ネットの反応

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自宅の隣りが消防署です。1年365日24時間消防車、救急車の緊急出動があるので毎日サイレンの音を聞いています。
サイレンの音を聞く度に、大事に至らなければ良いのに、助かってくれたら良いのにと思うだけで、うるさいとは感じなくなります。

いつどこかで自分もお世話になる事があるかも知れません。救急隊員、消防隊員の人達は他人の生命のために自分の生命を懸けて仕事をしています。それに対してサイレンの音がうるさいとは口が裂けても言えないと思いますが。

さらには一般道路、高速道路でも救急車や緊急車両に道を譲らないドライバーが多いのも問題です。

1 – 1
俺は最終的に両親と同居して二人とも看取ったけど、親が健在だった頃に救急車を利用させてもらったこともありました。
家から離れている時に救急車のサイレンが鳴ると、うちでは?と不安に駆られたことも何回もあった。
その思いからか、両親を亡くした今でも救急車のサイレンを聞くと心穏やかじゃないです。

でもやかましいなんて思ったことは一度としてない。
病気になったり怪我をした人、そしてその家族の思いを考える。

皆色々と生活があるのだろうけど、でも人様が一大事の時なんだから、そのくらい目を瞑ってほしいですよね。

1 – 2
緊急車両に道をなぜ譲らない車がいるのかは少し議論の余地があると思っています。

というのも、私個人としては緊急車両のサイレンは正直なところもっと音量があってもいいのではないかと思うのです。現在の車は昔の車よりもかなり遮音性が上がっています。

前から来る緊急車両は見えますが、後ろから来る緊急車両はサイレンの音がかなり近くならないと聞こえないことが多いです。
乗用車の全体的な静粛性向上が救急車の接近に気づかないドライバーを増やした一因ではないかと思います。

1 – 3
サイレンでも救急車や警察のサイレンなどは人によって恐怖感を感じる場合もありストレスにもなりえます。サイレンが不要な場合もあると思うし、サイレンを鳴らさずに救急車が駆けつけてるケースも見る。

鳴らすか鳴らさないかの判断は緊急性を要するかどうかの判断かと思うが、鳴らす場合と鳴らさない場合の線引きがよく解らない。深夜など交通量が少ない場合や、目的地の近くになって鳴らさないように配慮するのもありかと思う。

近所の人に救急車が来たことを知られるのを善しとしない人もいるしね。救急車の要請でも実態は緊急性を要しない要請が多いと聞く。その辺の住み分けは必要なのかと思う。

1 – 4
ただのワガママ。自分がお世話になる事だってあるかもしれないのに。

緊急車両のサイレンが何のためにあるのか理解してないし、安全のためにもきちんと続けるべき。むしろ道を譲らないドライバーに罰則を与えられるようになってもいいくらい。

救急車に関しては到着より少し前にサイレンを消してどの家に行くか分かりにくくするなど、ちゃんと配慮もされている。

1 – 5
>俺は最終的に両親と同居して二人とも看取ったけど、親が健在だった頃に救急車を利用させてもらったこともありました。

家から離れている時に救急車のサイレンが鳴ると、うちでは?と不安に駆られたことも何回もあった。
その思いからか、両親を亡くした今でも救急車のサイレンを聞くと心穏やかじゃないです。
でもやかましいなんて思ったことは一度としてない。

病気になったり怪我をした人、そしてその家族の思いを考える。
皆色々と生活があるのだろうけど、でも人様が一大事の時なんだから、そのくらい目を瞑ってほしいですよね。今年初めて泣きました。

1 – 6
緊急車両に道を譲らないの件ですが、自動車教習所や警察の指導の仕方がマズイと以前から考えいます。
単純に「緊急車両が近づいたら左に寄せて停車」と教えているのが間違いだと思います。

日本人は教えられたように、どんな状況でも左に寄せて停車して、前は一台も車が居ないのに自分が後続車を咳き止めてしまい、緊急車両が通れないようにしている運転者が居ます。

道路状況に応じて緊急車両が通過しやすいよう臨機応変に運転するよう指導すべきです。

1 – 7
都内タクシードライバーです。
都内では救急車に遭遇する機会が多いからか、救急車を行かせるために停車する車のマナーは凄く良いと感じます。
その反面、自転車と歩行者のマナーが悪くてモヤモヤします。

交差点などで車は停車してるから救急車が進行しようにも歩行者が譲ってくれない事がほとんどなんです。

免許を持ってない人は救急車を先に行かせる事を教わってないでしょうが、自分の大切な人のために進行している救急車を阻害する人がいたらどう思いますか?

救急車の遅延によって身内の命を救えなかった知人の話を聞いて、ショックを受けた事が事があるのでどうか救急車に道を譲ってくれと感じています。

1 – 8
サイレンを鳴らさずに来てほしいと言えばそうして貰えると目にする事が何度かあったように思います
あれはデマだったのでしょうかね
本人がそれを希望する気持ちはよくわかります

田舎でもないのですが、知人で若くして救急車沙汰になり本当は違うのに自殺しようとしたのではと噂を立てられご近所トラブルになった人もいます

体調の問題なので隠したいこともあるでしょうし、余計なトラブルを避けたい場合や、単に大事にしたくない場合など、こっそり来てほしいという需要は結構あるでしょうね

1 – 9
コメで消防署のそばに住んでいてうるさいと思ったこと無い。
って当たり前でしょ。消防署が後から出来たのなら別だが知っていてそこに住んだのだから文句があるならそこに住まなきゃ良いだけ。
もし文句いうなら公園、小学校、幼稚園、保育園がある事わかっていて住んでうるさいと文句言うクレーマーと変わらんでしょ。あと緊急自動車が後方からきた場合、赤信号で停車している一般車両は、道を譲るために赤信号でも停止線を超えて前方に出ても違反にならない。これを理解していない人が多すぎるから片側2車線などの大通りで緊急自動車が道を塞がれた格好になり、停車してしまう。

緊急自動車を避ける場合、ハザードを点灯すると緊急自動車の運転手は、一般車両が緊急自動車を認識している事が伝わり易いと何かの記事で読んだ事がある。

1 – 10
アメリカが一番というつもりはないけれど、アメリカでは、住宅地では普通はサイレンは鳴らさないし、深夜のサイレンも、まず鳴らさない。

交通渋滞時や、交差点で他の車にどいて欲しいときだけですね、基本サイレンを鳴らすのは。この方式に慣れれば、これはこれで社会がうまく回っているので、非常に合理的に見えます。娘が夜間に呼吸が止まったことがあって、救急車のお世話になったときも、自宅から病院まで、ほとんど一度もサイレン鳴らさなかったな。

その代わり、回転灯はド派手です。フラッシュの回数(一秒間に何回点滅するか)も、一工夫入っています。電灯の技術だとかLEDだとかエレクトロニクスの進歩のおかげで、より注意喚起をしやすい点滅のパターンや色の組み合わせの研究の結果、今の方式に進化してきたのでしょう。

日本の救急車やパトカーも、そろそろ、技術の進歩を取り入れ、工夫して見てもいいのではないかと思います。

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1分1秒が命に直結する状態で、少しでも早く現場に、病院に移動するためには道路が詰まっていてはダメ。いきなり救急車が来たからって道を必ず開けられる状態とは限らない。

そうしたときに遠くにあても救急車がいるとわかれば普通のドライバーなら周囲を確認し、必要なら避けて救急車に道を譲る準備ができる。そのためにはある程度大きな音量で存在を知らせる必要がある。

2 – 1
救急の出動回数は、少ないほうが良いことなんですよ。
感染症が対策で減らせることは分かっているんだから。
まず、出動回数を減らすことを考えるべきだろう。

救急隊員だって家族の傍に居たいよね。
こんなコロナ禍で、出動で疲弊して自分が感染して家族と会えない。
そんなことを想像しないで、感謝で済ませる方がおかしいよ。
好きでサイレン鳴らさない。
救急隊員も、そんなことが無いように願っているだろう。
それでもやらなければならないことを、単にサイレン鳴らさなきゃ仕方がない、
じゃなくて。
そういうことを減らせるように、個人個人が健康に気をつけて、感染症を減らせるように気をつけて。
その上で、サイレンを大きく鳴らさなくても、ライト等で、深夜なんて救急車は遠くからも見えるんだから。

その進行を邪魔しないように、深夜の歩行者や運転手に、注意をさせたらいいんですよ。

2 – 2
クレームをつける人々は自分が救急搬送されることになったとき、サイレンを鳴らさなかったために、病院への到着が遅れ治療が間に合わなかったとなれば、それはそれはそれで裁判沙汰の大問題とするのだろう。「なぜサイレンを鳴らさないのだ」と。緊急車両がサイレンを鳴らす目的はたくさんある。

それをよく理解して緊急事態を他者も共有する気持ちでいないと、利己的な考えでは社会が成り立たない。サイレンを鳴らす緊急車両には、消防車や救急車、パトカー以外に赤十字血液センターの献血運搬車、ガス漏れに関する緊急車両等、日常生活には種々存在する。

それらの緊急車両がどのような目的をもってサイレンを鳴らしながら走行するのか、自分の身になって考えなくてはいけない。

2 – 3
まず車を運転する身として少し遠くから聞こえるサイレンは必要です。

近所の渋滞しやすい道で救急車と合うことがありますがどっかから救急車が来てるとわかってから、道をあけるまでにどこにどう避ければいいのかを考える時間がほしいです。
苦情を言う人に聞きたい。もし自分や家族、大切な人が緊急で救急車を呼んだときにサイレンならさず周りの車が避けてくれなくて治療が遅れたらどう思うでしょう。
自分の時はは例外とか言わないでくださいね。

2 – 4
私自身が2回救急車で運ばれ、息子は1回。特に息子はあと数分遅れていたら命は無かったような状況でした。救急車の有り難さは身に染みています。
最近の救急車は、昔に比べれば音は小さくなっているように思いますし、病院に入ったら早めに音を消すようです。クレーム電話とは、心に余裕がない人が多いのでしょうか?

最近では、道路でよけない人も結構見掛けます。

1分1秒を争う場合も有るので、カーナビが電波を拾って、どこから来るかを促す機能が有っても良いかもしれないですね。交差点で事故を起こすことも多いようなので。

2 – 5
>そうしたときに遠くにあても救急車がいるとわかれば普通のドライバーなら周囲を確認し、必要なら避けて救急車に道を譲る準備ができる。そのためにはある程度大きな音量で存在を知らせる必要がある。同感です。
私どこにでもいるプリウスですけど結構音って車内では聞こえなかったです。やや離れた背後から赤いランプが点滅して来るのは見えるんだけど、音がないので道路整備関係とかかな、と思っていたら、近づいてきてやっと緊急車両とわかりました。結構聞こえないもんなんですよ。車内にいる限りではもう少し大きくてもいいと思いました。

2 – 6
自分だって緊急で助けてもらうこともあるのでは。
自分の為、自分の大切な人の為に来てくれたときにもうるさい!なんて言うのでしょうか。
それともうるさいから利用は絶対しないのでしょうか。誰かが苦しんでいるときに、不安なときに少し位の協力できる気持ちがもてないくらいになるのはそんなに救急車が来る環境?

でも、普通ならそのような場所は急にはできにくいので住むところを選べばよいかもしれません。
我が家は老人の為の施設が家をたてた数年後にでき、時々救急車がきます。

もちろん深夜にも。
でも、運ばれる方に心配する気持ち、こんな時間に助けるためにお仕事をしてくれている方に感謝はあってもうるさいからやめてくれなんて思いません。
ほんの少しですから。
知らせる合図がなる時間は。

2 – 7
適切な表現かわかりませんが、救急車のサイレンは、ボリュームが想定の範囲内通りなのがあまり気にならないところだと思ってます。
想定できる範囲の音は別に気にならない。これが想定以上になるとイライラしちゃいますね。

道路工事なんかは仕方ないとも思いますが、選挙の街宣車とかラッピングカーの宣伝の音楽とか、たまにボリューム上げすぎだろってのがあって、そういうのは気になる。

救急車は大体どの救急車もボリュームが同じだから、対処しやすい。

2 – 8
普通に考えても、コロナ禍では救急車の出動回数はとんでもなく増えているはず。
感染拡大地域内に集中する。

国が保健所が、自宅療養をやらせて救急車を呼んでくださいと連呼するんだから。宿泊療養施設を充実させて、搬送が必要な時に専用車を使って救急車を使わなければ、住宅地のサイレンはかなり減らせると思いますがね。
コロナ禍以前は、さすがに毎晩サイレンを聞いたりはしなかったわ。

2 – 9
サイレンをうるさいと思ったことはないですね。
サイレンが聞こえて思うことはただ1つ「あ!救急車だ!大丈夫かな?」です。
私の息子は救急車と病院の迅速な連携で命を救ってもらいました。
付き添いですが初めて救急車に乗った時、
隊員さんの冷静な行動と私への声掛け、サイレン鳴らしながら走る救急車があまりにも頼もしく、日本人に生まれてよかったななんて思ったものです。こんなことを言うのは本当に良くないですが、苦情を言う方が救急車に命を救われた時にどう思うのか….。
心広く日常を過ごしていきたいものです。

2 – 10
窓を閉めて車を運転してて音楽など聴いているとサイレンが聞こえ辛い。
もっと大きな音でも良いと思っていた。

流石に住宅街の細い道ではそこまで大きくなくても良いが、広い道路では一般車が驚く程の音でないと。最近サイレンが鳴ってても交差点に平気で突入する一般車がいることに危惧しています。

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価値観の違いと言ってしまったらそれまでなんだろうけど、記事にも載ってるように、事故防止のため、緊急車両のサイレン等は必要だと思う。

実際、高齢のドライバーの方も増え、中には近くまで来ないと音にもなかなか気付かない人がいる。
自分は仕事柄救急車にも何回もお世話になっていて、助かった命もあるので、救急隊の方には感謝してます。

消防署の方達は地域の安全のため、我々の知らない所でいろいろな事もしてくれているので、協力して欲しいと思う。

3 – 1
他人のときはサイレンを鳴らさず、自分のときはサイレンを鳴らせというような言い分に聞こえて、こんな身勝手な考えはあるのかと思ってしまう。

仮にさんざんサイレンがうるさいとクレームをつけていたのだから、あなたの場合もサイレンは消しますよということができた場合、サイレンを鳴らさないことで緊急車両であることが他の交通に伝わらず、譲ってももらえず、

警官等から優先的な交通誘導もしてもらえないとなり、病院への到着が遅れて治療が間に合わなくなっても文句は言わないことができるのか?恐らくクレームどころか裁判沙汰になるほどの大問題としやいのやいのと非難するのだろう。「なぜサイレンを鳴らさないのか」と。

他者が緊急車両を必要としているときはうるさいと文句を言い、自分が必要としているときは公然と当たり前のように主張するでは、信義にもとる行為。社会協調性を鑑みれば自分が当事者になったときのことも考えて理解を深めるべき。

3 – 2
昔に比べてサイレンの音が聞きにくくなったな~。年かな?と思っていましたが、
記事を読んで納得。
年のせいじゃなかったんですね。良かった。

しかし、サイレンが近づいてきても近くまで来ないと気がつかなかったり、
どの方向から来てるのか分かりにくかったりで対応が遅れてしまっているように思います。

私自身の反応が迅速ではないような気がするというとです。
近づいてきてから道を空けるのは1分1秒を争う救急車両の時間を奪ってるようで気が引けます。

3 – 3
70代の父と車に乗っていると
明らかに気づくまでの時間が違う
早めに気づいてもらうことも到着時間を左右すると思う

バイパスが近くにありよく通るんだけど
バイパスに突入する直前はもっと大音量でもいいのになと思う呼吸がないとか一刻を争う場合のみだけでもむしろ音量上げてもいいと思う

3 – 4
心に余裕がなくなればうるさいと思う人もいるでしょうし、救急車に乗ったことのある人なら、道も譲るし助かってほしいと願う。コロナ禍で救急車の出動が多いのも仕方ないでしょうし、静かに暮らしたいと思うのも当たり前のことでしょうし…難しい。
3 – 5
苦情を言われた方は丁寧にリストアップして、その方が病気や火事の時は納得のいくようにサイレンを消して赤信号を停止し、渋滞もじっと待って対応すると良いでしょう。
当の本人は真逆の要求をしてきそうですけど。要するに他人を思いやる心が無く、利己主義なんだと思います。
3 – 6
以前、救急車が事故を起こすとマスコミがムチャクチャ批判してた。
曰く人の命を助ける使命の救急車が事故を起こすとは何事だ。その結果今では超低速で走行してる。
ピーポーやサイレンもいつまでも大音量で聞こえる時間が増えた。

これもクレームの原因の一つかもしれない。

しかしその内自分も救急車のお世話になるかもしれない事を忘れないで。

3 – 7
それより緊急出動だけじゃなく、帰る時の通常走行時もサイレンと回転灯つけて走行して欲しいです。救急車が来る事が分かるのが重要なので、常にして欲しいです。
3 – 8
私は今、病院も警察署も消防署も近いマンションに住んでいて毎日色々なサイレンが鳴っていますが、意外とそんなに気になりません。前のマンション(大○建託)で上下隣の足音の方が死ぬ程辛かったです。今もあの「ドスンドスンドスン」に似た音を聴くと身構える程です。

あと選挙カーはかなりのストレスです!
こちらの音量を法的に制限して欲しいです。

3 – 9
>脳梗塞を起こしてタクシーで来院された患者さんになぜすぐ救急車呼ばなかったの?と聞いたら「サイレンを消してきて欲しいと頼んだら『それは無理だ』と断られたから」と仰っていました。
夜(といっても21時台)だったためご近所への迷惑を考えたそうです…うわー…こうなると単に利己的な人よりタチが悪い…。「法令で定められたサイレンは迷惑じゃない。感じ方に関わらず、消せば法令違反である」とはっきり知らしめないとダメですね。。ACとかで流した方がいいかも。

3 – 10
時代の違いなのでしょうか、自分の住んでいる場所は救急車や消防車が毎日何台も通りますが、うるさいなんて思った事た一度もありません。どうしたんだろう?どこだろう?

こんな朝早くに火事になってしまったなんて等自然に思わないのでしょうか? 大音量で音楽をかけて運転している人や、歩道にはイアホンを付けている人も多々います。今の音量で充分だと思いますが

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うるさいという心情は大いに理解できるのですが、緊急車両の運行をしている者としては、法改正してサイレンの音量や赤色警光灯の明るさをもっと上げてほしいくらいです。

最近の車両は遮音性が高くサイレンに気づかない方が多くいらっしゃり、運転していてヒヤリとすることが多々あります。
また、自転車や歩行者も音楽を聞いている場合だと緊急車両の存在に気づかず動作を行うことが多く、これまたヒヤリとすることが多々あります。

アナウンスも曲がる方向や車両がどう動くかということを伝えるのは事故防止のために必要です。アナウンスしないで良いくらいすべての車両歩行者が止まって待っていてくれれば良いのですが、残念ながらそういうわけではないのです。


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