ネットの反応

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スーパーデッキって、作業床広く取れるけど、操作盤の反対側や後方視界悪いんですよね。
しかも飛散防止シートで覆っちゃたから尚更見えない。後方に挟まれ防止ポール…とは言えない程度のスポンジ付けてるけど、きれいに躱してる。
伸ばそうとしたけどキャビンとの干渉防止で伸びなくてギリギリまで床起こした…とか伸ばし入れたつもりが床起こし入れたか。

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ならそのポールが接触したら自動停止するポールに改良するしかないですね
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高所作業車に乗っていると、どうしても目に入る一点にばかり気を取られがちなんですよね。複数人乗っていればそれぞれが別方向に気を配るのがセオリーなんでしょうけど、実際にはどうしてもみんな同じ方向(作業箇所や移動方向)ばかり見てしまうという事が起こりがち。なので高所作業車を使用する場合には必ず見張り役として一人を作業車の下やその他の見通しの良い場所に立たせるのが一番の対策になるかと思います。今回も二人作業ならともかく、三人いたのであれば一人を見張り役につけるべきでしたね。
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高所作業車のゴンドラの柵に作業現場にもよりますが、例えば天井とゴンドラの距離が1m以下になったら、障害物センサーかつっかえ棒が折れ曲がったら、警報音か光が点滅する後付けの防止装置があればいいですね。本来ならゴンドラ昇降作動時は見張り員がつくと思いますけど。作業員さんのご冥福をお祈りいたします。
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10m以上の作業は技能講習、10m以下は特別教育を受ける必要がある。
いずれにしても資格を取った後は運転者次第なところがある。
作業台に何人いたのかはわからないが、運転者が他の作業員の状態を確認せずに操作し挟まれ事故を起こしたとすると。。。いたたまれない事故です。
操縦者本人が自分で操作して頭を挟むケースもあるので、操作時は必ず作業台にいる人、物の状態を確認すべきです。
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作業責任者が現場で指揮していたのか、作業前に作業内容の確認とRAやKYしていたかが問題になりそうですね。
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当たり前の事をわざわざ書き込むw
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いやいや、これは痛ましい事故や。作業に使ってた高さは分からんが、高車の特別教育若しくは技能講習を受けてたのか問われる事にはなりそうやな。
しかし、操作していた方以外のお二方が巻き込まれるのは起こり得るかも知れへんけども、操作してた人が天井に気付けへんかったって、よほど他に気になるような事があったんやろうか。ただ、相手は機械やから操作を間違えたら容赦なく力任せで襲ってくる。
慣れもあったんかも知れへん。操作には十分に注意する必要があるな。
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真剣に事故に対して意見を仰るコメ主さん!
関西弁とかは関係ありません!
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そのとおりやな。
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せやろか
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生まれも育ちも関西やからちゃうの?
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なんで関西弁なの?
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なんや?アカンのか?
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下見てたとか?


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