電通社員、下請けへの圧力認める「博報堂に協力するな」
🔴電通グループを中心とする 国益を損なう洗脳報道機関
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【電通社員 下請けへ圧力認める】https://t.co/92j3wbBFrs
経済産業省の民間委託事業に絡んで広告大手の電通が下請け企業に圧力をかけたとされる問題で、同社の社員が公正取引委員会の調べに対し、圧力をかけたと認めていることが関係者への取材でわかった。公取委は近く調査結果を公表する見通し。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 15, 2020
ネットの反応
ありがちな話ですね。皆知っている
イメージの良さそうで
就活でも上位にくる企業でも
こういうことはあります。綺麗事を言っても
金がらみ
利権
創設者崇拝型のオーナー企業
等々、
実際に勤めてみなければ
分からないことはありますが
確かにあります。
風通しが良い
普段からコミュニケーションが活発
コロナ禍においても
社会的責任と従業員や家族のことを考え
積極的にテレワークしている 等々
チームワークで支え合う企業なら
こんな陰湿な事は起きない。
電通は利己的、利益第一で
従業員は歯車使い捨て。
だから相手先取引先にも
このような態度になる。
これはこの社員が悪いだけではない。そのやり方を見過ごした会社にも責任がある。
トカゲの尻尾切りにしか見えない。郵便局や農協のように会社として悪習が根付いているのでしょう。歴史ある組織は国がなかなか手を出せないような問題がたくさん眠っています。
逆にこの2社以外はプレゼンしても取れない。と。確かにコロナ禍において広告業界は大打撃を受けており、どの会社も存続を掛けて必死に売上を取りに行く必要があるのだろう。
また大規模な施策は中堅の会社では手に余り、委託する方も本当に出来るのか不安が出てくる。ただ今回の様なことが続けば、行政だけでなく大企業も昨今のコンプライアンスを重んじる傾向にあるため、電通とは取引をしないと決めるクライアントも出てくるだろう。
まあ電通さんの事なのであいだに1社噛まして、しっかりとマージンをハネる流れを作るんだろうが(苦笑)
不祥事続きの電通は、社員を罰するだけでなく経営側が変わらないといけない時代だと思う。
しかも、何の営業努力もせずに、国から金づるの糸が垂れてくるの?癒着含め、関連している公的組織や利権議員も実名でおおやけにすべきと思われる。
ビジネス上、言い分はわからんではない。が、ノウハウを漏らしたくないなら、内製化するしかない。本体をスリム化して実務を外注に投げる以上、こういうリスクと向き合う必要がある。
ただその一方、実際、この手の入札案件は、ある制作会社が複数の元請けと取引していて、どの元請けが取っても実務は同じ制作会社ということもあり得る。それがクライアントや消費者にとって都合いいのかどうか。圧力も必要悪という面もあると思う。
「ノウハウを他社に漏らしたくなかった」と言うのは、下請け圧力の掛け方も含め不適切対応の仕方全般ですね。
以前就業していた会社がそうでしたが、クライアント側が提案内容で優劣をつけず、最安値の価格のみで採否を決定するデフレ構造を直さない限り、今後の電通社内では「もっと上手い圧力の掛け方を考えよう」ぐらいにしか思わないでしょう。
これが悪徳企業電通の手口だから、下請け会社に対する有形無形の圧力など彼らにとっては暴利をむさぼる為の「通常業務化」しているはずだ。しかも残念ながらこのブラック化は電通に限った事ではない。
最近の日本企業は規模の大小や上場・非上場、あるいは有名・無名にかかわらずなぜこれほど劣化してしまったのか! 嘆かわしい限りである。