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「きょうだいリスク」 支援どこまでできるか→ダサくてもいいから自立しよう。
自活が難しい成人のきょうだいの支援は 「きょうだいリスク」。安定した収入がないなど、自活が難しい成人のきょうだいの支援についての不安を意味する言葉だ。書籍の題名に使用されたことをきっかけに広まった。 きょうだいを「リスク(危険)」と表現す... -
得点操作にマニュアル、前理事長ら3人のみ把握→営利目的の企業ではよくある事。
東京医科大(東京)が医学部医学科の一般入試で、女子と3浪以上の男子受験者の合格者数を抑制していた問題で、得点操作の方法を記したマニュアルを作成していたことが 、関係者の話でわかった。マニュアルは入試を担当する学務課長の間で引き継がれ、臼井... -
サマータイム導入へ 2時間繰り上げ 臨時国会で議員立法 2年限定→サービス業にサマータイムなんてありえない。
政府・与党は、平成32(2020)年の東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、夏の時間を2時間繰り上げるサマータイム(夏時間)導入に向け、本格検討に入った。 与党はお盆明けにも制度設計に入り、秋の臨時国会への議員立法提出を目指す。平成3... -
「核兵器ない世界」主導=禁止条約に触れず―安倍首相・広島原爆忌→そりゃ世界中の何処にも核なんて無い、
安倍晋三首相は6日午前、広島市で開かれた平和記念式典でのあいさつで、「『核兵器のない世界』の実現に向け、粘り強く努力を重ねていく」と強調した。 核兵器保有国と非保有国の協力を求め、「わが国は双方の橋渡しに努め、国際社会の取り組みを主導し... -
“崩れぬ一強、崩れた野党” 立憲・国民の“疑念”が深まった瞬間~担当記者がダブル解説
通常国会で安倍政権を追い詰め切れなかった野党。「足並みの乱れ」の最大の要因となった立憲民主党と国民民主党のそれぞれの本音について、両党の担当記者が解説する。 “担当記者”が見た立憲民主党 野党内の「亀裂」を深めた“2大事件” 通常国会の最終盤、... -
溺れていた親子助けようと、監視員が溺れ死亡→73歳じゃダメでしょ
関東や東海、近畿などは5日、引き続き、厳しい暑さに見舞われた。熱中症による搬送のほか、水難事故も各地で相次ぎ、静岡県では小学生が死亡した。 気象庁によると、最高気温は名古屋市で39・9度に達したほか、岐阜県郡上市39・7度、京都市39・5... -
山根会長「おもてなしリスト」そんなに問題?→芸能人とアマチアのスポーツ会とは違う
不正疑惑の渦中にある日本ボクシング連盟・山根明会長(78)の「おもてなしリスト」について、歌手の和田アキ子さん(68)が2018年8月5日放送の「アッコにおまかせ!」(TBS系)で言及した。 「おもてなしリスト」とは、山根会長の部屋に用意する高級フル... -
バナナボートと水上バイク衝突、3人死傷→なんでわざわざ接近したがるんだろうね
5日午後2時45分ごろ、兵庫県淡路市室津の「室津海水浴場」沖数百メートルの播磨灘で、水上バイクに曳航(えいこう)された遊具のバナナボートが付近を航行していた別の水上バイクと衝突した。 バナナボートから海に投げ出された40代男性が搬送先の病... -
キラキラ敬遠…蓮くん、咲良・結菜ちゃんが1位→読めないのがいくつかあります。先生も大変だ
ベビー用品販売「赤ちゃん本舗」(大阪市)がまとめた2018年1~6月に誕生した赤ちゃんの名前ランキングによると、男の子は「蓮(れん)」、女の子は「咲良(さくら)」と「結菜(ゆうな)」がトップだった。 会員登録した全国の顧客3万7946人分... -
73歳の監視員 救助しようと溺れ死ぬ→俺も69だけど、とても人を救助する気には慣れない。
糸魚川市の親不知海水浴場で、監視員として勤務していた73歳の男性が死亡する事故がありました。亡くなったのは糸魚川市外波の猪俣則夫さん(73)です。 猪俣さんは監視員として勤務中に、溺れていた男女2人を救助しようと海に入ったところ溺れました。猪...