくなるだろう」
1995年既に中国は日本の「失われた30年」を予測していた
彼我の政治家の力量が違い過ぎて勝負にならない

3 – 9
惰眠をむさぼる政府、そう遠くない内に尖閣は盗られる。
3 – 10
そういう戦略があるということだよ。日本には野党や左翼メディアなど中国共産党の味方がたくさんいるからね。
4
中国の軍拡を阻止したいなら、民主主義諸国は中国との経済関係を絶つべきだ。どうせ、中国との経済関係を続けたところで、中国は核ミサイルと軍艦の数で、利益はすべて中国共産党に寄こせ、と、香港同様の威嚇を西側諸国にしてくるだろう。

西側諸国との経済関係が切れれば、中国は、ロシアと組む以外になくなる。早晩、貿易黒字を軍拡に回す余裕はなくなるだろう。
特に、中国と何とか経済関係を続けようとしている日本企業は、現状のままでは、米国からも敵と言われかねない。早急に、中国と手を切り、アジア諸国、インド、とか、インドネシアとかと手を組むことを考えるべきだ。

4 – 1
経済関係を断つのがベストだが、非現実的でしょう。時間をかけて中国との経済関係を薄めていくしかありません。徐々に兵糧攻めをして徐々に体力を弱らせる。カネがなければ軍拡どころではありません。これには世界が団結する必要がありますが、相当困難でしょうね。
4 – 2
> 世界が団結する必要がありますが、相当困難でしょうね。中国が強気に出られる理由ですよね。
おっしゃる通り、アメリカが基軸通貨を握っている間なら経済封鎖も可能ですが、そんなことをすれば世界恐慌です。中国との貿易を止めれば自国経済が停滞して政権支持率が下がるので、民主主義国家では政権交代が起こるのです。
結果的に中国と貿易をして中国の軍拡に協力する政府が残ることになります。

中国共産党は民主主義国家の弱点を知っています。

4 – 3
コメ主さんのこの意見に大賛成。
とにかく一日も早く中共との経済関係を切ることが肝要。当然痛みは伴うが良い結果を得ようとする為の手術には付きもの。
損切りを怖れる経済界に任せていては手遅れになる。政治主導で決断するしか無かろう。
4 – 4
経団連の考えは、中国は独裁国なので政府の決定が早くビジネス速度が速いというもの、更に日本の政府や官僚はアメリカのディープステートの支配を受けて、金をむしり取られ農薬さえ拒否出来ない、

郵便貯金や簡保資金も守れず、日本の年金積立金1000兆円も取られてしまった、半導体産業も構造的に破壊されてしまった、自動車産業もアメリカの自動車産業を立て直す為に生産技術の移植を余儀なくされたetc。

日本はどちらに向いてもお先真っ暗、最期の生き残りは「超自然的力」しかないかもしれない。

4 – 5
いきなり経済関係を経つのではなく、中国を見習って、5年10年かけて、ジワジワと締め付けるものと思います。
4 – 6
貿易戦争や貿易摩擦になったら共和党だろうが民主党だろうが防衛本能から叩きまくるアメリカならともかくRCEPを結んでいる防衛本能がない日本がいくら論評して言っても説得力なし
4 – 7
君が菅総理のブレーンになるべきだ。或いは経団連の主宰でも似合うよ。ヤフコメで勿体ないですね。
4 – 8
脱中を少しづつ進めていかないとね。
日本はもちろん、全世界的に。
4 – 9
中国に日本車販売禁止措置をとられたら確実に日本は詰みますね、
4 – 10
経済なんて断ったら、日本はやっていけなくなるよ
100きんだけじゃなくて中国に依存してる産業はたくさんあるよ
5
子育てにたとえると、先進国が親だとすると、中国を始め発展途上国が子供だったが、今は歳を重ねて、パワーだけは逆転してしまったイメージ。正直甘やかして育てすぎて、親の威厳がかけらもない。今は経済ですねかじりを辞めさせるべき。中国やアジアでの製造業を、即座に自国に回帰すべき。それが出来ない企業は、不買やネット糾弾、その他、某彼の国の国民のごとく対応すべき。結局日本という親は甘い顔して、自国以外にいい顔しすぎている。

アメリカの前大統領じゃないが、ジャパンファーストに方向転換するときだと思います。


注目ニュース