ネットの反応

1
突然ゆっくり歩きだして、立ち止まりルメールが降りたあと、苦しそうに首から地面に倒れ込んだ。その後全く動かなくなり、JRAの車に乗せられて行った。
心臓麻痺なのか倒れ方も恐ろしかった。

ルメールが降りるまで耐えたのかな。
そうとも見える現地映像でした。

状況として非常に厳しいと思うけど、どうにか生きて欲しい。
悲しすぎます。
お願いだから生きて欲しい。

1-1
目の前で倒れてピクリとも動かなかったし、職員が脚を引っぱって車両に移していたので心配していました。
ルメールが降りられる速度まで粘って倒れないでいたので、この子の優しさと賢さを伺い知れました。
亡くなってしまったことが本当に残念でなりません。
ご冥福をお祈りします。
1-2
自分に異変があってもジョッキーが下りるまで我慢する馬っていますよね…
悲しい事ではありますが、彼らは一生懸命走って、色んなものを背負ってるんだなと
そしてやさしい生き物なんだなと
なんか複雑な心境になりますね
1-3
スキルヴィングはデビューからルメールが鞍上だったので、きっと自分の最後の力を振り絞って、落馬させずにゴールまで導いてくれたのでは?あの倒れ方はレース中、かなり身体がきつかったように思います。
もし鞍上がレース中に馬に異変を感じ、競争を止めていれば助かったのかなとも思いますが、ルメール程の騎手ですから異変は無かったのかわかりませんが。競走馬の宿命と言ってしまえばそれまでですが、それでも馬も命があるので、競馬を見ていてこう言う事故は毎回悲しくなります。
スキルヴィング号のご冥福を祈ります!
1-4
自分の乗っていた馬が亡くなってしまうなんてショックだよね。
騎乗の仕方が悪かったのかと気を病んでしまう。スキルヴィングはルメールが降りるまで耐えたのかも知れないのだから、悲しくてもまた騎乗頑張って欲しい。

1-5
間違いなく、降りるまで耐えて頑張って耐えてたんだろうね
降りたのを確認したら
耐えていたのを解いたかのように、糸が切れたように倒れたし
これだけ人を思いやれる優しい子、助かって欲しかったなあ
1-6
私は競馬見たことないですが
このニュースみて
地元の山には馬が放牧されているせいか
自然で草原とか風切って走る馬なのに
人間のためにいつも競馬場で一生懸命走ってくれてたのかなと思うと
コメント打ちながら涙が出てしまい
なんともいえない辛い気持ちなりました
なんとか助かって欲しいです
1-7
前走青葉賞を勝っていて、父キタサンブラック、鞍上ルメールと来れば、馬券内には食い込んでくるだろう、青葉賞のジンクス覆して1着なったら凄いけど、と注視していた一頭でした。
生産者・陣営・関係者は然ることながら、pogなどで追っていた競馬ファンの心中もお察しします。
1-8
マラソン大会のレース中やレース後に急死する人間も少なくない
マラソン大会に参加するような普段から運動している人でさえだ
今日は馬たちの汗も随分目立っていたから、馬にとっても暑かったのだろう
暑さの中で全力疾走すれば、人間だろうが馬だろうが身体に負担がある
人間は自ら不調だと訴えることもできるが、馬にその術はない
1-9
ツイッターに動画が上がっていた。場内が騒然となるなかピクリとも動かない馬の姿が非常に心配で。おそらく心肺機能に異常をきたしたものと思うけど本当に無事であってほしいよ。
1-10
人も馬も人間の欲のために走り続けさせられ、やがて死を迎える。
その時、何が残り何が繋がっていくのか考えた時、急に虚しくなる自分がいる。
命ってなんだろう、生きるってなんだろう。
そう思う時があります。
2
大の競馬好きで推し馬を見つけては全国各地の競馬場に応援しに行く者です。どの馬も元気に走り無事に帰って来るのが競馬の祭典、日本ダービーです。なのに…かなりショックで久しぶりに泣いてしまいました。

本日は唯一、単勝のスキルウィングの馬券が手元に残りました。これは菊花賞や有馬記念に持って行きます。
今日走った選ばれし17頭は今後、大活躍していくと思います。だから私は彼らが引退するまでスキルウィング(馬券)と共に無事に走り抜く姿を見守ろうと思います。

今頃、彼は天国で自由に駆けていますか。

2-1
なんだかな。馬にとっては無意味な、
走る訓練も鞭でしばかれるのも、
金輪際ないから安らかに眠っていただきたい。

2-2
netkeibaにありそうな文ですな。
2-3
ポエム禁止にしては
2-4
不謹慎ですがスキルヴィング(馬券)に笑ってしまいました
3
競馬に詳しくない私ですが、競走馬がゴール後に急性心不全で死ぬというのは珍しいことだと思う。レース後に足の骨折が判るというのは時々聞きますが。
馬は体調不良を言葉で人間に伝えることが出来ないけど、騎手の為に必死に走ろうとするんだろう。それが哀れというか、可哀そうでならない。ただ、日本ダービーという大舞台で最後まで走りきって往生するのは、競走馬にとっては冥利に尽きるといえるかも知れない。安らかに眠ってほしい。
4
悲しい結末になってしまい残念です。ご冥福を。
ジョッキーを落とすことなく、最後までその歩を進めていたようにも見えた姿は立派でした。
青葉賞からダービー馬がこれ迄出ていないことからも、やはり言われているようにまだ成長途上の3歳馬に2400の連戦は過酷ということなのかもしれません。
今後また悲劇が繰り返されないよう、スケジュールを含め検討してほしいと思います。
4-1
現時点で強い馬は皐月賞に出てくる
権利が厳しい馬が青葉に出てくる、青葉のレベルはそういうもの
それだけのことだと思うけど今回こういう事が起きてしまったけどこれまで別に青葉賞に出たからその後壊れたって馬は別にこれまで取り立てて目立ってるわけでもないし、青葉賞を結びつけるのは違うと思う

4-2
ルメール騎手も、以前藤田菜七子騎手もでしたが降りた後撫でているのが本当に心配してるんだなと思います。
その時だけのペアかもしれないけど、数分でも相棒なら人間とか動物とか関係ない。
どうか安らかに…
4-3
>fia**
インブリードは近年流行りだしたものではないし
馬が死ぬのも今に始まったことではないので
最近の競走馬の体質が弱くなっているのかは分からない。
ただ以前は中2週でも何とも言われなかったのに
最近は中3週も厳しいような風潮がある。馬場が固く高速化していて1レースあたりの負担が大きくなっているのかもしれないね。
馬場で改善出来るものならして欲しいと思う。

4-4
勝ってはいないけど、レオダーバンやシンボリクリスエスの存在もいますね
皐月賞組からだってこうなり得たわけでしかも青葉賞は4月30日からなので中3週
6月でになりますが海外では普通にイギリスダービーからのアイルランドダービーなんてのもあります
さらにイギリスダービーの前哨戦で2400を走る馬もいます
勝ち馬ではウイングスオブイーグルスですね、しかも中2週です
ルーラーオブザワールドも同じローテーションでこちらは連勝してます

なので、距離の問題よりスピードを重視した日本の馬場の問題の可能性もありますよ
人間でも陸上競技後の心臓発作による死亡例はいくつもあります
全力疾走して心臓が限界を越えるのでしょう
これで馬場が重ければ、2400は全力疾走で走り切れる距離ではないので、当然息を入れるゆったりしたペースで走る距離が長くなります

悪いのは距離ではなく馬場だと思いますよ

4-5
ハーツコンチェルトが来てるから関係ないと言うけど、私はその前から長距離ばかり短いスパンで走らされてるスキルヴィングは買わなかった。馬体重も今回だけ-4、さすがに疲れが出てると思った。
同じ青葉賞からなら2連戦でスキルヴィングより余力残してそうなハーツコンチェルトだなと思ってそっちにしました。
この時期は暑くもなってくるし、どれだけ余力残してダービーに参戦出来るか。それがやはり強い馬ほど良いローテで来れるということでもあると思う。スキルヴィングよ安らかに。
4-6
>青葉賞からダービー馬は出てないけど、こればかりは仕方ない。皐月賞組の方が基本的に本流だし、2着馬3着馬はたくさん出てるし。これでは京都新聞杯からダービー馬が出ていることの説明がつかない。
これは単なるアノマリーで結果にすぎない。
僅差で負けた馬はちょっとした位置取りの差などで逆転もあったわけで回をこなせば確率的に勝つ日がきっと来ます。
そして、皐月賞に間に合わなかった遅咲きの馬や、中山不向きでダービー1本に絞る馬もいるので必ずしも毎回青葉賞組が劣るとは限りません。

4-7
>距離の問題よりスピードを重視した日本
>の馬場の問題の可能性もありますよ
>人間でも陸上競技後の心臓発作による死
>亡例はいくつもあります
>場が重ければ、2400は全力疾走で走り切
>れる距離ではないので、当然息を入れる
>ゆったりしたペースで走る距離が長くな
>りますロンシャンを走った日本馬も体への疲労がすごかったので、スピードの出やすさは関係ないかと。不良馬場で全馬ハイペースで逃げるならともかく、楽にスピード出る日本の馬場ならそこまででもないかと

4-8
トライアルなのに勝った馬がいない
それなら何か考えるべき。
そもそも青葉賞に出る馬は
強いが何かしらで順調ではなかった
もしくは
賞金足りず最後のチャンス
などゆったりローテとは対照的。
そんな馬に距離は長いわダービーまで
間隔無いわで過酷と思う。
関係者のなんとかダービーに出走したい
という足掻きを感じる。
4-9
ちなみに心臓発作ならサッカーも多いです
そして野球でもボールがぶつかって心臓止まる例は多いですね
野球も心臓部分にプロテクターを付けたりとか対策して来てます、日本の高校球児はまだだけど競技をなくす前にその対策が必要なのでは?

4-10
近年は、「インブリードという名の近親交配」が当たり前になって、さらに、近親交配されたもの同士の牝馬と牡馬の間に子供ができて、その子供が走る、という感じだから、以前のように中2週とか、馬が速くはなったが全体的に体質が弱くになったのかもしれない。
配合に対する規制ができてもいい。
スキルヴィングの強さは忘れない。ただ、冥福を祈ります。そして、12レース(目黒記念)も乗らなきゃいけない、来週も普通に乗らなきゃいけないルメールも仕事とはいえ辛いと思いますね。
5
確かにローテーションの問題もあったもしれない。馬に強い調教を行ったり鞭打ってかわいそうかもしれない。綺麗事かもしれないけど、関係者達は命懸けで関わり、我々に提供されている。ただの娯楽ではないたくさんの感動があるからこんなに夢中になれるのだと思う。今回の件は本当に悲しい出来事だけど、どうか競馬関係者を苦しめるかもしれない発言は慎重にしませんか?みなさんの言葉には強い力があるから。


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