【ニューヨーク共同】米アップルは29日、2017年9月に発表した無線充電器「エアパワー」の発売を断念すると明らかにした。18年に売り出す計画だった。米CNBCテレビが伝えた。

エアパワーは、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」や、腕時計型端末「アップルウオッチ」、無線イヤホン「エアポッド」を充電できるマット。置くだけで3機器を同時に充電できるとしていた。

アップル幹部は声明で「努力を重ねたが、エアパワーはわれわれの高い基準を達成することはできないとの結論に至り、プロジェクトを中止した」と説明した。


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ネットの反応

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やっぱり効率が悪いのか?
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なぜやめたのかが気になるので他の記事を読もう。「同時に2台充電可能」な商品は市販されているのですがね。でももしも発売されたとすると3台同時充電だから10000円は軽く超えるであろうな。
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誘導電流によるものだから中学生で勉強するような内容での充電ではあるんだけど充電速度が遅いんだよね
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今は断念ということでしょう。
また未来に期待します。
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効率を50%としても、かなり高出力が必要と思うから今のバッテリーの大容量化には不利なのかな?
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努力を重ねた、の主語は?
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無線が使いやすくて良いのかもわからない。
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特許も技術の範疇ですので、先行する会社の特許を回避した設計が出来なかったという事ですかね 新しい技術はみんなで使った方が良いね
という考え方と、いろいろな技術を模索出来るという意味でも、特許侵害を回避する技術を考え出すという事は大事です 権利侵害に費やすエネルギーの比率が高くなるのは エンジニアにとってしんどいですが
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宇宙にソーラーパネル設置して、無線で地球に電力供給する話どうなった?
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作れる見込みもないのに
発表するなよ
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開発を中止したのは、置くだけ充電のQiではなく、家の中でどこにいてもバッテリーが少なくなったら、スポットから無線で自動的に充電できるシステムですよね。
Appleはそんな事発表していた覚えがあります。
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自分達が製品として完成させることができなかったのに「われわれの高い基準を達成することはできない」って言ってるのが他人事のように聞こえて笑える。
暗にどっかの開発に言ってたりして。
原文見てないから知らないけど。
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先ずは消費電流の低減からやったほうが良いと思うけど。
充電なんぞ別に無線でなくとも良い。
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以前、ガラケーで無接点で充電できる機種を使ってた記憶があるけどね?
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個人的に英断と思っています。
リチウムイオンバッテリーは産業として歩留まりの進化待ちで、
この手のトラブルは危険しかないですしね。
安全の基準が高く保のは賛成です。


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そもそも、一つの装置で3台同時に充電する需要があったのかな?
需要分析で間違っていたんじゃ??
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出す出す詐欺やな?
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ということは、無線充電が可能という触れ込みで発売されているスマホは、レベルの低い無線充電機能を売りにしてるってことか、、、。
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電磁環境規格かな? それとコネクター修理費稼げないし。
急速充電はコネクターで、数時間通常充電はワイヤレスでってやれば良いような。
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充電しながら操作することできないことが不便でしかない。
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最近のアップル製品はスマートじゃない
ジョブズが居たら作り直させるような製品ばっかり
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ハーウェイさん、チャンスですよ!
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楽しみにしてたのに…
まぁ仕方ない
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充電中もスマホを操作することが多いので買わなかった
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Appleはもはやハードに興味ないみたいだしね

ソニーのような運命になりそう

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久しぶりにサムスンに先駆けて、、、と思ったらこの始末。一生サムスンの後追いだわ。。
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電磁波とかヤバそう
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3機器を同時に充電するニーズがさほど無いからかな。
2機器までならすでに市販されてる。

QI充電は便利。コネクタ破損しないから。
PCでもAir Drop使えるようにならないかなあ。

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こんな事いくらでもあるんでないの?
30.
そんなことよりもっとバッテリー長持ちするように高い基準をもって開発をしてほしいです。


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