侍ジャパン、京田の走塁ミスで幕切れ　稲葉監督もあ然→どういうセンスしてんだよ。

「強化試合、日本代表２－４メキシコ代表」（９日、京セラドーム大阪）

侍ジャパン・京田（中日）が痛恨の走塁ミスを犯した。

２点を追う九回、１死一、二塁。上林（ソフトバンク）の放った打球は定位置より後方の右飛。二走はタッチアップで三塁へ進んだが、同時に京田も二塁を狙った。

だが、右翼手が冷静に二塁へ返球し、京田はタッチアウト。１００％セーフにならなければいけない場面だったが、暴走で試合終了となった。

この試合は八回までに３併殺、けん制に誘い出されるミスもあるなど、攻撃陣が奮わず。最後もまさかの幕切れに、稲葉監督もあ然とした表情でグラウンドを見つめた。

フレッシュなメンバーで臨んだ一戦で、「打線の組み方が良くなかったという、自分自身の反省ですね」と指揮官。失敗を糧に、次戦以降につなげるしかない。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000157-dal-base

ネットの反応

1.
打撃は素人
守備も特段良いわけでもなく、走塁でもミスが。。。
新人王と代表選出した人らの見る目を疑わざるを得ません

これなら根尾を選んでた方が良かったんじゃね？

2.
メキシコはいいチーム。
第一回でもアメリカを破る番狂わせを見せたが、あの頃と比べてレベルがかなり上がっている気がする。
逆に日本は第一回・第二回とどんどんメンバーが弱体化している点が気になる。

理由としてはトッププレイヤーが次々とメジャーに行ったせいなのだが。

3.
マジ、やめてくれよ
どういうセンスしてんだよ。
そういうプレーは自分のリーグで
やってくんない？国際試合で恥ずかしいわ。

4.
本番は坂本と源田でいいね。攻守のナンバーワンを揃えましょう。

5.
京セラドームで日本代表の京田のユニフォーム買ったけどもう着ることないな

6.
敗因をそれだけにするのは強引かと。チーム全体に元気がなかったし。メキシコチームは楽しそうに野球をしていて観ていて和んだ。

7.
後続の投手が打たれなければ良いだけ。
日本は投手

8.
バｯ　カじゃなかろうかルンバ。

9.
経験が浅すぎる若手を本代表で使うリスクが顕在化した。
練習試合でよかった。

10.
これで五輪負けたら？と思うと京田は選びにくい。それが分かった試合になってしまった。
そして今後の京田にもこの失敗で国際大会での積極さが失われてしまった。

11.
京田選手のファンなのでフォローしてしまいますが… この試合負けてしまったのは、京田選手のせいだけではないです。京セラドームで観ていました。2番から4番あたり打ってなかったよね。

12.
「侍」の名に恥じる。　えせ侍じゃあ。

13.
メダルは期待してない

14.
侍の様な潔い選手がおるか？
やたらに侍を使いすぎ、今の日本に侍はおらんよ

15.
せめて半身の体勢でキャッチしてたら…
京田のせいで負けたわけじゃないし本番に向けて学習できたと思うしいんじゃない？
それよりも序盤のチャンスをゲッツーや三振で潰したのが痛かったね。

16.
日本の団体競技としての「野球」で重要なのは、「つなぐ」「粘る」「走る」「守る」「チームプレー」。
現状は、プロでもバントや進塁打もロクに出来ず、守備や走塁ミスの山。ベースボールの出来損ない。
誰を選んでも「野球」の代表チームは作れない現状が情けない。
チーム内で「野球」が出来る選手が皆無な中日から、メンバーを選んでいる時点で期待しても無駄。

17.
その後に2番3番4番と続くと考えれば、一か八かの勝負に出る場面ではなかったと思う。

……と、座民は冷静に好き勝手言えるが、プレイしている側はそういうテンションじゃないのかな。

大舞台での決定的なミスではあるが、京田には反省してもらっていい意味で忘れてほしいと思う。
GG佐藤のように痛ましいトラウマになってしまわないよう心から祈る。
大きなミスだが、京田の今後の選手人生よりも遥かに小さい。

18.
今回は本戦に向けた各選手の試験運用の意味で重要な
試合の1つであったはず。でも結果を残すどころか
汚点を残す試合内容で観る価値もない試合だった。

このままだと本戦の１回戦でさえ突破も難しい。
再度人選を見直した方が良い。

19.
まあー今の日本プロ野球の実力はこの程度でしょう。観る人を芸能人の様に舐めてる。そろそろ他のスポーツに皆の興味が移ります。本当のスターわがいない。

20.
短期決戦用のチームの場合は、ランナーコーチの権限を強化しギャンブルスタートを制限できるようにすべきだと思う。

21.
一打同点のスコアリングポジションを狙ったのは分かる。だけど何故タッチアップ？
1、3塁でスチールでもいいのに。

22.
なんだか、日本はこんなものなのかなあ？強さは感じない。

23.
最終回２点差の１死1、２塁。
２塁ランナーのタッチアップは勝敗に関係ないから
ライトが無理に刺しに行く場面ではない。

冷静なライトなら勝敗分岐点の１塁ランナーは注意する。
通常ならハーフウェイのところ、タッチアップしたという事は１塁に帰塁していたのだろうからその姿勢を把握されていたら警戒されて当然だろう。

結果論だから何とでも言えるが、飛び出して送球を見て駄目なら自重するくらいの心持ちで臨まなければいけなかったな。