米ミシガン州デトロイト郊外トロイの警察署が子猫を“警察猫”として採用すると発表して話題になっている。発端は先月7日、同署広報がツイッターに「4月までに私たちのフォロワーが1万人を突破したら、警察猫を採用します。この大切な公共安全の構想を支持してくださるなら、このアカウントをフォロー、もしくはリツイートしてください」と書き込んだこと。
引き取り手がなければ処分される保護施設にいる野良猫を救済するためのキャンペーンの一環だ。
発表時に4000人だったフォロワーは、たった8日で1万人を突破! この大反響を受け、同署は今月6日にオーディションを実施し、ミシガン動物愛護協会から選ばれた5匹の子猫から1匹を選んだ。写真(同署のツイッターより)はオーディションの光景だ。
7日付の地元紙デトロイト・フリー・プレス(電子版)などによると、同署は選んだ猫を体重が2ポンド(900グラム)を超えたら正式に発表するとしている。同協会が、規則で2ポンド以下の子猫の引き取りを禁止しているためだ。
子猫の名前はまだ決まっておらず、同署広報によると、ツイッターを利用したコンテストを通じ、地域の小学生に決めてもらう方針。猫は警察犬のように事件の解決に寄与することはなく、マスコットのような役割を果たすことになるという。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000017-nkgendai-life
みんなのコメント
ネコは生態系を破壊する外来種だし、人も殺している害獣だから税金で養うより見せしめに殺した方が良いだろう
(ΦωΦ)☆
当たり前だニャン(^o^)
本来の意味とは違ってくるだろうけど、何らかの効果はありそう。
にゃれーみぎゃー!
事件を解決するだけが「警察職員」の任務では無い。
感慨深いねえ
うちのアホ2匹もこんな時期があったなぁ…
あっさり吐くと思うんだよな(笑)
何をやったのかわかりませんが…
とネコ目当てに出頭してみる。
見たい?
なんて卑きょ…、羨ましい…!
もし日本だったら、私たちの税金で子猫を育ててるのか?猫と遊んで仕事してないんじゃないのか。などとクレームが入りそう。
みんな迷い猫で警察署に来た子たち。
紹介するガタイのいい署員が紹介してたけど
終始ニッコニコで観ながらこっちもニヤニヤが止まらなかったけどw
保護猫をお迎えするって言うこの試みも凄くいいね。
警察に行く用事なんてほぼ無いけど
猫会いたさに行ってしまいそうw
もしくは遊び相手職員として雇って頂きたい。
警察官の中にも猫好きはいるだろうからなんかとても羨ましい。
規則でがんじがらめの日本!
三毛猫ホームズ「果たしてそうかな。」
警察署みたいな怖いイメージの場所に、猫がいるのって良いですね
取り押さえられたい気もするけど乗っかられて
と思ったら頑張れそう。
そんな職場なら毎日出社するの楽しそう。
いいなぁ~♪
しかし、子猫可愛い!
間違いなく自白するだろうね
かわえぇーーー
猫も働く時代だな!