ネットの反応

1
あの発言内容では、解任はやむを得ないですね。外資系企業の出身で、経歴には飲食では無い分野のブランドの再建をしたとありますが、国際的な人権やジェンダーの認識のない発言を聞くと、経歴も本当かなあと思いたくなります。

食べ物を扱う外食産業なのに、食の安全への認識も緊張感も全くない人が常務取締役をしていたことには驚かされました。武勇伝を言った者勝ちでパフォーマンスで出世できる組織体質だとしたら、企業も早急に見直す必要があると思います。

1 – 1
この発言には女性蔑視以外にも問題がある発言ではあるが、それはひとまず置いておいてもそもそも論、
田舎から東京に出てきた子が吉野家の味にーーー
というこの言葉は
自分の企業がどのような規模で展開し、どのような戦略で発展してきて
どのような客層に支持され

この日本でどんな存在であるのかを
全く理解していないということになるのだが。

吉野家なんて、少し便利な田舎でもその地域で数件はあるお店。食べたことがあるかどうかは別として、すでに日本人にとって慣れ親しんでいる身近なお店で、東京に行ってわざわざ入るお店ではない。

私が東京出張中、吉野家にも行ったという話をしたら、なぜわざわざ東京に行ったのに?と言われた経験もあるほど。

それがわかってないということ。
そんな人間が会社の中でどういう仕事をし、自分の会社の商品をどのように思っていたのか聞きたいものだ。

1 – 2
常務を解任とある…
担当する役職は広報、人事含む総務なのだろうか?
この度は、社外で不適切発言をしたことで公になり、会社から処分を受けているのだが、社内ではずっとこんな調子でいたのだろうし、会社も知っていたのだと思います。

何故なら、社内で黙認若しくは肯定されていなければ、これまでその地位でいられないと考えるから。
人を人として扱わないとやって行けない企業なら、いくら安くて美味しい牛丼チェーン店であっても即刻退場して欲しい。

多額の国費をかけて育ててきた国民を、どれだけ多く使い捨ててきたのか分からないから

1 – 3
これまでこういう人物を長年役職に就かせてきたのは会社でしょ?
例のお客様相談室長の件といい、人格的に問題のある人物を会社が重用し、これまでずっと役職に就くことを認めてきた。

これは、すなわち会社の方針や、会社が考える「正義」をありのままに表しているだけでしかない。実際、過去の狂牛病発生時のメディアを通した暴言(「気になる人は食べに来なければいい」と発言)や、キン肉マン作者のゆでたまご先生の恩を仇で返した事件などを考えても、世間や消費者を舐めきった、上から目線の勘違い体質なのがよく分かる。

一人の責任というより組織全体の問題そのもの。
にもかかわらず大きな問題になれば、トカゲの尻尾切りとしてさっさと切り捨てる。
こういう行為自体も、組織として腐りきっていることを何よりも証明している。

会社全てをお取り潰しにするか、総入れ替えでもしない限り、この腐った体質は治らないでしょ。

1 – 4
これだけの発言を公でするわけですから、普段から何かしらの予兆は感じ取れたのではと思います。任命責任を追及すべきで、どの様な経緯であれど、この人物を要職に招く企業体質は現代では受け付けないでしょう、創業以来の危機と理解して、体質改善に向かうラストチャンスだととらえる事が必要なのではと思います。

1 – 5
『ジャブ漬け』もさることながら、田舎から上京してきたばかりの女性に対して『生娘』呼ばわりする事も女性蔑視の発言ともとれます。『癖になる味』、『また食べたくなる味』、『恋人・友人・知人にも紹介したくなる味』など、別の表現が沢山あるのに、選りに選って何故こんな言葉を発してしまったのか疑問に思う。
“傲り”や“油断が”あったのであろうか?

受講者の注目を集めるための“奇を衒った例え話”のつもりだったと思うが、真意はともかくも、自身の発言が聞く人にどの様な影響を与えるかも想像する事が出来ないなんて幹部失格だと思う。

企業の経営者や幹部に、ついついこの様な発言してしまう人が多くいるように思えるが、地位の高い人は社会的影響力があるので目立つだけで、年代に関係なく一定割合いると思う。

自身も含め、教訓にしたい。

1 – 6
忘れちゃいけないのは、この人が「企画本部長」だったってこと。つまり、社内の企画を統括する責任者だった。ということは、この人が発言したような方向性で、これまでの社内企画が進められてた可能性がある。そしてこの人が本部長という地位にあったということは、社内でそれが「是」とされていたってこと。ジェンダーとか細かいことはいいんだよ、売上げ上げればOK!って「社風」だったと思われても仕方ない。「本日以降、当社と伊東氏との契約関係は一切ございません」で終わりに出来る問題じゃないと思いますよ、吉野家さん。
1 – 7
実際言ってる内容自体は的を得ているし
そうした手法が蔓延してる社会だと思うけどね値段と物が釣り合ってないものを
価値の知らない人達が話題に釣られて
高値で買うって形はずっと続いてるし

言い方が悪かっただけだと思うけど
自分の心にグサッと来て反発したって気もする
女性や若者は騙されやすいけど
騙されてないと信じ込んでるだけみたいな

ただ排除して終わり。ではなく、
この機会に今の自分達を考え直さなければ
今後も国、企業、社会に騙され続けていくだけでは?

何か事件が起きてそこから何かを得たり学ばないのなら
ニュースを見て怒ったりしても
時間の無駄だと思う

1 – 8
>解任であって解雇では無い。解任は世間体を気にしてのパフォーマンスで、当人は違う役職に就くんじゃないかな。退職しても退職金でるだろうし。解雇は労働契約関係で会社(使用者)から労働契約を解除されること。従業員の話であり、雇用に対して解雇。
取締役は、被用者ではなく経営者なので、会社とは労働契約ではないため、解雇ではなく取締役会(代表取締役)から解任される。選任に対して解任。

1 – 9
吉野家が解任した、と言う話よりも、これからどの企業が彼を雇うのか、と言う所が問題だと思うよ。
日本の上流階級は横の繋がりが強いから、不祥事で解任されたとしても「じゃあうちに来いよ」とすぐに他社の重役になれる。
どこの企業が彼の発言を軽視して、彼を雇うのか、と言う事が問題。
1 – 10
この人を採用していた会社も~っていうけど、実際はそんなもん
セクハラをしてある程度厳重注意されても、それ以上に会社に利益を出してるとなると左遷しにくい
しても数年で戻って来る

昔高校教師にセクハラされたとき、部活の女顧問に「クビしてくれ」と言うと「セクハラはしたが仕事をしていないわけじゃないから、首にはできない」と言われた

まあ、公務員だから首になんてそうそうならないんだろうが、この発言にはびっくりした
そして社会に出た今、顧問の発現は間違っていないし、顧問もそういう世界を知ってるからああいう発言になるのだろうと思った

2
この年代って、生涯雇用や年功序列なんかの昭和な企業体質になんとか守られてきた最後の世代ですよね。結局コンプラだお客様本位だとか口では言っても、実が伴ってこない世代でもある気がします。

本心では全く逆のことを思っているような、ね。特に大企業で出世している方たちの中には、自分が信じていることが正しいと会社に太鼓判を押された気になって、やりたい放題、自分の考えを部下に押し付けている人も多い気がします。

せめてもの救いは、こうして解任したという常識的判断がなされた、ということ。社長からすれば、即刻解雇したい気分ではあると思いますが。

2 – 1
年功序列世代でもなく、年功序列で役員になられた方でもないのに、年功序列を前提にコメントするのはどうなんだろうね?年功序列ではない若い世代は、大して調べもせず自分の妄想だけで結論付ける世代、と言われてるのと同じ事だよ。

世代や性別など、そういう問題ではなく、あくまでも個人の問題だと思うよ。

2 – 2
取引先や自分の会社見ても、一つ前の60-70歳世代の人から50台の人に変わった結果、風通しが良くなったり非効率なことがなくなったり、柔軟な経営判断が増えている気はする。

自分はまだ30中盤なので世代の移り変わりを経験してないから、単純にそう感じるだけなのかも。どんな時代でもそう感じるのかな。団塊の70くらいの人って日本を悪くした人達としか思えないんだよな。

この人たちがいたから高度経済成長を成し遂げたとか綺麗事言われるけど、悪しき風習を作ったのも彼らだし、数に物言わせた非効率な社会構造を作ったのも彼ら、バブルを起こして何ら対策せずに空白の30年を作ったのも彼ら。

若い世代が税金や年金で苦しんで楽しむことを放棄されられている間にのうのうと貯金で旅行、税金で通院、無料バスなどを与えられているのも彼ら。そしていまだに票田として重宝されているのも彼ら。彼らがいなくなれば好景気になるのにね。

2 – 3
処分は処分
この内容では確かに処分は当然
それだけの責任を負っている立場だからこそ、「うっかり」では済まされないのは間違いないただ、彼を叩いて満足するのは違うだろう

年代
世代
思想

いろんな観点から批判したくなるのもよくわかる

だが本当に重要なのは「誰もが当然と思うことが当然ではない」と各々が肝に銘じることではないだろうか

確かに不適切な例えだが、近いことを誰もが一度は考えてはいないか?
「そんなことはない」ではない
自分は「そんなことはない」と思っていても、周りにとってみれば異常なことだったりする
(蛇足だが、この講習会でこの言葉を聞いた受講生からは笑いが出た…という報道もある)

逆に周りが異常で本当は自分だけが異常に気づいていることもあるが、それを「空気を読む」として黙ることもある

叩いて満足ではなく、私たちはこの事件から何かを受け取らねばならないのではないだろうか

2 – 4
いやいや、91年にバブル崩壊、92年の採用活動すなわち93年からの新卒採用は激減してますから、今48歳なら大卒ならば就職氷河期世代になるはずです。
98年に倒産件数過去最高、01年02年で更新してますから。
時代背景もあると思いますが個人の資質が大きいと思います。
2 – 5
『ジャブ漬け』もさることながら、田舎から上京してきたばかりの女性に対して『生娘』呼ばわりする事も女性蔑視の発言ともとれます。『癖になる味』、『また食べたくなる味』、『恋人・友人・知人にも紹介したくなる味』など、別の表現が沢山あるのに、選りに選って何故こんな言葉を発してしまったのか疑問に思う。

“傲り”や“油断が”あったのであろうか?

受講者の注目を集めるための“奇を衒った例え話”のつもりだったと思うが、真意はともかくも、自身の発言が聞く人にどの様な影響を与えるかも想像する事が出来ないなんて幹部失格だと思うので、解任されるのも当然の結果。

企業の経営者や幹部に、ついついこの様な発言をする人が多くいるように思えるが、地位の高い人は社会的影響力があるので目立つだけで、
年代に関係なくこの様な発言をする人は一定割合いると思う。

自身も含め、教訓にしたい。

2 – 6
世代によっていろいろな傾向があることは事実だとは思いますが、世代ありきでこの世代すべてを同じように論ずるのは、いかがなものでしょうか?

これでは「最近のは若い者は・・・」と決めつける、おじさんたちと一緒ですね。他の多くの方もコメントしてますが、個人の資質の問題かと思いますよ。

2 – 7
大企業は一度でも失敗すると取締役に就任出来ない。
この仕組みが逆に人間力豊かな人が取締役になることを妨害しこの取締役の様なエリート意識が高く自分の考えが全て正しいと思い込んでいるプライドの塊のような人間が取締役に就任してしまう原因と思う
2 – 8
>この年代って、生涯雇用や年功序列なんかの昭和な企業体質になんとか守られてきた最後の世代ですよね。伊東氏(49歳)は、1996年P&G入社。米国本社・ヨーロッパ本社にてファブリーズグローバルチームのマーケティング責任者、シンガポールにてペットケア事業責任者等を経て、2017年11月退職・独立。現在株式会社吉野家常務取締役および3社の顧問兼務という経歴だそうです。

P&Gは外資ですから、年功序列や昭和の企業体質で守られてきたは関係ないと思いますよ。
伊東氏が言った事は許されないですが、そういう決めつける事も問題と思います。

2 – 9
この年代って、生涯雇用や年功序列なんかの昭和な企業体質になんとか守られてきた最後の世代ですよね。

違うでしょ。最後の世代でもなく、日本は基本的に生涯雇用や年功序列が今も基本。
ただし、この人の場合、外資系にもいたヘッドハンティング組。
それがこれなんだから価値観と感性でしょ。しかし、この時代、笑えない喩えなのに、どういう感性なのか、不思議過ぎる。
きっと銀座の素行と教育の悪さでしょ。

2 – 10
年代で十把一絡げは、流石に暴論だわ。
今回解雇になったのは、あくまでもその本人の資質問題であって、決して同年代の問題ではないです。
無論そのような人間も常務としていた企業が、責任を問われるのは当然と思いますがね。
3
解雇ではなく解任というところが気になりますが、役職を解いて給料は変わらずそのまま社内で同じような仕事をするなら、社外に体裁をとっただけで、企業体質の改善には繋がらないと思う。

先日の吉野家塾の件での顧客に対する高圧的な態度しかり、今回の件も一個人の言葉使いの問題ではなく、社内でそういう思想、風潮があるのは間違いないでしょう。

牛丼は美味しいのだからそこに胡座をかくのではなく、謙虚な姿勢に戻って、根本的な企業体質改善に取り組んでほしい。

3 – 1
取締役会決議で解任したとのコメントも見られたが、取締役では代表取締役をヒラの取締役には出来ても解任は出来ない。取締役解任には株主総会決議が必要だから、おそらくほぼ同時に書面決議を実施したのだろうが、こういう時こそ正しい報道をしてもらいたいですね。『解雇ではなく解任というところが気になりますが、』には久しぶりに驚かされた。世の中にはその程度の知識の人がまだまだ沢山いるということをあらためて思い知らされました。

3 – 2
そうですね。取締役は社員ではないので解雇はあり得ません。
解任=吉野家から退くことになります。

無論、その後で社員として新たに採用ということも考えられますが、取締役経験者が社員として働くことは周りも本人も耐えられないと思います。

もっとも、社員ではなく、相談役とか顧問といったわけのわからない職に就任というウルトラCは残されていますが。。。

3 – 3
>ただ、取締役も外すというのは契約期間中に行うのは結構それなりの理由が必要です。役員の解任には特別な理由は必要ない。正当化事由がなければ解任する役員に対する損害賠償をしなければならないという条件はあるが、株主総会の承認さえあれば契約期間中いつでも解任できる。

ちなみに正当化事由についてだけど、今回の発言で吉野家の業績は確実に悪化するし、新商品の発表を控えていたのにそれが中止になった。投入した商品開発費やそれにより得られるであろう利益を失わせたわけだ。今回の発言は余裕で解任正当化事由だと思う。

3 – 4
もう少しお勉強なさった方がいいですよ!!常務取締役辞めさせるには株主総会での決議が必要。ドラマでもあるでしょ?半沢とかであったような…

だから今回は多分緊急に解任決議をオンラインもしくは書面で発議して過半数以上の賛成を得て解任されたのでしょう。だから解任。そして担当者が今後その人は当社とは関係はなくなりましたって言っていたので追い出したと思います。

3 – 5
取締役だから解雇じゃなくて解任しかしようがないのは当たり前だし、正直、外部からきて据えられた取締役の挙動のせいで、前からいる人達まで企業体質がどうのこうのと想像で言われるのつらいですね。

あるいみ企業体質変えるために異色の業界から取締役呼ぶなんて良くあることだと思いますが。今回の方は、ここまでは実績よかったものの、まあ実は大失敗だったってことですね。

3 – 6
まもなく就職活動をはじめる年頃の右も左もまだ分からない娘を持つ親として。ゾッとして非常に不安になる言葉だった。
これを機にどうか企業の上に立つ方々は若い人材がより安心して働ける社風と言葉遣いも再考すべきだと思う。自分より年下だからって、明日は自分のお客様になるかも分からないんだから。

3 – 7
>株主総会決議無くても、『解任』は出来ますよ!会社法の知識が無いのに知ったかぶりしても恥をかくだけですよ。

元常務の役職は「吉野家HDの執行役」と吉野家HD100%子会社の「株式会社吉野家の常務取締役」

取締役と違って執行役という役職は取締役会で解任可能。「吉野家HDの執行役」なので吉野家HDの取締役会で解任。

取締役の役職の解任決議は株主総会でしかできない。取締役の役職を解任するには株主総会を実施しないといけない。
でも株式会社吉野家の株主は吉野家HDだけ。株主が一人の場合は株主総会の招集手続き等が省略できる。

そこで吉野家HDの取締役会は株式会社吉野家の株主総会を招集手続きを省略して実施し、元常務の「株式会社吉野家の取締役」という役職を吉野家HDの取締役会が株式会社吉野家の株主として解任。

3 – 8
解雇と解任の違いについては他の人がいっぱいツッコんでいるからいいとして、解任してハイ終わりにはならないと思うけどな。確実に今回の発言で吉野家の業績は悪化するし、なんか新商品の発表も中止になったとか。普通にかなりの額の損害賠償請求が行くんじゃないかな。
3 – 9
>取締役会を非常招集して全会一致で解任決議がなされたとのこと 上場企業なら当然の手続きでこれ以外の手続きはありません知ったかぶらないように。
取締役の解任は株主総会の専権事項です。
誤解されている人が多いですがこの取締役は、事業会社の吉野家、つまり上場会社である吉野家ホールディングスの100%子会社の役員です。
なので株主は1名=親会社の判断で解任決議できます。

3 – 10
取締役なのに解雇がどうこういうのは論外だから置いといて、会社発表によれば「臨時取締役会にて伊東取締役会を解任」とある。
会社法上、取締役を解任するには株主総会決議が必要です。取締役会では解任できません。
100%子会社だからすぐできるはできるだろうけど発表資料で間違ったまま出しちゃうとか、ほんとこの会社の程度の低さがわかるね…
4
こんな常識を疑うような言葉が口を突いて出てきたのは、これまでも社内で広く認知・共有されていたということのように感じます。この人個人に閉じず、吉野家の組織的な問題と見るべきでしょう。
(この人が組織風土の根っこにいた、ということかも知れませんが)

解任は当然ではあるものの、妙にタイミングが速いのも気になります。

なぜこのような発言をしたのか、当事者から丁寧にヒアリングするといった取り組みは必要ないのでしょうか。他に膿があるなら、それらも含めて最終的な処分や改善策を最終決定するといったプロセスは必要ないのでしょうか。

消火に躍起というか、トカゲのシッポ切りというか。改心より保身を重視しているような印象を強く受けてしまいます。

当たり前ですが、解任で「終わり」ではなく、真因を追及し続け結果を公表するのが常識ある組織として当然の行いでしょう。


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