ホンダは10月から、通勤手当の固定支給を廃止し、実費精算に切り替える方針…会社の拠点に出勤せず、自宅などで働くテレワークの増加に対応したもので、1日あたり250円の在宅勤務手当も新たに設ける
ホンダ、通勤手当廃止へ…テレワーク手当新設(読売新聞オンライン) https://t.co/S9vsKApgoo
— Mitsuhiro NAITO for Peace and Human Rights (@MitsuhiroNaito) August 29, 2020
ホンダが固定の通勤手当を廃止し、通勤代を実費精算に切り替える模様。
今後も在宅勤務が基本的な働き方になるってことかな?ホンダは新幹線通勤が許されてるようなので、広い家を求めて郊外移住する人が出てきそう。https://t.co/cSKOxpgtga
— ぺんきちさん (@Penkichi_san) August 29, 2020
ネットの反応
会社から通勤手当を出してもらえるから。という理由でわざわざ会社から遠いところに住んだりして。
遠くに住むのは自己都合。ってことで。それにしても実費精算って、小さな会社なら問題ないだろうけど、大企業だと担当者が大変そうですね…。
何に使ったかプライベートを知られるのは嫌なんだろうね…
めんどくさい生き物だ…
当たり前のことです。
社員からの申請を受け付けて個別に支給する部署にいます。仕方がないと思うけど、今までより手間が増えました。
でないと、仕事(勤務)に関する時間にテレワークと不平等になるじゃないか?!
欧米では、既に通勤時間も勤務時間に入れているよ。会社だけが得する解釈は、おかしいんじゃないか?!勤務のために、毎日、辛い思いをして、満員ラッシュに耐えて、30分以上費やしていて、疲労が貯まるのだから。当然でしょ!(通勤手当は、“痛勤”手当なのだから)
または、会社近くの住居確保のための費用(家賃、持家を買う費用)を会社負担にしてくれ!!…。都心の一等地に事務所を持ち、社員には、郊外の住居から、長い時間かけて勤務させているのだから。
デメリットとすれば、通勤定期を持っているから途中下車や、休日も出かけられたので、その消費がなくなるとは思います。
月に15-20往復で元が取れる定期券が売れなくなる代わりに、無割引運賃の収入が増える。休日に定期券を使っていた人が実費負担で外出することになる。圧倒的に減収ともならないのではないか。むしろ出張減に伴う特急料金の減収が最も痛手となる。
会社は、働きやすい環境を提供するわけではなく
いかにコストを抑えるか?だから。残業代や、通勤費削って
従業員への支出を減らす。
益々従業員達の収入は減るよね。
テレワークで交通費がなくなった後には、住宅補助あたりが減額廃止になるんだろうな。。。
オフィスを都内に置かなければ家賃の高いオフィスに住む必要もないし。
大企業と呼ばれる会社のメリットはどんどんなくなるな。