ネットの反応

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ただただ懐かしい。
思えばPCの普及はFDの誕生から一気に伸びたと言っても過言ではない。
A4用紙を正方形に切った位のサイズのフロッピーは使い物にならなかった。ソフトをインストールするのに20枚位のディスクを1枚づつ出し入れしてた頃を思い出します。

今やFDでは1枚の写真すら保存できないのではないかと思う。

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フロッピーにはおおよそ8インチ、5インチ、3.5インチの大きさのものがありましたね。
大きさによる記憶容量の差異は無し。
片面を使うか両面を使うか等での記憶容量の差異は在り。
カセットテープからフロッピーに変えた時の速度差には感動したものです。今となっては問題外の速度と容量ではありますが。
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FDは1.44MBなので、軽い画像なら数枚は保存できる。昔、Windows95を搭載した96年に発売されたPCを97年
に購入して使っていたが、画像を90度回転させたらHDDが
ガガガと音を立てて画面が固まって10分ほど経ってやっとの
ことで回転した。

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A4用紙を正方形に切った位のサイズのフロッピー ・・・・・さすがにすごい、一度見たような気がする程度。

でも、このジャンルはVHSとベータみたいな派閥争いが起きずに順に着実に進化していったのはありがたかったです。

「A4用紙を正方形に切った位のサイズのフロッピー」は読み取り機器が無いから機密文書の保存とかに使えるかも。

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還暦過ぎた年寄り。
8インチかな。
Windowsどころか会社で手書き又はワープロ専用機使ってた時代でOCRで読み込み積算データを保存したりして使ってた。
携帯電話など未だ先の話で、昭和の終わりから平成最初ぐらいだったかな。
工学系だが、それ以前に学生時代のコンピュータ室なんか教室1室分ぐらい大型コンピュータがあって今のパソコンどころかはるか下の能力しか無かった訳だから電子機器や記憶媒体の進化は凄い。
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> でも、このジャンルはVHSとベータみたいな派閥争いが起きずに順に着実に進化していったのはありがたかったです。3.5インチ型が出た頃に同時期に3インチ型と言うのもあったんですよ。私の知る限りではシャープ X1Dが採用していました。これ、松下が規格を採用したのに普及しなかった(3.5インチはソニー)と言う珍しいパターンです。

A4サイズ云々は8インチ型でしょうか。こいつも一応1MByteタイプがあったはず。

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フロッピーの前はテープレコーダー(この存在すら知らない人も増えている筈…)で記録していましたね…
PC6001辺りの世代は…
アラフィフオッサンが子供の時代です。
フロッピーの速度と容量に感動したのが懐かしい。
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昔Windows95搭載のノートPCを購入したが、光学ドライブ非搭載だったため、再インストール用のFDが35枚付属されていた。
再インストールが、ほぼ半日仕事だったように記憶している。
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ガッチャンガッチャンと響く、アクセス音が堪りませんね!
もう思い返して涎が出そうです…
因みに、レスコメに存在する『ドクター中松発明説』は巷説に過ぎません。
ライセンスは開発者のIBMが取得しましたが、中松氏に紙製の音声保存媒体『ナカビゾン』のライセンス使用料を支払って、後顧の憂いを断っただけの事です。
漫画『栄光なき天才たち』で読んだ当時は、私も真に受けていましたが…
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8インチフロッピーはオフコン端末で使ってたなぁ
3.5インチFDDのライトプロテクトはスライドスイッチだったけど、8インチは、はさみで切ってプロテクトシール貼るんだっけ?
怖くて一度も切ったことなかったなぁ
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最初は5.25インチのFDを使っていましたが、すぐに3.5インチのFDに替わったように思います。8インチのFDについては、見たことはありますが、使ったことはありません。ちなみに、当時のPC-98(NEC)では、2HDで、1.25MBでした。(1.44MBはIBM=世界標準 の規格)
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行政はこのように大昔に決めたことが現在では非効率にもかかわらず未だに残っているというものが多数ある。
各省の大臣や自治体の首長は、民間企業の社長と違って非効率な業務を変えなくてもデメリットはないので、非効率なものがあっても目を向けることはない。
会計検査院は重箱の隅の隅をつつくような指摘はするが、本当に税金の無駄遣いになっているものは触れようともしない。
フロッピーディスクの問題はあくまで非効率なものの一例に過ぎない。
政治とは独立して行政の業務を効率性の面から常に点検するような仕組みが必要だと思う。
2-1
ルールではそうなっているが、
実際の現場ではやってない・・。も、可能だと思う。何枚か未使用のFDを在庫しておいて、オリジナルデータはHDDに入れておく。つまり、「やろうと思えば出来る」状態にはしておき、通常は普通の通信でデータやりとりする。とか。

少なくともバックアップはどこかにあるのだろうから、FDはお飾り的扱いじゃないかな。

ただ、物理的に管理さえすればハッキングの恐れはない、とは言える。
その後の読み取り・通信での安全性は補償されないが。

2-2
もう10年以上前だが、会社内に使用済みのフロッピーディスクが大量に残っていて、何かに使えるかな~と敢えて取って置きました。
一番需要があったのは、取引先さんでした。
役所関係にデータを渡すときに「フロッピーディスク」で無ければ受け付けてもらえない、お店にも売っていないとの事で、会社の物を渡して使ってもらいました。
2-3
今ごろ既に過去の媒体になって久しいフロッピーとは、法の世界はお役所の中でも一際保守的で遅れていることがよくわかる。
もっと時代の流れについていかないと法律自体が要らない子になってしまう。
かつて商法(現会社法を含む)を学んだときにネットのことを『電磁的方法』と表現しているセンスのなさを見て時代錯誤感に愕然とした。
2-4
フロッピーディスクが開発されたのは1972年です。
2000年頃にはもう化石になっていた記録媒体です。これを今更廃止とする時代錯誤感は一重に政府にどれだけ老人の数がいるかに比例しています。

老人ではこれからの日本は動かせません。
65歳の定年制を導入しないと未来の日本はおしまいになります。

2-5
FDを使っているって言ったって、職場を離れればスマホやPCのネットを使っているでしょうに。
それで非効率な仕事をして「俺達は忙しい」と言われても…ねぇ?
変えましょうと声をあげたら出世にひびく世界なのか、今のままの方が仕事してる感があるのか、ともかくも素人目からしたら「今頃?」という感じです。
2-6
これ、ルールのメンテナンスってめちゃんこ大変なんだよね
一般企業でもあるある話だけど、ルールとかドキュメントはきちんとメンテしないと腐るから定期的にメンテナンスするコストを見込まなきゃいけない
2-7
別に未だにフロッピーじゃなきゃ受付しません!ってなってたわけじゃないんだけどね。とっくに通達の類で柔軟にやってるだろうから。
今回の法改正は他の方法でいいことを明確化しただけで、大騒ぎするほど革新的な変化はないよ。
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何年か前までは、社会保険のデータはCD-Rに書き込んで郵送しなければいけませんでした
行政は本当に非効率なことが多すぎますね
これだから世界に後れを取るのでしょうね
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新聞社でも未だにCD-RWで提出とかあって驚いた。
昨年の話ですよ。
もはやパソコンに読み書き装置なんかついてないのに。
ディスク自体も売ってないのにどうしろと。
頭が古いというか、これじゃ生産性上げられんわと思った。
2-10
>これ、ルールのメンテナンスってめちゃんこ大変なんだよね何万じゃ効かない修正だし、
そこを変えて問題ないか、いちいち確認が必要だからね。

今になって急に出てきたように見えるけど
この見直し自体はもうコロナ中には始まってたはず。
やっと施行できるってことは、表現の揺らぎ含めて
全部間違いなく対応できるところまで詰めたってことだろう。
大変だったろうなぁ。

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26年前、私が小学校5年生の時にパソコンの授業でフロッピーディスクが各生徒に配られました。PCで描いた絵などを記録したデータを毎回の授業で上書きし、パソコンが変わっても読み込めることに感動したのを今でも覚えています。その後外付けのフラッシュメモリやハードドライブに保存するのが主流となり、今ではクラウド保管が当たり前の時代です。
セキュリティ面では手元に持っていることの方が安心感は有りますが、今後はもっとセキュリティ強化が進むでしょうね。その先にどんなデータの保管方法が生まれるのか楽しみです。
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FDDドライブがほぼ売ってない状況なので、ある意味今の時代ならセキュリティが高いのでは?
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そんなこともありましたね。だいたい次の授業で中身が保存できてない人が何人かいる。
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5インチフロッピーの落とし物が、黒板に磁石で貼り付けられてた世代ですか?
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懐かしいね。ソフトウェアは花子かな(笑)
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フロッピーディスクがまだ存在していることに驚きです。紙で印刷して、デジタルではPDFとして残しクラウド保存とか、ハードディスクに集約するとか、方法はいくらでもあると思うので、それ自体は大きな問題ではないが、その作業に従事する方の仕事量が半端じゃないきがしますね。
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