いじめ自殺生徒の父に「お前」　新潟・新発田市教育長が辞職→もう少し言い方あるだろ

“いじめ自殺生徒の父に「お前」　新潟・新発田市教育長が辞職→もう少し言い方あるだろ” への1件のコメント

1. 欲の本質が遺族の前で露見したんでしょうね。高潔で品格などからっきし無縁な空冠だけは人一倍強かったような御人なんでしょうね。そんなもの直ぐにばれますよと忠告してやりたかったのに。もともとは、事件の発生した当該中学校の校長。亡くなった生徒とは2年間一緒だった。世間でいうところの「容疑者」と呼んでもいいような輩。退職して1年、天下り先を探していたら、なんとこんな輩に教育長のポストを。新発田市長(二階堂）も同罪なんでないかな。「お前」なんてよく遺族の前で言えるようなツッパリ輩だからね。こんな輩を教育長に据える神経の持ち主、二階堂だからできる。どっちもどっち共倒れになってもおかしくないはず。22歳からおよそ40年間の長い歳月、小学校や中学校という異界で過ごしてきたから社会性もまったく育っていない世間知らずの輩。だから子供たちが苦しんでいても平気でいられるんだろうな？事件を調査した委員会も同じような輩がやっているんだから「容疑者」扱いにはできなかったとうわけ。もしかしたら次期教育長に推挙されるかも。棚から牡丹餅？調査委員会仕切り役のご褒美か。どうせ名誉職だ。「ばかでもできるって」俺だって市長が出来るんだから「お前」もやれるよ。世間は忘れっぽいからすぐになんにもなかったことになるのかな？市役所にはこんな輩いっぱいいるんでないか？この不始末だ。市長自ら遺族の前でもう一回、謝罪できるかな？任命責任てどうするつもりでいるんだろう。子供さんの命にくらべたら、潔く辞めるくらいどうってことないね。慰謝料と退職金全部遺族に差し出すことをお勧めしますよ。

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