ネットの反応

アメリカ版最強の人か…
日本も不景気だし、コロナだし、
気をつけなければいけないかもしれない。この映像を見て模倣犯が出ないとも限らないし。
ホームドアの設置を急いでほしい!

地下鉄に限らず米国はずっと前からこういうのはある。
皆さん柱の後ろに並んでいて電車が入って止まったら入口の方へジロゾロと歩く。最近は日本でもあるよね。
東京に行った時は無意識のうちに柱のある所に並んでしまう。

突き落としではないけど、人が多い時(東京はいつも多いけど)ホームの階段の横とか歩ける部分が狭いのがめっちゃ恐い。

日本でも横断歩道の車道ギリギリに立って信号待ちしている人が多く見受けられる。

ギリギリに立っていると、日本でも訳の分からない通り魔がいる可能性があるし、故意ではなくても誰かと接触したり、何らかの理由で車道側にはみ出てしまうことだってある。
特にバスやトラック等の大型車は、車幅ギリギリで走行するから避けようがなく、ひと度大型車と接触すれば、軽傷では済まない。

逆に車が歩道側に突っ込んでくる可能性だってある。

車道ギリギリに立つのは事故に巻き込まれるリスクが高く、それを危険だと感じない危険予知能力がない人が多い。

以前は、ホーム内を移動する時に人が多いと、何も考えず、線路ギリギリの黄色の点線の上とか歩いてたけれど、最近は色んな人がいるから端っこは歩かないようにしています。

電車を待つ時も、つい席に座りたくて先頭を狙ってしまうけど黄色い線の内側でも勢いつけて押されたらヒールの自分が絶対バランス崩して落ちるから、気をつけるようにしています。

駅ホームでは支柱を背にして待つようにしてる

交差点の信号待ちでは背後に立たれないよう出来るだけ道路から下がるか
電柱を背にしたり建物を背にするようにしてる

この日本でも自己防衛が必要だと感じます。

以前からニューヨークの地下鉄には「プッシャー」と呼ばれる人たちがいます。

私はニューヨークの地下鉄を利用するときは、プッシャーに押されてホームから落ちないように、ホームの真ん中や、壁を背にして立つようにしています。
彼らのせいで自分の命を危険にさらすなんて、ばかばかしいですから。

国の情勢が不安定かつ、治安の悪い国だと余計に注意が必要ですね。日本でも、このコロナ下で本当の意味で働き方が改革された一部の方意外では更なるマイナス思考や負の感情に支配された人が急増しているだろうし、

只でさえ訳の分からない通り魔的動機の犯罪が発生する可能性がある中、自身や家族、その背後までいや、全方位に気を配って生活して行かないと行けない…となると、いやはや気の休まる時がないよなぁ。

コロナ後でもしばらくはアジア人はとくに旅行にしても居住にしても最大限に気をつけないといけないですね。過ごしづらい世の中になってしまいました。
駅のホームを歩くときは気を抜いてはいけないってことだな
特にスマホを眺めながらホームの端っこを歩くような無防備なことは避けないといけないいつどこで突然不幸が降ってくるかわかったものじゃない
どこにでも狂人はいるものと思ったほうがいい

多発というより、やけを起こした野郎に八つ当たりされたという事。ここの
地下鉄は設備やメンテはダメレベルにある。若くしてホームレスになり、小銭を
無心するとは1983年ころにここで経験した。首を横に振ると悪口を言われた。

腕には(脚にも)自信があったので、すさんだところでも臆しなかったが、
景気が悪くなると出てくる社会現象だ。注意しよう。


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