＜訃報＞大塚勇三さん９７歳＝児童文学者「スーホの白い馬」→教科書読んでて、初めて泣いた話。

馬頭琴

小さい頃読んで衝撃を受けた作品だったな…。物語を読んで、初めて心が締め付けられた記憶。

懐かしい。

大塚勇三さんの訳されたリンドグレーンなどの本は、私の心を豊かにして下さいました。ありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします。

この間、アタック25の最後の問題で、この本のタイトルを当てるのあったな。

素晴らしい才能の方がまたお亡くなりになり、新たな才能の誕生を願います。ご冥福をお祈り致します。

椎名誠だと思っていた。

かなり小さい時に読んだのを思い出した。絵本って不思議ですね。

今も心に残っている作品ばかり。お世話になりました。ご冥福をお祈りします。

童話作家とか、何気に長生きだよね。やなせたかしさんなんかも、100歳位まで生きてたよな。

アタック25の最後のヨーロッパ旅行の問題になったのはなにかの予兆だったんでしょうか？

これ現地の昔話を翻訳したものだと思ってましたが違うんですね。懐かしい。

懐かしいですね

全然思い出せないけど、子供の時に物凄く好きだった話なのは覚えてる。

スーホの白い馬、読むたびに泣いていたのを思い出す。懐かしいな。ご冥福をお祈りいたします。

教科書読んでて、初めて泣いた話。

この絵懐かしい。遥か昔教科書を読みながら泣いていました。ごんぎつねも朗読を指名されたとき涙を堪えながら読んでいました。

名前を聞いてもピンとこないけれど代表作でわかるよね。どれも子どもが読む推薦図書だよね。

教科書で習って異国の哀しい話に胸を打たれ、絵本を買って子供にも読んだ。ありがとうございました。

ずっとホースの白い馬だと勘違いしてましたご冥福をお祈り致します

作者は違いますが、「サーカスの馬」「一切れのパン」も、教科書で知り、今も心に残っています。

小学2年のとき、教科書で読みました。先生が、「なぜ、馬頭琴の音色がモンゴル中に響き渡ったのでしょうか」と質問し、1名の生徒を除いてだれもわからなかった。正解はモンゴルの人々がスーホと同じように馬頭琴を作ったから。当時はなんだかよくわからなかったが、改めて解説書を読むと、所有の愛から、手放す愛への昇華を描いているのだそうだ。いわれてみれば、スーホは良いことなどしているわけではなく、「良い馬を見せびらかしたい」ために、結果的に馬をなくしている。この物語はものすごく深いメッセージ性を持っているが、どれだけの先生が正しく伝えられてるのかなという疑問はある。スーホがただの「善良でかわいそうな青年」と読ませてしまうと何の中身もない話になってしまう。

うわぁ、スーホの白い馬！いまだに理解してないけど、凄い記憶にある

そうか、私は大塚さんに育ててもらったんだね。スーホの白い馬長靴下のピッピやかまし村どれもが愛して止まない宝物です。

小学校の授業中、スーホの白い馬を読みながら泣いた思い出があります。大人になって読んだらまた涙。。自分にとって、死者を悼むというのは火葬してお墓参りをすることだけれど、スーホにとっては、楽器にして弾くことが白い馬を一番愛する方法だったんだ、愛の形は一つではないのだ、と感じました。素晴らしい文学を翻訳して下さりありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。

小2の時に習ったなー30年前。何故だかよく覚えてる。今小2の娘の教科書にも載ってた。

権力者に奪われ挙句殺された‥子ども心にも悲しい話だった馬頭琴になったスーホの白い馬

小学生の時の学芸会で効果演出をやりました。懐かしい。　ご冥福をお祈りいたします。

なつかしい。２０代３０代は小学校の時国語で絶対習ってるはず。この作品でモンゴルと馬頭琴を覚えたよね当時を思い出すなあ

小学校の教科書思い出すな?

小学校２年くらいだったかな？教科書に出てたのを覚えています。カタカナが苦手な私は「スーホ」を「ホース」と読み間違え、勝手に「これはシャレか？」と思い込んでいた恥ずかしい思い出があります。この物語がきっかけで馬頭琴を知りましたし、馬頭琴を見るとこの物語を思い出して悲しい気持ちがよみがえります。

つい先日アタック25の最終問題で出題されたばかりですね。

この話！子供ごころにもの凄く衝撃を受けたのを覚えています。当時幼稚園児で、漢字混じりのこの本をまだ読めなかった為、友達のお母さんが読んで聞かせてくれたのを、今でも覚えています。もう40年以上も前でしょうか…いい時代だったと思います。

小学生の頃 国語で習ったので印象的なのは このスーホーの白い馬、スイミーですスーホーの白い馬は異国的で子供ながらよく覚えています

何年か前、車を運転中にラジオからスーホの朗読が流れてきて、同乗していた母と泣いた。

姑が小学校の教師で、読み聞かせのたびに泣いてしまうと言っていた。

うちにもあったなぁ。子供の頃は暗くて読むのやだな～って感じだった。大人になった今、読んでみよう。

作者がご存命だったんですね。これから何世代先までも語り継がれる名作を残してくれた事を感謝しますご冥福をお祈りします。

懐かしい・・。小学生の頃だっけか、読んだのは。悲しいお話だよな。

3年生の子どもは『あんなに悲しいお話し作った人なのに、、、』と悲しんでいました。ご冥福をお祈りいたします。

この偉人から作文ほめられた学生ながらに嬉しかった心から御冥福をお祈り致します

長くつの下にムカデ子供はいつもやかましい

今ホーミーできます

懐かしいタイトルだけど、内容を全然覚えていないｗｗｗ

ピッピもこの方でしたか…翻訳の言葉の選び方が絶妙でしたあの訳でなければあれだけ夢中にならなかった豊かな子供の頃をありがとうございました慎んでお悔やみを申し上げます

ついこないだの「アタック25夏休み親子大会」で最後の映像クイズの答えになってたんよ…。今でも教科書に載っている名作だよね。

スーホの白い馬懐かしい

スーホの白い馬とスイミーは自分の子供の教科書にも載ってて驚いた。

子供が小学2年生のときに、教科書を一緒に読んだ。素晴らしい作品だった。ご冥福をお祈りいたします。

かなりインパクトのある作品だったな。子供の頃大好きでした。

スーホの白い馬はよく知っているけど作者の名前は忘れていた…ご冥福をお祈りいたします。

もういい年をしたおっさんが幼少期に古めの本として読んだ記憶。江戸川乱歩とこれは懐かしい思い出だしまだご存命だったとは知らなかった。

国語で習ったな？懐かしい。馬頭琴という楽器があったな、確か。

むしろ作者存命だったのかよw準古典レベルだと思ってたわ

懐かしいね

小学校の国語の教科書を思い出します

あのお話、好きでした

国語の教科書に載ってて授業とは関係なしに家でも何回も読んでました。終わりのほうは切ないですけど良い話でしたね

スーホの白い馬、子供心にとても印象に残った作品です。悲しい話だけどとても良いお話です。

正直なところまだ生きてらっしゃったんですか？って驚きました。ご冥福をお祈りいたします。