2018年– date –
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国内
水没の街にみたダム行政の”限界”【西日本豪雨】→なんでもかんでも人のせいにするのはどうかと思うよ。
多数の犠牲者を出した岡山県倉敷市真備町が水に沈んだ原因は何か。 真備町では、本流の高梁川に、支流の小田川が流れ込んでいる。大雨で高梁川が増水し水位が高くなり、小田川が合流できずに逆流するバックウォーター現象が起きて、小田川や支流の堤防が複... -
国内
自閉症と診断された22歳が挑む「会社員生活」→素晴らしい人格をお持ちですね
障害者雇用率制度が改正され、法定雇用率は2.2%となった。この4月からは雇用義務の対象に精神障害者が加わった。精神障害者の中に発達障害者も含まれる。 いったい企業はどう障害者を活用していけばいいのか。障害者個人はどうすれば企業で活躍できるよう... -
国内
結婚は「怒らない人」とすべきだ→これは本当にそうですね。すいませんでした、
結婚相談所や婚活アプリなどの身上書で結婚相手を選ぶ時に、まず“見た目”と“年齢”は、男女問わずに皆さんチェックしますよね。 さらに、女性が男性を選ぶ時には、“収入”も大事な懸案事項になるでしょう。ですが、一緒に生活をするとなったら、一番大切なの... -
スポーツ
「日本は誰にとっても“2番目に贔屓”のチーム」→ブラジルもウルグアイも8強に残ってますけど?
「サムライブルーは堂々と大会を駆け抜けた」 フランス代表の20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じたロシア・ワールドカップ。FIFA(国際サッカー連盟)のジャンニ・インファンティーノ会長が「史上最高の大会だった」と評するのも納得できるほど、クオリティー... -
国内
安倍総裁3選を阻止するただひとつの方法→安倍がいいわけではないが、石破は有り得ない!
すでに「消化試合」というレッテルが貼られている。9月下旬に行われる自民党総裁選のことである。安倍晋三首相(党総裁)の3選が確実視されている。 先が見えているだけにメディアもほとんど無視を決めこんでいる。確かに安倍氏が優位に立っているのは確かだ... -
国内
SNSに子どもの写真をアップしてよいのは何歳までか→何歳でもしない。手とか判明できないパーツだけならまぁありかも。
子どもの成長を周囲に報告したい、可愛い写真を見てもらいたい。保護者なら多くの人が共感するだろう。そんな気持ちから子どもの写真をSNSで公開する人が増えている。 一方、自分の顔は出さないのに、モザイクもかけず子どもの写真を公開している保護者は... -
スポーツ
クロアチアDF、乱入者に“怒りの制裁”→その場で射殺して良い。メンバー全員死刑か例の薬で毒殺で良い。
ロブレンがW杯決勝の後半途中に現れた乱入者に怒り爆発 ロシア・ワールドカップ(W杯)は現地時間15日に決勝戦が行われ、フランスがクロアチアに4-2で勝利し、20年ぶり2回目の優勝を果たした。 一方、試合途中に乱入者が現れるハプニングが起きたが、その... -
スポーツ
スペインの“フェアプレー賞”にSNSで議論白熱「ラモスが…」→ポーランド戦の回しがレッドカードに値するんだよ!
FIFAが各賞を発表 「警告2枚」のスペイン受賞は妥当だが、“日本推し”の意見も… フランスの20年ぶり2度目の優勝でロシア・ワールドカップ(W杯)は幕を閉じ、決勝戦後の表彰式では各種タイトルが発表された。クロアチア代表MFルカ・モドリッチのゴールデン... -
エンタメ
「小室哲哉のウソ」を暴いた文春砲の逆襲→天才は得てして闇を抱えているものです
今年1月、週刊文春が小室哲哉氏の不倫を報じたところ、小室氏は記者会見で、「介護疲れ」を明かし、引退を宣言。世間は「文春潰せ」と報道を非難した。 それから半年。週刊文春は小室発言の嘘を暴く記事を繰り出した。元「週刊現代」編集長の元木昌彦氏は... -
スポーツ
W杯決勝のPK判定に元選手らが苦言→自ら躓いたのを結構ファール取ってたな。
元マンチェスター・ユナイテッドのロイ・キーン氏ら元フットボーラーたちは、2018FIFAワールドカップ・ロシア決勝におけるPKの判定へ不満を語った。 15日にワールドカップ決勝 フランス代表対クロアチア代表の一戦が行われた。4-2でフランス代表が勝利し、...