池袋暴走、遺族が会見で「残念」　被告の無罪主張→遺族も国民も怒りはおさまらない。

裁判官の常識は国民の非常識だという事を知らしめた悪しき判決。

裁判官には異常者が多いという事。裁判官の適格性を国民の側で審査する制度が必要だと思う。

ハッキリしているのは自動車に異常が無く、作動記録も目撃証言もブレーキに足を乗せた跡がない事らしい。
裁判を長引かせ天寿を全うすれば財産も目減りせず懐も痛まない。名誉を守る為なのか？本人は事件当時救助活動など一切せず、一般人の生命よりフランス料理のランチを逃した事が
余程残念だったのかも知れない。

非科学的な証言の矛盾を裁判で一つ一つ覆す手間は膨大だ。いずれ認知機能の問題を弁護団が提起するだろう。
罪を認めず罰を受けない被告の家族は何代先までも彼の負の遺産を背負って生きなければならないのに。

検察官は、被告人が否認してくることも想定のうえで起訴しています。

交通部の検事が捜査の結果起訴相当と考え、副部長の決済を経て起訴していますので、検察側がこのような状況でも有罪立証ができると考えていることに間違いないです。

少なくとも検察官は、「上級国民」である被告人に忖度していないので、ぜひ頑張ってほしいですね。

「やってしまって申しわけない」→真摯に反省している
「踏み間違えた覚えがない」→痴呆で判断力が低下していた「判断力が低下していて過失により事故を起こしてしまったが、結果を反省している」という事になって執行猶予でしょうね。下手したら無罪になるかも。

民事での慰謝料はともかく、刑事罰は無理だろうね。

被害者は浮かばれないな。せめて高齢者の免許制度を変える動きにでもなってくれればと願うしかないか。

適当な免許制度が質の悪いドライバーを量産して事故を量産してるわけで、この件だってその延長にある。

この老人を罪に問えなくても、国を訴えて戦って欲しい。

本人がブレーキを踏んだ！でも現実は一生懸命アクセルを踏んでた。
運転操作の判断が出来ないのは凶器。仮にもブレーキを踏んでたとして車が暴走しても
車を所有してるのはあなただし、運転してるのもあなたなので責任も全てあなたです。
車が運転出来ないなら何故タクシーを使わなかったのか？？

タクシーなら事故を起こしたらタクシー運転手の責任。
もう滅茶苦茶だわ。

人を殺し又怪我覆わせたのに責任を取ろう何てこれぽっちも考えていないでしょうね。

被告には失礼だけど、ボケていない、認知症ではない、だから自分のミスではなく故障だ。という意識が強すぎ。

なぜそうなったか？一線を退いた後もビッグネームとしてご意見番で来ていた。その人が認知症だとメンツも名誉もない。だから事故は認めても自分のメンツは潰されたくない。反省していることは事実であってもそれ以上に自分のメンツと保身が立っているんじゃないかな。

被告は年齢を理由に、記憶にございません、体調がすぐれません等、牛歩戦術を駆使するんではないでしょうか。寿命が先か、判決が先か。

よほどご自身の綺麗な経歴が大事なのでしょう。裁判官は、自動車は危ないものだ、運転者には相当の責任があるんだ、とゆうモラルを示してほしい。

被告の弁護士には呆れる！　いくらお金のためとは言え被害者の立場にたった考えの行動を促すべきなのに無罪を主張させて裁判を長引かせる作戦では？　ＴＶの報道見るとある芸能人が怒り狂っていたが、国民の大多数は同じ気持ちだと思う。

加害者は本当に謝罪するならば被害者の夫の目を見て心から謝罪するべきなのに、形だけ。そして罪を車のメーカーにしている。メーカ謝罪広告と損害請求したらいい。

裁判所は国民が納得いく裁判結果出して欲しい。

被告の主張は，遺族も被害者も誰もが残念で無念に感じたことだろう。
車に何らかの異常が発生したのではなく，被告本人に異常が発生した。両手に杖がなくては歩けない被告が，何故，車を運転したか？
その答えは，歩くのが困難だからだったのではないだろうか。

車はペダルを踏めば前に進む便利なもの。
しかし，その操作を正確に行えなければ，凶器にもなり得る。

被告は，ブレーキを踏んでいるつもりで，きっとアクセルを思いっきり踏み続けたのだと思う。
まさに，被告の体の指示命令系統に異常が発生し，運転操作を誤ったのではないだろうか。

もし被告が，歩いての移動が困難だから車で移動したのであれば，その事実を認めて，被害者と遺族に謝罪するべきではないだろうか。

大破した車からブレーキの故障だったのか踏み間違いだったのかを探るのは到底難しい。
原則無罪がここに来て最悪の形で作用してる。

故障だったのかどうかわからない以上故障であったことを被告人は立証しなくても良いわけです、
逆に原告側がこの厚顔無恥な老人の踏み間違いだったことを立証しなくてはならず相当な苦労があるとは思いますがなんとかして有罪まで持ってって欲しいです。