ネットの反応

1
ラケットでコートを叩く。ラケットを2度コートに投げつけ落とした。客席にボールを打ち込み警告も受けた。凄いですね。

1 – 1
東京オリンピックの最終点火者だっけ。
いやはや、凄い人選だったな。
1 – 2
ラケットたたく、観客席にボール打つ、負ける、会見で泣く、会見中止、しばらく休養どうしようもないな…

1 – 3
やりたい放題で実は鬱なんですって言われても。
本当に辛いならしばらく休養しないと
同じことの繰り返しと思う。
1 – 4
観客に当たらなくって良かった
1 – 5
テニスに警告や退場みたいな制度ないの?
こういう態度とった時点でもう試合やらせなくていいと思う
1 – 6
審判にボール投げたガルベス
客席にボールを打ち込んだこの人
彼らの待遇の違いは一体・・・・
1 – 7
ラケット投げつけるのは他の人もやってるからって擁護も謎だわ。
誰がやっても見てて不快でしかないし、今回の大坂は客席にまでボール打ち込んで八つ当たりしてるのがね。で、批判されたら「気持ちが不安定」とか「鬱の症状が」とか言うカード切ってくるんだろ。

めんどくせーわ

1 – 8
鬱って落ち込みだけではなく攻撃的になることもあります。周囲も巻き込みます。

情緒不安定で体調も崩れてくるし、無理をおして出場しても誰も得しないと思う。

少しというより、しっかり休養して回復をはかった方が良さそう。

1 – 9
メンタルトレーニングが必要ですね。
1 – 10
怖いですね!
2
ラケットを投げつけたり、相変わらずの精神力の弱さが露呈しましたね。格下相手に負け続ける状況で増々精神をやられるのではないでしょうか。素質に恵まれて、トップに登りつめたがここらが限界のなのかな?やはり心技体を兼ね備えてこそのトップ。
2 – 1
セリーナにやられたことと同じことを大阪が新鋭の選手にしてどうする!選手としては優秀かもしれないけど客席にボール打ち込むなんて人間として未熟すぎる。

2 – 2
勝てば笑顔でインタビュー、負けたら泣いてもう休養したい…
ここまで感情的になる人は周りの人達は大変だろうな。
2 – 3
少しじゃなくて、一度しっかり休んだ方がいいんじゃないのか。年単位になったとしても。
2 – 4
いろいろ意見はあるだろうが
フェデラーやナダルは決してやらんよ
そういうとこだよ
2 – 5
急にトップになって
周りがチヤホヤしすぎたのも原因では?
強くなれば何でも出来ると勘違いしちゃったのかなという気がしないでもない

確かに 会見の延期、不参加は トップの発言だからこそ 得られたものだけど
だったら トップ選手が 観客席にボールを打ち込む行為に対しても 協会や大会主催者は 制裁を与えないといけないのではないだろうか
トップだからといって 何でも許される事はない と示さないと

2 – 6
なおみの時代が来た!とか前はよくヤフコメのファンが言ってたけどこの精神状態じゃ絶対無理でしょ。
劇的にメンタル面改善しないと、冷静に考えて敗戦後のインタビューにも耐えられないって異常だよ。
2 – 7
そもそも鬱だから休養するといいながら
五輪といい今回といい出てきたのは無理強いされたからなのかと。こんなこというから都合よく鬱といわれる。
初志貫徹して休養してればまだしも。

2 – 8
性格が子供っぽい。
素直にしばらく休養した方いいですね。
2 – 9
スポーツをすることに関しては才能もあって努力もして素晴らしい人だと思うけどね。
余計なことにまで手を出して、反撃食らってメンタルをやられてしまっている。不安定なメンタルで試合に出てミスから更に不安定に・・・。結果として実力を出し切れない。好きか嫌いかはともかく、ちょっとかわいそうな人にも見える。
休んで、カウンセリングとか受けて攻撃性の塊である現代のリベラル思想は捨てないと。

2 – 10
みんなが精神的にタフなわけじゃないし、能力は優れていても、他に問題のある人というのは実は少なくないと思う。

企業や組織なんかだと、様々な人をうまく使ってこそというところがあるが、個人のこういうプレイヤーだとどうしても精神的にタフであることも能力の一つになってしまう。

いつも注目されているし、テニスもあれこれ言われるし、周りはどんどん強くなってくるし、プレッシャーだらけだろう。
本当はテニスプレーヤーは向いてるわけでもないのかもしれない。繊細な人は向いてないよ。芸能人と一緒で鋼のメンタルが必要。
引退してコメンテーターとか、地味目の裏方系に回るのもいいんじゃないかな。
大坂さんが好きだからこそ、そう思う。繊細な人ってのはいるし、環境も含め合う仕事を見つけないと地獄だよ。

3
ごく普通にやれば、女子相手ならば問題なく勝てる。
サーブもストロークも男子並みなのだから。しかし、いったん自分の思うように
ならなくなると、急激にメンタルがおかしくなる。

そうなると、とにかく早くポイントを取りたくなって、
ごり押しのストロークでミスを連発。
ラケットを叩きつけるという悪循環。

大坂なおみは、そういう状況になった時に
戦術を変えるべく「引き出し」をまったく持っていない。

もうこれは“性分”だから仕方ないのか?

勝った18歳のフェルナンデスの方が、
ドロップを交えるなど、
何歳も年上のようなプレーをした。

勝つべくして勝った、まぐれではない。

3 – 1
ライバル選手たちの中で、大坂攻略法みたいなのができつつあるんじゃないのかなって。まともにテニスしたら難敵だから、とにかくメンタルにダメージ与えるプレーを心がけて、崩れ始めたら一気に攻める、みたいな。例の会見拒否→鬱でした、の公表って、弱点さらけ出すことにもなっちゃった気がする。そういう意味でも、嫌だったとしても会見しとくべきだったんじゃないかなぁ。

客席へ打ち込みは論外。他の競技で同じことやったら、即退場+後日罰金だろう。

3 – 2
こんなにマナー最悪で失礼な人を歴史に残る東京オリンピックの最終聖火ランナーに選んだことをオリンピック実行委員会には猛省してもらいたい
3 – 3
フェルナンデスはうまかったね、おまけに大坂の調子が狂ってくるとたたみ掛ける冷静さも持ってた。どっちがランクが上かって風に見えたよ。
あの場面でのドロップショット・・・なかなかできない技だよ。
3 – 4
相手のフェルナンデスの方が駆け引きが上手でしたね
3 – 5
昔からテニスを見るのを趣味としているものとして

小心のころのレンドルにタイプは似ている
身体的能力では上なのに詰めの甘さが出る調子の良い時はそれでもいいのだけど
少しダメになるとそのままズタズタになっていく

3 – 6
コメントに凄く共感しました。
大坂なおみさんは、勝てる選手です。
ただ、相手だって勝ちにきてるわけだから技術だけでなく、攻略は必要。
だけど一番は自分自身。

ミスした時に冷静になれるか、
焦らず次につなげるか、
自分自身をコントロール出来るかで勝敗が決まる、それがプロなんだと思う。
もったいないって、何時も思ってしまう。

3 – 7
会見を受けることが、1番彼女が強くなるトレーニングでしたね。
嫌なことで人は成長する。

苦手なことから逃げた結果、精神的な弱さが悪化。
誰も意見を言えないほどのモンスターになっちゃったのかな。

3 – 8
恵まれた技術や才能がありながら 自らのメンタルの弱さから崩れて収拾がつかなくなる… そんな自分の弱さを本人も痛感してるからこそ悪循環にハマる… 他の方も意見されてるように 心理カウンセラーでも無い無い私が 勝手な事を言ってはいけないとは思うけど 優秀なメンタルトレーナーのもと

ゆっくり自分と向き合い 心の解放 休養が必要だと思いますね…全く関係ないですけど 自身も どうしようもない感情の渦から抜け出せず 苦しんだりするので 見ていて心配になります。自分の殻は自分でしか破れないけど深呼吸して 時には何も考えず

何もせず 無駄だと思うような時間を過ごすのはとても大切。自然と触れ合ったりして自らの心を開放する事は大事だと 私は実感しています。世の中 自分の思い描いたようにはなかなかならないもの。そこが生きる醍醐味なのかも… 中々辛く苦しいですけど…そんなもんでしょ…と。

3 – 9
>ごく普通にやれば、女子選手ならば問題なく勝てる。そこまで圧倒的な選手じゃない。
特にクレーとグラスではトップ10にも入らない実力。
総合的にみてもバーティの方がかなり実力は上。

3 – 10
ワガママ放題で自分を通すことばっかりでメンタル鍛えてこなかったことの結果だな
大阪自身が変わろうとしない限り今後もこういう負け方がずっと続くだろうね
4
心技体が崩れまくってる典型例ですね。
つか、ラケット叩きつけはともかく、客席にボールブチ込むのはその時点で失格で良いでしょ。

あまりに見苦しすぎるし、単純に危険で、失礼千万でもある。
これがただの警告で済むとか、紳士のスポーツが笑わせる。

4 – 1
強ければいいってもんじゃないよね。この人が聖火最終ランナーになったのは未来永劫日本の汚点になったと思う。
テレビ映った瞬間【あーあ】って声出た。


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