はっきり言ってSNS全盛の今、必要ないかと。まして携わる仕事引退してから作るのが相当煩わしい。元旦に着くように出しても相手から5日や6日に来ても腹立たしい。
今年で年賀状は終わりにする? 「終活年賀状」に賛否の声(LIMO) https://t.co/5ePpGhHCgW
— 清流Stream (@trainlove42) December 14, 2019
ほんま必要ないんじゃが、
結局、今年も。でも、年々枚数は減ってる。
今年で年賀状は終わりにする? 「終活年賀状」に賛否の声(LIMO) https://t.co/uyQpdMo5EV
— 座間 翔 (@ZamaSyou1965) December 14, 2019
2020年用の年賀はがきの引き受け開始は12月15日(日)からですが、SNSやメールなどでの「カジュアルな年頭のあいさつ」に抵抗がない人も増えてきました。そうした流れもあり、特にここ数年くらいは、多くの人が「年賀状どうするか問題」に悩んでいるようです。
「終活年賀状」とは
終活年賀状とは、「年賀状を今年限りで辞退する」という旨の文章を書いた年賀状のことです。「終活」とは、ご存じの人も多いと思いますが「自分の人生の終わりに向けての活動」のことで、もともと、そうした終活の一環、身辺整理の一つとして「年賀状を出すのをやめる」ということは行われていたようです。
そうした中、ここ最近になって、「最後の年賀状宣言」を行うことが「終活年賀状」「年賀状じまい」などと呼ばれるようになりました。
実際のところ「終活していることを知らせる年賀状」「終活の一環としてもう年賀状を出さないという通知」というより、ほとんどは単に「年賀状を出すのは今年で最後だという通知」なので、
ネーミングとしては、「終活年賀状」よりも、「年賀状じまい」(あるいは「年賀状終活」など)のほうが適切のような気がしますが……。
ともあれ、年賀状を出すのをやめるだけでなく、その旨を宣言した年賀状を出すのには、
「出さない理由を理解してもらいたい」
「これまでの年賀状のやり取りへのお礼はきちんと言いたい」
「急に年賀状を出さないことで心配をかけたくない」といった理由が挙げられ、それまでの送り相手に誠実であろうとして生まれたもののようです。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-00014886-toushin-life
ネットの反応
年賀状去年位から自分から出すの辞めて、来た分だけ寒中見舞いを出すようにしました。かなり楽です…遠方の友人とは、いつも今年こそは会いたいですねーと文を添えるだけで、実現するのも難しく何だかな〜って感じになる。
フェードアウトしたいが、それも中々難しい。
自分は50代だが、年賀状の断捨離をしたいと思っている。
特に年末特有の忙しさ、あとは更年期のせいか気力の減退、増税や郵便の値上げから経費節約を考え始めたことが理由。
とは言え、毎年せいぜい親戚含め10枚ほどだったが、今度から古い友人3人ときょうだいのみに限定するつもりだ。
ちなみに義実家へは夫が出しているし、自分の実家からは要らないと言われた。
しかし黙って出さないのも何だか義理を欠くようだし、お断りの文面もどうしたら良いか迷っている。
年賀状終活を考えている人が案外多くいるということは、皆だいたい同じような事情を抱えているのだと思った。
日本郵便も、いろんな意味で楽になるね。
その先は暗いけど。
一枚数十円、描くのに数分。
自分の大切な人に「元気ですよ」「元気ですか」という、ちょっとオフィシャルなご挨拶をする事すら面倒かね。
ちと寂しい。
日本の文化もデフレには勝てない。
小泉純一郎に騙され郵政民営化などするから出費が痛いとかなる。
悔やんでも遅いが教訓にしよう。
発行予定枚数から売れ残りや払い戻しを引いた年賀状として実際に郵送された枚数を提示して欲しい。
ホンマはどっちでも良い記事だけど。
以前は会社の上司などにも年賀状を送っていたが、今は個人情報保護という理由から職場内の人でも住所を教えてもらえなくなったため社内の人に年賀状を出すこともなくなった。
そもそもほとんど文字も絵もパソコン印刷で、味気も何もないような年賀状を交換していても意味もないだろう。
郵便局と印刷業者の利益のためだけの年賀状ならもう無くてもいいと個人的には思う。
もう年賀状はやめます。いただいた年賀状にも多分返信もしないつもりです。声高にあれこれ理由つけてやめる旨伝えても、それは相手にとってはどうでもよい事のように思えるので、しれっとフェードアウト。やめる、続けるは自分の気持ち最優先でいいのでは。
年賀状なんて自己満だから必要ないよ。
そもそも仕事関係の人の子供の写真つきなんかきても嬉しくない。
15年前に年賀状を辞めたら、年末が非常に気楽になりましたよ。
連絡はメールで十分。
年賀状と飲み会とPTAは不要です。
会社や仕事関係で頻繁に会う人、いつも顔を合わせたり普段から連絡を取り合う頻度が高い人との年賀状やり取りは必要ないのかもと思う。
それより、年に一度もなかなか会えないけど縁は切りたくない相手への年賀状は大事にしたいと、近年思うようになっています。
年賀状やめました。
子供が小さい時、写真付きの年賀状。すごい値段で作って。
友人からも写真付きの年賀状。ある日。他人の子供の成長なんてどうでも良い。と気づき。書くのをやめました。今は年賀状届きません。メールで仲良く繋がってます。それで十分です。
相手からもらうの楽しみだから自分も出してる。
年賀状の付き合いだけの人から終了宣言が届いたら寂しいな。
終了宣言よりフェイドアウトの方が、今後会う機会があった時もお互いに気まずくない気がする。
会っていなくても、SNSで繋がっていて連絡取り合っている人なら年賀状終了宣言しても問題ないと思うけど。
手書きの年賀状なら文字を読むけど、写真もなく定型の挨拶と干支のイラストの印刷だけの年賀状なら いらんし読むきにもならん。
そんな人とは、やりとりを辞めるのもありや。
年賀状出す代わりのなることをしている人を除いて、年賀状を辞める理由が単に面倒だからという人は、経験上、長生き出来ない傾向を感じる。
現役世代ならまだしも、時間にゆとりのある世代になって年に1回のことを面倒だと思う人は他のことも面倒がる。 そういう行動力ややる気のない人は総じて元気がない。
面倒だ大変だといいながらも書いている人は元気な人が多い。 全てではないけど、生きる活力というかいろんなことに通じると思う。
年賀状は卒業しました!って言ってセールス回避してますが、すすめてくる郵便局の人が一瞬固まる。
もうずっと出してない。
面倒くさいし。
でも来るんだよね。
律儀というか、住所録に入っていて
機械的にくるんだか知らないけど。
印刷だけだし。うちはもういいよ~と
思うんだけど。
年賀状書かなくなって20年、年末年始余計なこと考えなくてすっきりです。
もう20年前から自分からは年賀状を出していません。
来たら返すを繰り返していたら、ここ数年は1通だけになりました。年賀状代も馬鹿になりません。やめてみるととても楽ですよ。
年に一度、年頭にそんなやり取りがあるのもいいかと思いますが、宛名部含めて一切「手書き」のない印刷年賀状ならば、貰っても何一つ嬉しい感情は湧きません。
仕事関係の個人からなら、こちらも印刷だけの返事を送ります。
ほんの一言でも、手書きのメッセージを頂けた方にはこちらも必ず手書きメッセージを添えます。
結婚しただの子供が生まれただの、自慢写真のビラなら要りません。
近しい家族、親戚、友人なら書くけどほとんど疎遠になってる友人や知り合いとかは書かなくてもいい
交通機関の発達、携帯電話の普及、SNSの浸透で義理というより安否確認といった程度の風習は廃れて当然でしょう。ハガキや手紙で、私信をやり取りする時代はもう終わってます。日本郵便も何故拘るのかわからない。本当に実利あるのかな?
わたし、毎年少しずつ年賀状の数減らしてて、次のはゼロにする予定。
子供も大きいし、会わない人はもう今後も会うことはないと悟ったから。
仲のよい人にはメールかLINEで送るだけにする。
最初から習慣で出し続けなければ良かったのにね。
年末は仕事もプライベートも忙しくなるし
正月は義理親実家に行かなきゃだし
自分の両親と義理両親の分の年賀状も印刷してやってるから疲れる。
喪中の方や引越しで住所変わる方もいるし
親世代1人が150枚位出すからチェックも大変
年賀状書きは結構好きな方だけど時期的に忙しいのが苦痛。
数年前から届いた人にしか出さなくしたら
わずか数枚になった
その程度のモノだった
今年は一気に減らそうと思います。
今まで、本当に世話になった方だけにしよう
多分10枚もいかない