もうコンビニのバイトは7月いっぱいで辞めたけど
先が見えすぎてこれからコンビニももっと厳しくなってくると思う
コンビニ加盟店への24時間営業強制、独禁法違反の可能性…公取委指摘(読売新聞オンライン) https://t.co/5kVkA7Q6TO
— 🐣❣️MI❣️YU❣️KI❣️des🐣🌈 (@miyu_u_Dpc_7) September 2, 2020
東大阪でしたっけ、フランチャイズをセブンイレブンから取り消されて裁判になってた元オーナーさん、地位のかいふくはどうなるのかな?
コンビニ加盟店への24時間営業強制、独禁法違反の可能性…公取委指摘(読売新聞オンライン) https://t.co/L3vY0EupI6
— くりりん🌰 (@NTrZjE2v1TtkKJY) September 2, 2020
ネットの反応
これからは、同じチェン店でもお店によってバラバラか。
24時間営業の是非はともかく守られない法律があって当局の気分次第でいつでも取り締まることができるという体制自体が大問題だろう。
横並びで怪しげな価格設定を感じるものはあるし、「〇〇してください。できるのは天下り団体だけです」みたいのもあったりする。心情的にはNHKこそ何とかして欲しい。独禁法、忖度しないでちゃんと適用してくれよって思う。
公取、労災などは、強いものの味方であり、弱者や被害者のためには役所は積極的に動かないし動けない制度と言っても過言ではない。法体系や機構とその運用管理手法に政治家など誰も疑義を唱えることなく数十年〜半世紀とか経った。
たまに仕事したなと思っても、違反を指摘された企業や業界のその上の市場の都合や政治的な意図を背景にしての仕事ばかりが目立つ。
自由市場への行政の介入は最小限にとどめるべきとは皆が思ってること。ただ、各業界内·市場のシステム疲弊や老朽化とも言える古くからの習慣の慢性化と現今市場とのミスマッチはいたる所に見られる。
構造的な独禁法違反行為や不公平な取引形態など、商慣習化してるところが多すぎ。
みんなその不条理と矛盾を知ってるのに、改善されることがないのだと全ての関係者らが諦めて、問題視すらしなくなってる。
そういうのを改善するために政治と公取とマスコミってあるはず、といつも思う。
今頃?やってることが遅い!
24時間営業はオーナー側の労働や負担が大きいし、近隣にも迷惑な営業なのだ。
国は環境や労働のこと考えたら、すぐに動き対処すべきな所、こんなにぐだぐだでは、ダメだなあ。
24時間営業なんて、コストや人件費電気代やらかかり、もうそんな時代ではないのだ。
多分コンビニのそれより、よっぽど重大な事があるんじゃないの?
フライチャイズ店のオーナーの為か?いや違うだろう。顧客の為だ!それに賛同できないオーナーは加盟から外れて
独自に営業すればいいじゃないか?
なぜ政府が足を引っ張るのか?不思議でならない。
自由に任せておけば自然に一定のところに収まるものです。経営者、オーナーは命がけで経営をしているのです。
自然界のサバンナの掟と同じです。弱い者が食われる。
これが大自然の掟。
強制でもなんでもないじゃないですか。途中で、24時間は出来ないと言うのは、加盟者の契約違反でしょ。
コンビニの経営なんて大変に決まってます。経営者のあまえは通じないです。
契約書を交わすということはそういうことだと思います。
しなくなったら、一部の24時間営業してるコンビニにお客が集中して大儲け出来るけどその辺をオーナー達はどう考えているのか?
確かに世の流れは深夜営業を良しとして無いが、
世の流れを逆手に取ってこそ、商売繁盛するんじゃ無いか?
今の流れで24時間営業を喜んで辞めてしまうコンビニオーナーは、
正直、商才は無いと言って過言では無い。