[ニューデリー 30日 ロイター] – インド軍は30日、ネパールの山岳地帯に遠征した軍部隊が雪上に巨大な足跡を発見し、ヒマラヤに住む伝説の雪男「イエティ」のものと考えられると発表した。
インド軍はツイッターに「インド軍の山岳遠征隊は初めて、神話上の野獣であるイエティによる謎めいた足跡を見つけた」と写真付きで投稿。
それによると、足跡は縦81センチ、横38センチの大きさで、ヒマラヤ山脈のマカルー山に近いキャンプ周辺で今月9日に発見したという。
ただ、イエティに関する著書があり、この地域を探索した経験を持つダニエル・C・テイラー氏は、クマの足跡である可能性が高いと指摘した。
2017年には国際チームがヒマラヤ地帯で採取されたイエティのものとされるサンプルを調べたが、クマの一部という調査結果が出ていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190501-00000022-reut-cn
ネットの反応
動物の足跡って冬山行ったことある人ならわかると思うけど。狐クラスでも雪が溶けて何倍にもなるんだよね。
あとひと月早ければ冗談として笑ってもらえたのに…
かんじきを身に付けて誰かが歩いた?
縦81センチ、38センチの足跡…世紀の大発見!
雪男は本当に実在した…う、うぅっ、苦しぃ…自分の中では夢をありがとう、です。
もし、これが我が国の自衛隊からの情報なら…止めときます、すいません。
クマだのなんだのと憶測でもの言ってる人の話って信憑性がないわな
沢山の目撃情報があってビデオやスマホがあっても決定的な写真や証拠が出ないとなるとデマじゃないのかな、注目を集めようとする人間が出てきて引っ込みつかなくなるよね
洒落っ気たっぷりに発信してるなら平和でいいんだけどね?。
中国の何処かに北京原人の集落があるという方が、信じられる。
本来なら胸踊るとこなんやけど、インド軍て…
断片的な写真だから何とも言えないけど、これ二足歩行に見えるのだが…
人間の足の大きさを26センチ、身長を172センチと仮定します。172÷26=6.61(小数点3位以下切り捨て) 問題の足跡は81センチ。
81×6.61=535.41 身長535センチの2足歩行の生物、いたらとっくに見つかっているわな。飛行機からも見えるし。また、このような巨体を維持するのにどのくらいの餌が必要か?ヒマラヤの高山に餌になるものあるかな?そう考えたら、イエティなんていないんだよ。
人間っていつの時代も架空を捏造するのが好きみたい。個人で楽しむなら良し!
イエティ?あほか。
やっぱり居たんだ…イエティ。
おそらく、くまモンでしょう。
新種の白いくまモン…
あー。それは俺のだな。
やっぱりな
正規軍がこういう発表をするインド。その奥深さに感じ入る。
胡散臭い
イエティ…?(笑)
阿呆か。
足の大きさ81cmの熊ならイエティより脅威に思う。恐竜並み。
嘘つけボケ!
日本人に限らず、世界中のお方、は伝説好きたなあとしみじみおもいます。
まだこんなのやってるんだね。
もう科学的な検証は終わってて、その正体が熊だって判明してるのに。現地の観光資源としての価値が高いために存在を匂わせる情報が出続けてるらしいけど…インド軍はお金でももらったのかな?
雪男か、、、
いいね、夢があって。。。
1ヶ月前のネタなら解るが
うーん、雪男かぁ。100万年歳かぁナァ!
オスだったらアソコもデカイんじゃない?
やはりイエティは
存在したんだ。
都市伝説だと思われてたのにな。
クマの足跡としても大きい気もするけど、それ以前に、大きな生き物が歩いた形にしては引きずったり沈み込んだりした跡が少な過ぎる気がする。
何より霊長類の足跡にしては左右の足の区別が無さ過ぎるように感じる。
雪深い場所の生き物だから、沈まないように進化してるのだろうか?
だがたとえこの写真がフェイクでも、イエティが存在しないとは誰にも証明できない。