【血液で乳がん発見 臨床試験へ】https://t.co/XFQ9TNwUlM
国立がん研究センターが12月下旬から、少量の血液で乳がんを見つけられるかどうかを調べる臨床試験を始める。乳がんはマンモグラフィー検診に痛みを感じる人も少なくなく、採血により、早期がんを見つけられるかどうかを検証する。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 19, 2020
ネットの反応
人によるみたいだけど私はマンモの痛さが激痛過ぎて検診が嫌で嫌てたまらない。看護師さんの前でおばちゃんは痛いを連呼して泣いてしまった。
早くこの臨床試験がうまくいって全国に広まりますように。
とてもタイムリーな話題です。最近では痛くなくて精度の高い
マイクロ波の検査も話題になりましたが
検診としての実用化は、まだ難しい面もあります。
当面は任意型になるそうで
費用もマンモグラフィより高いのでしょう。
血液検査でのガン検診は
今に始まった事ではないのですが
必ずしも発見できるものではないので
乳がん検診での実用化も時間がかかるのかも。
当面はやはり
マンモグラフィやエコー検査が主力で
フォロー的な検査になるのかも知れません。
マンモグラフィは技師の技量も有りますが
受ける側の協力で
精度も上がるし痛さも軽減されます。
痛い検査ですけど
技師も最大限頑張りますから
検診は続けてもらえたら良いな、と思います。
あと、胸の異常を感じたら
検診で検査をするのではなく
乳腺外来に行って診療を受けてください。
再検査はエコーで問題ありませんでしたが、マンモでもエコーでもそれぞれにメリットデメリットは有ります。痛みもなくより正確な検査結果が出る検査が有れば、本当に助かります。
生検はマンモより苦痛でした。血液検査で正確に判るのであれば、是非
検査の選択肢として受けていきたいと思うし、より精密なものが開発されるのを
これからも期待したいと思います。
そして
世の女性が乳がん検査を安心して受けれるようになったら良いですね。
母から激痛だよとか散々言われましたが、言われるほど痛くもなく…。他の方も言ってますが、子宮がん検診の方が抵抗があるので、あちらをどうにかしてほしいです。
出産してもあの内診台は苦痛です。
お仕事をしていることは
十分に理解しているのだけれども、親の仇か?!と思うレベルで、
ピザ生地のようにされるんですよね。
いろんな検査方法がある現代で、
なるべく薄くして写りやすくする。
とかどんだけアナログなのかと。
しかも、被爆で乳がんになるリスクが、
とか言われると、推奨なのか非推奨なのか、
素人には受けた方がいいのか、
受けない方がいいのか、もはや判断できずに、健康診断で無料でついてくるから
受けておこうになってしまっている。
一昨年初めてマンモ受けましたが、めっちゃ痛かった。同じ病院でも、子宮頸がんの検査は毎年受けてますが全く痛みありません。
検査する先生や技師さんの腕もあるのですね。
今年乳がん検診受けたいのですが、また痛いのかと思うとなかなか予約出来ません。
去年、初めてマンモグラフィーを受けました。
個人差はあると思いますが、私は我慢出来る程度の痛みでした。どちらかと言うと、その後にした子宮癌検診の方が痛くて、心の中で「イタタタ!」と叫んでました。
そろそろ1年経ちますが、また受けるのが怖いです。
でも、癌治療だったら、こんな痛みじゃないんだから、と自分を奮い立たせて行って来ます!
乳がんだけでなく、子宮頸癌・体癌もわかるようになりますように。この前子宮頸癌検診受けたけど、やっぱりクスコは怖い。もっと人体に優しい形と素材になりませんか。子宮体癌の検査はもっと痛いと聞いてゾッとします。
癌が進行してから大金をかけて治療するよりも、気軽に診断が受けられて早期発見ができたら国も私たちも嬉しいです。