第3のビールが10円増税されただけで駆け込み需要が生まれる。こんなにも国民は増税に対して敏感なんだよ。しかも今回の酒税改正は逆進性の塊。なんで景気を悪くする政策ばかり優先されるのか。
━「第3」に駆け込み需要 ビールは値下げ(NNN)@MOF_Japan https://t.co/uhFgbaMwZT
— もりちゃん(CV:毒蝮三太夫) (@morichanemorich) September 24, 2020
ネットの反応
ビールだけ酒の中でもやたらと高い税金がかかってることからも、とにかく取れるところから取りたいという気しか感じられない。
普通に考えたら一律に課すか、アルコール度数によって変化させるとかになるだろうに。
まぁ、議員の先生方は、ビールの税が下がるから良いじゃないか、とアホみたいなことを言ってそうだけど、消費税増税以上に経済格差を露骨に表してる税制と言わざるを得ない。
軽自動車税を上げた時は、アメリカに文句をつけられたのが理由だった。「アメリカでも自動車メーカに軽自動車を製造させて輸出の努力をしろ」と言えば済むのに、この時もバランスを考えて増税し、庶民の負担を増やした。
この国はどこを向いて政治をしているのかと言いたい。
ビール会社が頑張って安く、美味しい物を作ったのに携帯会社が頑張って繋がりやすく、高性能な物を作ったのに
政府は取りやすい所から税金を取ると感じた
その前に、まずは身を切る政策をしてはどうか
発泡酒や第三のビールを世に提供しているのに、簡単に税率を操作しすぎる。国税庁含め、なんのサービスを庶民に努力し励んでいるのだ。
研究開発している方達の努力を、
無駄にしている。
反対の立場になって考えてみろ。
企業努力を 根こそぎ無駄にする 財務省。
何の生産活動もしない官庁や役人共は、国家にとって必要なのか?
必要と思い込まされているのではないか?
憲法にある納税の義務は、本当に必要なのか?
省庁の係長決済で決めることのできる各種税金の料率は、おかしくはないか?
そもそも憲法や法律は国民から利益を絞り取るためのシステムなんだろう。
建て前だけの民主主義や三権分立に洗脳され惑わされてはいないのか?
ビールやガソリン、地価公示の制度、社会保険料のやり方について、増税のたびに出ては消えていく国家の存在について考えたほうがいい。
情報を開示しない、誤魔化す、隠蔽する、消したと言い張る。
全て、国民の存在を無視し、いざとなれば死んでも構わない存在なんだろう。
それが証拠に、防衛用のジェルターも作らない。何なんだ日本国って!!
国民が甘すぎる。
人がいいとは、あほうだということだ。
なぜか理不尽にあがり続けるタバコ税。減っているなら減税するのが理にかなっているはず。ビールは高いからと我慢して発泡酒を飲んでいたらこっちが消費多いからというだけで企業努力と国民の楽しみを税金の名の下に踏みにじる。
一体国民のすいあげられた税金は何処へ消えているのだろうか?
生産面でいうならば、需要があるならその分量産しても在庫がはけます。単価をさげて売ることが可能です。税金が上がるなら、単価下げていいくらいでしょうか。今は人気があればあるほど、金額を上げて売る勘違いショップが多いこと。
だってね、定期的に買う商品を値上げされたら他の店行きますよ。
どこでも売ってるんだからさ。
これを機に別の飲みものに切り替える人はいるだろう。つまり売上が下がりますね。
それだけ買いに来る人だけじゃないから、変に値上げして客足を減らすような
方向に行かないようにした方がいいですよ。誰に言ってんだろ、、、。
今後も酒税均一に向け段階的に変動があるから、最終的には、懐具合でビールか発泡酒になるだろうな。
いい加減にしてほしい。
それに駆け込み需要と煽る必要もないのでは。何故この時期に税金を上下させるか解りますよ。
ビールメーカーさんの倉庫がコロナ影響で満杯、税金投入すれば問題があるから税金を下げて調整をするのですよね。
第3ビールはコロナでも良く売れて在庫も少ないので、税金アップしても庶民は飲むからですね。。