ネットの反応

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もし、私の子供が不登校だとして、彼と接することで学校に行くようになった、それなら感謝します。
でも学校に行かなくてもいいんだ、と言う勇気をもらったなら嬉しくはないですし、むしろ接点を持たせたくありません。
彼には動画収入や支援してくれるお金持ちがいるようですが、私のような家庭はそんな経済的余裕は無いので、しっかりと学校に行って安定した収入のある社会人になって欲しいと願っています。
1-1
仮に、宿題をやっていかなくて、怒られ、鼓膜が破れる、骨折する程の体罰であれば、そんな学校に行かせません。
叱責プラスアルファ程度なら、宿題をやらない自分の子供の自己責任、宿題をやらせる親の管理責任で、学校に責任はない。ただ、それを理由に不登校になる事もあるだろう。
その時、学校、親がいくら話しても解決出来ないなら、藁にも縋る思いで、経験者や有識者の助けを借りたくなる。
ただ、助けを求めたいのは、宿題はやらなくて良いだの、管理されるのは不当だの、先生の言いなりになるのはロボットだの言って、登校しない事が不登校の解決としている人の助けではない。
自分の経験や知識を元に、社会に出たら、そんな甘い考えは通用しない事を教え、諭し、登校する様に解決してくれる人の助けを借りたい。
1-2
どうしても学校に行けず絶望してる子や親は一定数います。うちの子の同級生も、ある日突然不登校になり、お母様が泣きじゃくりながら、うちの妻に相談してましたが、結局登校は叶わず、引っ越して行かれました。その後、しばらくは心配して連絡してましたが、携帯番号も変えたようで、どこにいるのかも分からないそうです。そういう方に対して、それでも生きていく術はあるし、楽しく生きてる子もいるという実例を見せることは、決して悪いことではないと思うんですけどね。
もちろん、普通に学校行けてる子に対して、行かなくていいと主張してるんなら問題ですが。
1-3
学校に行くことだけが正解とも思えない。その子の個性をいかにして伸ばしてあげれるかを考えることが必要で、親はそれについて真剣に考える責務があると思う。伸ばす方法はそれぞれだと思うし、親やその子を取り巻く人が考えるのが望ましい。もし、その方法が他の子やその子の親が望まない形に巻き込んでいこうとするので有れば、巻き込まれないように注視していく必要はあると思う。
1-4
アンチに同じことはできないと言いますが、アンチが同じことをするはずがありません。アンチは、全国に数多いるカウンセラーの人が、ゆたぼん氏と同じことをして、同程度どころかそれ以上の成果を上げていると考えると思います。

そもそもゆたぼん氏と同じことをする必要がないからです。

このいろいろなことがリモートでできる時代に、それこそ現地へ行かずとも遠隔にいる人に救いの手を差し伸べることはできるはずです。

人に寄付してもらい、トラックを改造して、全国を観光して回らずとも、不登校に困る人の相談に乗る方法はいくらもあるはずです。

この、どう考えても非効率で実効性に乏しいプロジェクトには無意味な部分が多すぎると思われるからこそ非難されるのだと思います。

1-5
>でも学校に行かなくてもいいんだ、と言う勇気まあお子さん次第ですよ。
怖くても望んだ未来へ進もうとする一歩が勇気です。
怖くても学校に”行きたい”のであれば、仰る通りだと思います。

親は先に逝ってしまうし、子供の面倒を最後まで見るわけにはいきませんから。
子供がいずれにせよ自分の足で歩いて行く力になるのであれば、学校に行くという一つの道でなくても良いのではないでしょうか。

まあ、学校に行けた方が人生の難易度が下がる場合が多いので、親としては行かせておきたいと願うのは当然だと思いますが。

1-6
中村幸也さんがカウンセラーを名乗るならフォーマルな教育の中で育まれる個性や多様性がどれだけ大切かを理解しているはず。
そしてその教育に疑問があるなら自分の子供に教育を受け続ける励ましをした上で心理の専門家として意を唱えて変えてゆく事が本来の姿。
しかし、それをせずに自分の著書にあるなんでも自分の都合で執着から離れると言う間違った信念を元に逃げることを選んだ。
その事から中村幸也が心理の専門家として本物ではないと言うことを露呈させた。
1-7
不登校といっても、きっかけも気持ちも状況も一人一人違うだろうし、
コメ主さんのように学校に行けるようになるのがいいって思う親は当然多数派だと思う。しかし学校に通えなくなっている子どもは、そういうのがつらかったりするんじゃないかな。
学校に通えた方がいい。
お母さんお父さんもそれを願っている。
でも自分はできない。
そのジレンマの最中で、
学校は行かなくてもいいよとか、そのままの姿を認めてもらえたらほっとできることもあるんじゃないかと思う。

学校に行っててもいろんな人生がある。
学校に行かなくても成功する人もいればしない人もいる。

ゆたぼんの不登校に批判的な多くのコメントを見ていると、
他の不登校児が傷ついたりしないか心配だ。

1-8
従姉が、不登校児のための場所でボランティアをしていました。
そこで一人、天才と言っていいレベルの頭脳のため周囲に理解されない子がいましたが、その子はのちに実力だけで海外の、知る人ぞ知る研究所の研究生になったそうです。そこは、学歴ではなく学力試験をして、たりないところを勉強しなおしてくるようにと言われます。そしてそれをクリアしてそこの研究生になりました。こういうタイプの人は普通の学校に行かなくてもいいし、自分で学問に打ち込んだからこういうことができたのだと思います。

従姉は3年ぐらいそこに行き、その後もたまに手伝いに行きましたが、そういう子は一人だけだそうです。

このYutuberが、専門は違えどそういう子であることを祈りますが。

1-9
不登校にも様々理由があるだろうが、その根本の問題を解決するためのアドバイスなり、各々持った才能を将来に活かす等の建設的なカウンセリングをるならいいが、不登校の後押しをするだけであればそんなものその親御さんができるでしょう。むしろ子供のコメントよりその親御さんの正直な意見が聞きたいな。
1-10
>学校に行けた方が人生の難易度が下がる場合が多いので、親としては行かせておきたいと願うのは当然だと思いますが。本当にそう思う。
ゆたぼんの発信は「とりあえず行かなくても良い」みたいにしか聞こえないから嫌悪感持たれるんだろうな
行かないなら行かないなりの努力が必要で、それは学校行くよりある意味で大変だと伝えた上での事ならもう少し話を聞いてくれる人も増えるのかもね

やりたい事がハッキリしないうちは勉強頑張って、学校行って内申点も稼いで、学歴を作ったほうがそりゃ有利やもんね

2
クラウドファンディングって「こういうことをするから賛同する方はお金を提供してください」というものなのだから、大まかにでもなにをやるか計画があったはず。だったら後追いで動画を出してくるんじゃなくて、これからの計画を出したらいいんじゃないかな。後追いだといかにも言い訳っぽいし。
少年革命家として何をやりたいのかもっとはっきりアピールして、その内容に説得力があれば、自然とアンチも減ると思うよ。今の状態だとその説得力に欠けてるから色々言われるのだと思う。
2-1
正直、彼がYouTuberなのだから配信されるであろうことはある程度わかることだと思うけど、それでも許可してくれる人が少ないのは単に事前の説明不足か、動画編集能力不足か、信用されていないかのどれかだと思う。そしてこれをやらなければいけないのはプロデューサーのはずの父親なのに。
2-2
>クラウドファンディングって「こういうことをするから賛同する方はお金を提供してください」というものなのだから前提はその通りだが、不履行の場合は返金要求が通る。寄付でなく、ファンドを名乗る以上、資金提供者は出資者であり、契約は絶対。小口でモノを作って各出資者に配るような状況と異なり、勇気を与えるなんて曖昧なリターンなら出資者の気分次第で返金要求が通る。理解している出資者が集まっているとも思えないプロジェクトだと思うが。

2-3
学校の宿題と違ってクラウドファンディングは自分達が言い出して始めた事だろう、出資者に誠実であればいいので「出資者向けのレポートを動画又は文章で出す」と明言し、出来ていなかった事実は認めて謝罪する、それで終わる話出資者に誠実でなかった点を「アンチだから」とか「お前にはできない」とレッテルを張って貶める事でバランスを取ろうと努め「自己肯定感を維持」しても社会的評価は下がる一方だろう、少なくとも「そう受け取られてしまう発言」は控えた方が良いと思う

2-4
批判は勿論だが、注意・指摘・苦言も全てアンチ認定。
肯定しない限りは全て敵。
クラファンで金払って貰っても、アンチと認定すれば現金書留で強制的に返金して会いに行くのを拒否。
まあそういう事をやっているのが「親父さんなのか?」「ゆたぼんなのか?」「両者同意見なのか?」それは外野には分からないが・・・
少しでもそういった声に耳を傾け、すぐにアンチ認定を行わず「何故こんな事を言われるのか?」と真剣に考える事をスタディすべきだと思う。
2-5
まあ、そういうことやるって言ってお金を集めたんだから、やって当たり前の話なんだけどね(本当に出来てるかどうかは別にして)動画に上げられなくても、少なくとも出資者には経過報告をするべきだったって話

散々遊び回った動画を公開した後に、公開はしてないけどやることはやってましたと言われても信憑性は低いよね

2-6
世間一般への報告はともかく、少なくともクラファンで投資してくれた人に対しては結果報告はすべきでしょうね。観光しているだけとか、投資してくれた人からもクレームが出てたようですし。まあ、そもそも、こんなんに投資すること自体、全く理解できないが。
2-7
賛同者以外をアンチと見なす風潮は嫌いですね。それってアンチじゃなくて無関心な人がほとんどかと。
学校行かなくてもいいから福沢諭吉の学問のすゝめだけは全部読んで欲しい。その上で学ぶ事を否定したいならもう勝手にすれば良いと思います。
2-8
自分達が正しい事をしていると本気で思っているなら、その信念に基づき粛々と行動したらいいのになと思います。
でもこんな風にわざわざ汚い言葉を使って人を煽るようなことを言い、敵を作りにいっているんですよね。
それで動画を観に行く人の心理は理解できないが、なぜか再生数が稼げちゃうわけなんでしょう?
なるほど、これが「炎上商法」とやらの最たるビジネスモデルなんだなと。
スタディになります。
2-9
8万も支援してくれたひとも
アンチ扱いで勝手に縁切りだからね
あと、時事Youtuberへのたれこみで
1万だったかな?の支援者も連絡の行き違いを指摘したら
アンチ扱いされたとタレコミあったね
みたけど、きちんと応援してる人でしたね
ゆたぽん君サイドからアンチ扱いされるまではね支援者やファンまで自分の思う通りでなければ
敵に回すってどうなん?

2-10
まさにそうですね。見ている限りは無計画にしか感じませんし、何か行動するにしてもプランを定時すべき。出馬経験があるわりにはその辺りがガバガバ。
3
この親御さんのコメントの是非は、「ゆたぽんさんが将来、自立した大人になったかどうか」でしか判断できないだろう。
ゆたぽんさんは子供なのに学校に行かない芸風を売りにした職業ユーチューバーだが、大人になったときにその手段は使えなくなる。別の切り口から情報を発信して大人数に支持される存在になる、もしくは、他の職業で生計を立てることができるだろうか?それができるならこの親御さんのコメントは間違いではない。現在親御さんが叩かれる理由としては、「子役の収入を巻き上げてそれで生活している親」という印象を周囲が持っているからだろう。ただ、ゆたぽんさんの世帯がどのような収入内訳なのかはわからないので外野の批判はあまり意味がないと思う。

3-1
こういう義務教育を否定した子どもが成長したとき、生活保護の対象からは外してください。
生活保護の要件に特段の事情がない限り、義務教育を修了する、もしくは義務教育相当の学位を有すること、を加えてほしいです
3-2
『横浜市民だけど学校は要らないね 3年間独学で参考書ルートを必死にやってたけど医学部受かったし 学校行ってたら絶対に受からなかった』学校は勉強するだけの場所ではない。
あなたの言う通り、勉強だけなら家で独学でもできる。
同年代の友だちが〜思い出が〜とかじゃなく、学校という社会で生きていく意味がある。嫌な思いをすることもけっこうあって、どう生きていくのか、学ぶ場所だと思う。

3-3
ゆたぽんの親は「勉強しなくても大金稼いでいる人もいる」と主張する人と同じ発想なのかな?そういう人を「イタい人」という。
確かに低学歴の人でも収入のいい人はいる。しかし、日本では学歴のある人はいい人脈を得て高収入になれる可能性は比較的高い。その現実とは相反しているゆたぽん一家。それは共感得られないよ。
3-4
親が叩かれているのは子供に寄生しているからだったの?
私は子供の将来を捨て去っているからだと思ってた子供の収入をアテにしている親はそこそこ居るだろう
でも、学校には行かせたり、将来食べて行けるような何かを習得させている人が大半だと思う
でもこの人の場合、この立ち位置では早ければ2年後に終りが来る
その後のことを全く考えていないのではないかと思える

3-5
>この親御さんのコメントの是非は、「ゆたぽんさんが将来、自立した大人になったかどうか」でしか判断できないだろう。
ゆたぽんさんは子供なのに学校に行かない芸風を売りにした職業ユーチューバーだが、大人になったときにその手段は使えなくなる。別の切り口から情報を発信して大人数に支持される存在になる、もしくは、他の職業で生計を立てることができるだろうか?それができるならこの親御さんのコメントは間違いではない。現在親御さんが叩かれる理由としては、「子役の収入を巻き上げてそれで生活している親」という印象を周囲が持っているからだろう。ただ、ゆたぽんさんの世帯がどのような収入内訳なのかはわからないので外野の批判はあまり意味がないと思う。

横浜市民だけど学校は要らないね
3年間独学で参考書ルートを必死にやってたけど医学部受かったし
学校行ってたら絶対に受からなかった

3-6
>子供の収入をアテにしている親はそこそこ居るだろう
でも、学校には行かせたり、将来食べて行けるような何かを習得させている人が大半だと思う
でもこの人の場合、この立ち位置では早ければ2年後に終りが来る
その後のことを全く考えていないのではないかと思えるゆたぼんって下に兄弟いるんですよね……しかもその子たちは学校に通わせているようですから、安定収入はそっちでとか怖い想像できてしまうのが本当にもう。

3-7
YouTuberという仕事は注目されてなんぼですしね。
この人は批判を浴びる事で動画再生数を伸ばすのが目的ではないでしょうか。
ちょっと前の明るい時間から夕暮れまで車を追跡していた動画も注目されたいネタ作りの為では。
3-8
ゆたぼんパパは形はどうであれ、学力コンプレックスはある気がする。
自分の子どもを学校に通わせなくても、学力がなくても人生の勝ち組になることで、自分の存在意義をしらしめたいんだろうな。
3-9
>3年間独学で参考書ルートを必死にやってたけど医学部受かったし
学校行ってたら絶対に受からなかったこの子はそういう勤勉さが皆無でしょ。自立した努力の出来ない子が学校云々を言うのは違うよねって話なのよ。ま、そこは親が教えるべきことなんで悪いのは子ではないけど

3-10
学校行かなくても成功出来る!→クラファン頼みじゃあね。説得力がない。子供で成功する人もいるけど、芦田愛菜ちゃんとか心君とか、もっと壮絶だと思う。
4
ゆたぼんに会いたいという方々がいて、需要と供給が成立して合法的であれば、他人がとやかく言うのはおかしい。ただひとつ肯定や理解ができないのは、義務教育を否定するような言動が法やモラルとしてどうなのかという点。

子供が発言したのならともかく、親がそれを積極的にしているのは問題視すべきだと思うがどうだろうか。

4-1
共同体には、一定数こういう「異分子」がいたほうが、逆に安定を保てるんですよ。彼のやり方や主張には色々と問題点はあるけれど、これを完全に排除してしまうと、元々過度だった均質化がさらに進んでしまいます。

その均質化が若者の自殺の増加という大きな問題の一つの大きな原因としてあり、今の義務教育の負の部分です。

確かに、彼の場合、最低限の「知識」の欠如は大きな問題だけれど、義務教育程度の知識なら、親などの力を少し借りれば自分で学習することも、可能です。ゆたぼんも、何か言う以上それくらいは家庭できっちりやるべきです。

いずれにせよ、知識云々は比較的簡単に解決できる問題で、むしろ過度な均質化ということの方が大きな問題です。

4-2
〉義務教育の是非とゆたぼん問題を併せて語るのはナンセンスかなと。義務教育という意味を理解できないナンセンスな人からみた普通の人がナンセンスに見えるだけで、別にナンセンスじゃないですけどね

ゆたぼんの問題は義務教育を捻じ曲げて、配信労働している以上、その起源からもむしろあわせて考えるべき話
元々、義務教育は人権に配慮したものであり、親が学校より収入などと子どもが搾取されないよう、親が勝手に子の人権を奪わないように制定されてる

現代では戦後のような子どもの労働搾取はされなくなってきていて、その方向性における義務の是非もある中で
ゆたぽんのように、親がガチガチに固めている姿があるからこそ、やはり、義務教育は必要という話なのですよ

4-3
結果として、日本の義務教育を受けていない人、として帰国子女などが挙げられると思います。そういう人と話してみると、やっぱりものの考え方=「文法/思考のパラダイム」が違う、よく分からない、と思うことが多いわけです。

向こうからしてみれば、私も同じように「なんで、そう考えるの」ということでしょう。

もっと親しくなって、色々と意見交換をしていると、「どちらの教育法にも、良い面、悪い面」があるということが明確になってきます。

帰国子女との、こうした交わりは、「自分の受けた義務教育には良い面もあるれど、全て正しいわけではない」と気付かせてくれました。

ゆたぼんの場合は、学校教育の否定、社会教育の推奨というもっと過激な落差がありますが、その落差を考察してみる、ということは無意味なことではないと思いますね。

4-4
教育を受ける権利を奪っちゃダメよね。義務教育すっ飛ばして、大学いきましたとか言われたらスゴイと思うよ。

本人の努力もうかがえる。

何がしたいのか、目標がみえないから言われる。他人のためにやってる訳?自分ができてないこと他人にしめす事はできないよね。

一時的な収入のために子どもの人生を食いつぶしてるようにしかみえない。

将来、子どもがどうなっても国の世話や寄付に頼らず、親が全力で責任もってくださいとしか。

4-5
基本、不登校問題は不登校相談員の仕事でしょう。
実際にゆたぼんさんの活動で救われた人もいるでしょうが、
そういった自分にとって有利な話しだけを例に出して言い訳に使うのもいかがなものかと思います。
まず批判にも真摯に向き合ってこその話しではないでしょうか。
4-6
現在学校に行ってる子をバカにするような言動もあるし、勉強もできないから叩かれてるんだと思いますね。
これが勉強も普通にできて、自分は学校には行けないけど、できることは自分で作れますっていう体現者ならもっと多くの人が応援してくれると思う。
4-7
学校に通う学生をロボットだと蔑んでいるけど、そうやって知識、学力を蓄積して技術を習得した人がいるから今のYoutubeがあるんでないか?
彼のやってることは嗜好的な分野で、技術の発展への貢献に繋がるイメージがない。
むしろ学校で勉強する人たちに、敬意を待つべきだと思うんですが。
4-8
私も義務教育は「別に受けさせなくてもいい」の考えだ。
正直公立小学校の教育は質が低い。横並び一直線だから当たり前だけどね。
より質の高い物を与えてやれるならば「読み書きそろばん」以上の公教育を無理強いすることもないと思う。
私立受験とかそういうことでしょ。まあゆたぼん関連の問題はそういう観点ではなく、「嫌な事からは逃げて良いんだ」という教えをしている事だと思うから義務教育の是非とゆたぼん問題を併せて語るのはナンセンスかなと。

4-9
ここにいる人はほぼ全員「義務教育を受けた人」ですよね。当然、考え方自体が、少なからずその教育の影響下にあります。それは一つの価値観であり、無意識のうちに一つの「文法/思考のパラダイム」(以下「文法」と略す)として常時働いています。

ゆたぼんは、「義務教育」の影響下にないので、それとは異なる別の「文法」を持ちます。

そして、双方が自分の「文法」の方が正しく上位に位置する、と主張し合っているわけです。こうした、自らの出目を拠所にした論議は、大抵不毛です。

水に棲む魚と、陸に棲む犬とが、「そっちよりこっちがいい環境だ」と言い争っているようなものです。

でも、仮に水に棲む魚が、同じく水に棲む魚に対して「こっちもそれほど良いことばかりじゃない」と言うならば、それは大きな意味を持ちます。

実際に「義務教育」を拒否した人からの、ゆたぼんへの批判があるなら、是非聞きたいところです。

4-10
個人的にはよく分からない人で、あまり好きじゃないけれど、こういう人が一定数いてもいいとは思う。彼の行動や発言に同意したり、影響を受けたり、救われたりする人が、これもまた一定数いるわけで、おっしゃる通りその需要を満たしているだけだとも言える。

およそ人間の発信する情報(こういうアジテーションにしろ、文学、映画、音楽といった芸術にしろ)の根底にある価値観は多様で、故にそれに対しての賛否、好き嫌い、の反応も分裂する。

小説や漫画なんかでも、私が好きな作家をみんなが好きなんてはずはない。しかし、その作家に「お前の価値観も表現も嫌いだから、作家をやめろ」という権利は誰にもない。

需要が無くなれば作家は嫌でも消えていく。彼がまだ残っているのは、少なからずそれを必要としている人間がいるからだろう。自分が直接迷惑を受けているのでもない限り、多様性の一環としての、その存在自体には特に問題はない。

5
彼の意思でユーチューバーをしているのかどうか、お金の流れから調べることできないんですかね。ここ数年の生活レベルが彼のパフォーマンス抜きの父親の経済力で維持されてきたのであれば問題ないでしょう。

家計の支出をYouTubeの収入で賄っているようなことがあれば、児童労働の疑いが濃厚でしょう。

やめたら今の生活ができない、生活レベルが下がって恥ずかしいなどの心理的圧迫がかけられている状態になるでしょうから。

彼の収入は彼自身のためのものとして別枠で維持されているのであれば、彼の意思でYouTubeをしていると納得できるけど。

5-1
不登校児に会ってどのような話をしているんだろうな。
不登校児とその親は、周りの子から学力で置いて行かれる、将来どうしようという不安があるはず。
ここで、模試の結果を見せて自宅学習でも大丈夫、進学だって出来ると提示できればいいけれどそういうことはせず、全然別の方へ導いていそう。
5-2
この親子のYouTubeは興味もないし一度も見たことは無いが、「引きこもりの実態に関する調査報告書」というのがあって、成人後に引きこもりになってしまった人のうち、不登校の経験があるのが50.9%と半数を超えたデータがあるらしいよ。まあ、そうだろうね。学歴が無くてもそれなりの働き先に何とか就職は出来たものの、「対人関係に不安があった」って人が73.5%もいて、社交性が育まれてない状態で人間関係に悩んだりしてドロップアウトしてしまうらしい。まあ、思春期にいやなことから逃げてばかりしてたら、どうしたってそうなるよね。

5-3
>あとゆたぼんが全国の統一試験みたいのを受けて 平均以上の成績を出せればさらに問題ないしゆたぼんの学力に問題ないってなるだけで、その他の不登校児に対して学校行かなくても大丈夫だよ!って言える根拠にはならないんですよね。
家庭での勉強プランや流れを見せて「こうやっていて今ここで、次はこう」とセミナー的な説明が出来れば、当事者が道を示すという意味で別ですが……。しかし、それが家庭教師つけてるとかだったらダメだし。

5-4
YouTubeの収益は、全てフリースクールなどに寄付をして中村氏の稼ぎが生活の基盤になっていれば全て丸く収まる気がしますね
あとゆたぼんが全国の統一試験みたいのを受けて 平均以上の成績を出せればさらに問題ないし彼らの言うアンチに対してもどんどん意見を入れると思うのですがまぁ彼らの考えなのでなんとも言えませんが…
5-5
ゆたぼんは未成年なんですよね。子供の行動について責任を負うのは保護者である親だと思うんですよ。
この問題で本来批判される人としたらそれはゆたぼんではなく、お父さんなんだと思うんですよ。「子供にこういうことをやらせているのは私なので、ゆたぼんを批判するなら私を批判してください」というのが本来の親としての子供の守り方なんじゃないのかと思うんですよね。

5-6
Youtubeでも収益を剥奪されている動画が多いみたいですね。アンチアンチと騒ぐからそうなるわな。他の方がおっしゃる様に「こうした方が将来のために良いよ」というアドバイスが多いと思うのだが、親が完全にシャットダウンしてますよね。ゆたぽん君の将来が心配。親のいない動画では年相応の受け答えが出来てるんだけどね。。
5-7
>家計の支出をYouTubeの収入で賄っているようなことがあれば、児童労働の疑いが濃厚でしょう。日本ではYoutuberには適応されていないから、問題ないみたいですけど・・・
Youtubeの収益だけでやってるなら、だれも文句は言わないでしょ。
今回クラファンで支援してもらったうえでやってるから、文句が出てる。
ごちゃごちゃ言ってるやつはアンチに過ぎないって、クラファンで支援して頂いたかたがその中にいたらどうするんですかね。

5-8
他人事だけどやらせてるのは親だからねぇ。
自分に対してだというのをあえて見ずにこういう批判においても子供を矢面に立たせ続けるのはどうかと思う。
5-9
ゆたぼんの擁護とかじゃないんだけど、
児童労働というのはどういうときに適応されるの?
例えば、芦田愛菜ちゃんが子どもの時に引っ張りだこで親がマネージメントしなければならない時って愛菜ちゃんの収入で家計が成り立つことになりますよね。その場合って児童労働に違反するの?
5-10
アンチではなく
常識的にはということを皆言ってるだけで
学校に行けない子と行かない子では大きな差がある
そこに親が気づくか気づかないかにもよると思います


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