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開星高野球部監督が体罰告発、退任要求されていた→どこもかしこもこのやり方は多かったはず
強豪校が揺れている。春夏通じて13度の甲子園出場を誇る開星高校(島根)で、体罰問題が浮上していることが8日までに分かった。 秋季島根大会準々決勝・平田高校戦(平田愛宕山野球場)が行われた9月24日。開星は1―2で敗れ、来春甲子園出場を逃し... -
大麻逮捕・国母容疑者にトリノ五輪の戦友・成田童夢が激怒→本当にその通り
元スノーボード・ハーフパイプ日本代表の国母和宏容疑者(31)が大麻取締法違反の疑いで厚生労働省麻薬取締部に逮捕された事件の衝撃が広がっている。 営利目的密輸が疑われる事態に、2006年トリノ冬季五輪で日本代表としてともに出場した“戦友”で、... -
井上尚弥が眼窩底など2カ所骨折→思ってた以上に眼のダメージは大きかったんだな。
ボクシング2団体統一バンタム級王者井上尚弥(26=大橋)が右目眼窩(がんか)底骨折の重傷を負っていたことが9日、分かった。 同日、同門の中嶋一輝(大橋)の試合応援に来ていた東京・後楽園ホールで取材に応じ、同眼窩(がんか)底と鼻の右下付近の2カ... -
史上初ジャパンCに外国馬0頭!JRAが発表→今は美味しくないから来ない。
今年のジャパンC(G1、芝2400メートル、24日=東京)は81年の創設から39年目で初めて外国馬不在で行われることになった。9日、JRAが外国招待馬を正式に発表し、「外国馬0」が確定した。 ジャパンCは「世界に通用する馬づくり」を目指し、81年に創設。第1回... -
井上尚弥5億円オファー スポンサー10社超名乗り→世界的に見たら桁が違うと感じてしまう
ボクシング2団体(WBAスーパー・IBF)統一バンタム級王者井上尚弥(26=大橋)に10社以上の企業から総額約5億円ものスポンサー契約オファーが届いたことが8日、分かった。 7日にさいたまスーパーアリーナで5階級制覇王者ノニト・ドネア(36=フィリピン)... -
松坂 14年ぶり西武復帰へ→最後の花道を作ってくれた古巣に感謝してすべきだな。
中日を退団した松坂大輔投手(39)の西武移籍が決定的となったことが8日、分かった。球団は背番号16を用意し、12日に行われる12球団合同トライアウト後に正式にオファーを出す。 松坂は条件面などのこだわりはないとみられ、06年以来、14年ぶりとなる古巣... -
巨人・原監督 FA権を取得できる小林に超プロテクト→原は相変わらず自分勝手だな
巨人・原辰徳監督(61)が小林誠司捕手(30)に“超プロテクト”を施す。来季中にも国内FA権を取得する背番号22の流出を防ぐべく、チーム編成権を握る原監督がフロントに進言。 小林にとって初となる複数年契約を提示するなど、慰留対策に乗り出すこ... -
清原和博“球界復帰”は早すぎる!?→確かに心配の種はつきないと思う。
時期尚早だ!! 2016年5月に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受け、現在執行猶予中の清原和博氏(52)は、 日米のプロ野球へ挑戦する「ワールドトライアウト2019」(今月30日本選=神宮球場)の「監督」に起用されるなど、来年6月に執行猶予... -
札幌でのマラソン無料観戦も チケット払い戻しへ→沿道応援まで金取る神経が理解できない。
東京五輪陸上のマラソンは、札幌市に変更したためチケット2次抽選販売の申し込みから除外された。大会組織委員会などは無料観戦も検討している。 既に東京でのチケットを購入した人については、札幌での開催内容が決まり次第、払い戻しに応じるという。 ... -
広島が菊池涼介のポスティング申請を容認→コンディションは万全なのか?
プロ野球の広島が8日、菊池涼介内野手のポスティング申請を容認することを決めたと発表した。 数日前に本人からポスティング申請の要望があった。今後、球団がNPBに申請手続きをする。米国移籍が実現しなかった場合は球団は残留を受け入れるとした。 ...