ネットの反応

1
眼球問題ばかり取り上げているが、事の本質からそらそうとしているように感じる。
なぜこの事件が起きたのかを解明しないと駄目
その次になぜ少年が警察官と対峙することになったのか

制止する警察官になぜ少年が突っ込んだのか
制止しようとしている警察官の行為は正当だったのか

警棒を使用したのは制止するためだったのか身を守るために使用したのか
まずそこを解明しないといけないのでは。警察官は職務により制止しようとしたがバイクが突っ込んできたので身を守るために
警棒を使用したと見るのが正当ではないだろうか。
しかし不幸にも少年の目を直撃してしまった。こう見るのが正しいのでは

1 – 1
こういうのを見ると、ドラレコが必要になってくる時代になったんだなと思います。通勤路も学生たちが多いので、自転車の駐輪番号を控えて文句を言うこともあります。
(念のため法律関係者に言ったら、駐輪番号を控えて乗っていた学生の違法行為を学校に伝えるのは法律違反ではないとのこと)

ただ、最近は明らかに当てても逃げる学生たちが多いので(もちろん、通報はしてありますが)、自転車用のドラレコをつけるのを検討しています。

高いけど命や健康には変えられませんし、逃げ得はさせません。

1 – 2
>眼球問題ばかり取り上げているが、事の本質からそらそうとしているように感じる。法律上ここがポイントになるから注目されてる。ここが本質なんだよ

職務質問:停止行為は任意。有形力は肩に手を置く程度
現行犯逮捕:身柄拘束可能

今回、職務質問にもかかわらず、警棒が顔面ヒットして骨折失明してしまった。その背景(コンビニで深夜徘徊していた、県外の警官が応援に来ていて当日はひとりで歩いていた)などの状況は、素行などのいろいろな憶測につながりやすいが、法律判断そのものには直接関係がない。

1 – 3
>警察官は職務により制止しようとしたがバイクが突っ込んできたので身を守るために
警棒を使用したと見るのが正当ではないだろうか。↑
それは無いと思うな。
警官は、「警棒を持った右手を伸ばしたら警棒が接触した」と言ってるので、これは逆に言えば、手を出さなければ接触する事もなく普通にすれ違うだけで終わった、って事。
なので、特に警官のみに危険が迫っていた訳でもなく、正当防衛は成立しないと思う。

後は、警棒を当てるつもりはなかったか、故意に警棒を当てたか、だね。
当てるつもりは無かったけど当たってしまったのなら、業務上過失傷害。
故意に警棒を当てるつもりだったのであれば、特別公務員暴行陵虐罪と、場合によっては殺人未遂もあり得ると思う。

1 – 4
>i*****
警官も猥褻事件を起こしたり不祥事続きですからね、一概に警官の証言だけ信じるのもどうかと思いますけど、
少年側からしたら一生傷負った理由が当たったか殴られたかを嘘つくメリットがどこにも見当たらないんですよね。嘘をつくメリットなんてすぐに見当たる。

当たったか殴られたかは大きく違う。当たったってだけなら何故当たったのかになる。それは自ら突っ込んでいったことになる。少年側の過失を問われる。殴りかかられたという表現なら停止した状態かまたは脇道から突然出てきて殴られたかだから少年側に非がないような説明になる。

どちらが嘘をついているかは分からないが

嘘をつきとおせたならどちらの立場でも自らの過失を誤魔化すというメリットはある。

互いに過失があれば罪になるからね。

1 – 5
警察官は「警棒で顔をめがけて殴ってはいない」少年は「警察官に警棒で顔を殴られた」どうなってんのこれ?しかも、少年は免許証も持っていて、暴走族とは別の場所のコンビニです暴走族を見ていただけ。

ヘルメットもきちんとしていたとある。警察官が突然バイクに乗った少年の前に現れて、顔面めがけて殴りかかってきた。というイメージだが、誰が本当の事を言っているのだろうか。少年の眼球破裂による失明は「間違いました」では済まされない。沖縄の警察はこんなことも、放置するのか。しっかり究明してほしい。

1 – 6
「どう見るのが正しいか」と言うなら、「当事者2人しか知らないので、分からない」こそが正しいはず。当事者2人だけが事実をしっていおり、それ以外の人が言い、書くのはすべて憶測。

この素行の良くない高校生と、警察官の話のどちらが信じられやすいかは言うまでもないが、だからといって警察官が全面的に正しい訳ではない。答えはないが、公平に真実を追求して頂く他ない。

1 – 7
まいどなニュース2/14の記事より「(略)場所は幅員3メートルほどの裏路地で、現場を確認した少年の叔父さんによると、本人は『(進行方向の)右側から急に(警察官が)出て来た』と言っているようです。その場所を確認すると、街灯の影か草むらになり、そこに警察官が隠れていたことになるが、まだ詳細は分かっていません」

少年の主張が正しいという証拠はたしかにないが、少なくとも現場の状況と矛盾はしていないようだ。

1 – 8
>警察官は職務により制止しようとしたがバイクが突っ込んできたので身を守るために警棒を使用したと見るのが正当ではないだろうか。そんならそうと警察が言えばいいんだが、当の警察が違うことを言ってるんだから、そうじゃないんじゃないですかね。

なお警察は、バイクが警官に向かって突っ込んできたのではなく、警官がバイクの進路をふさごうとしたことをはっきり認めていますので、正当防衛が成立する余地は極めて少ないですね。

1 – 9
y***** |17分前
非表示・報告>警察官は職務により制止しようとしたがバイクが突っ込んできたので身を守るために
>警棒を使用したと見るのが正当ではないだろうか。
>しかし不幸にも少年の目を直撃してしまった。こう見るのが正しいのでは

>それでも警察官の過失である事は間違いない。
しかし眼球破裂って相当な力でないと起こらないから
「わざと警棒で殴った」が正解ですね。

それ初期の頃からニュースなんかで言われてるが眼球破裂って割と簡単に起こるみたいだよ
相当な力でまずわざと殴ったならバイクから転倒してると思う

1 – 10
>警察官は職務により制止しようとしたがバイクが突っ込んできたので身を守るために
警棒を使用したと見るのが正当ではないだろうか。コメ主さん、「まだ解明されてない」と言いながら随分と決めつけてるじゃん、状況を。
解明されてないと言い張るなら中立の立場でないとおかしいでしょ。
高校生寄りで自説を展開するのは矛盾してないか?

2
琉球新報もメディアを名乗るのなら、この事件の現場やその時の状況を可能な限り再現して、公開すればいい。なんとなく、警察を悪者にしたいと言う意図が透けて見える。

どんな道路で、道路とか住宅や建物の配置、時刻、気象状況、バイクのライトの点灯の有無、バイク運転者のスピード、ヘルメットの着用の有無、バイク免許の有無、履物、服装、飲酒の有無などなど、分かる範囲で報道してはどうなの。

「突然に飛び出して来た!」と言う状況についても、確り前後の経緯を確認する必要があろう。
怪我をしたことが意外に大きく取り扱われているが、元はと言えば、逃走から始まった事なのではないのか。何故、逃げる必要があったのかね。過去にも、同様の迷惑行動をしていたことがあるのではないか。

2 – 1
最初の発表では
「沖縄署は、バイクで走行中の男子高校生と警察官は、路地で鉢合わせになって接触したと説明。」
と警官もいきなり出てきたことを認めています。しかし現時点では警官は両手で制止を求めたことになっており問題を大きくしている上に意味が分からなくなってきています。

2 – 2
捜査1課はSNSなどで一部事実誤認が拡散されているとして「男子高校生は当時暴走行為をしておらず、ヘルメットをかぶり、免許を持っていた。バイクは盗難車でもない」と説明した。別記事で警察が発表してるよ。

2 – 3
バイクが猛スピードで走っても、眼球破裂になどならない。意図的に警棒を振らないと無理。

警察官は相手を眼球破裂にしたのに、無傷なのがおかしいと思わないか?
普通、肩ぐらい外れるでしょ。

2 – 4
捜査1課はSNSなどで一部事実誤認が拡散されているとして
「男子高校生は当時暴走行為をしておらず、ヘルメットをかぶり、免許を持っていた。バイクは盗難車でもない」
と説明した。↑他記事にありますよ。
盗難車って書いてた人たちは反省してください。

2 – 5
>琉球新報もメディアを名乗るのなら、この事件の現場やその時の状況を可能な限り再現して、公開すればいい
言うが易し…
自分ができない事を他人に言う神経がわかりません
最近こういう人が多くて残念です
2 – 6
法規上高校生が免許持っていて、バイクも所有に問題なく、ただ学校でバイク通学等が禁止で隠れて乗っていたのだろうね。
盗んだとか、少年が法規違反等しているコメントは、名誉毀損の対象ですよ。
2 – 7
細かい内容が未だにわからないし色々ありそうね
情報少なすぎで真相はわからないけど、警察署襲撃した連中はどう考えてもアウトなので捕まえないと
2 – 8
再現したら再現の方法が恣意的だ、真実の報道しろと批判するんですね。わかります。
2 – 9
メディアは警察でも探偵でもないと思うけど。
そんな事を期待したら滅多にニュースなんて無くなるよ。
今、分かっていることを伝えて何がダメなの?
2 – 10
貴方からは琉球新報を悪者にしたいと言う意図が透けて見えるな。
3
文春 1月30日記事では・・・
「いきなり殴られた恐怖で逃げた。殺されると思った。」と発言。一貫して発言が変わらないとの記事ですが「殺されると思った」はどこへ消えたのですかね。
恐怖で逃げたのなら「殺されると思った」の方がインパクトが高いと思いますが・・・。

しかも、いきなり出て来たのなら、まず運転者は「ブレーキ」をかけないと危険極まりないと思いますが、何故、殴られる前にブレーキもかけずすり抜けようとしたのか。

猫や犬が急に出て来て止まれないにしても反射的に咄嗟にブレーキは踏むでしょう。
重要なのは、警察が出て来た時にどういう動作をしたのかって事がポイントでしょうね。

警察が極悪人と断定出来ているならまだしも、深夜にライト点けて反射して眩しい状況下なら、どんな人が運転しているかの確認は不可能でしょうから、まずは停止をさせるだけでしょう。
いきなり警棒で殴り付けるはあり得ないかと。

3 – 1
>一貫して発言が変わらないとの記事ですが「殺されると思った」はどこへ消えたのですかね。これ、警察側の発表ですよね。

1.記事には「警察官に恐怖を感じて走り去ったという『趣旨』」しかないので、実際には本人は「殺されると思った」と言っているかもしれない。
2.実際に言っていなかったとしても、警察に対して警官に「殺されると思った」と答える状況であったかはわからない。
3.言っていなかったとしても、「殺されると思った」と「怖くて逃げた」とは何ら矛盾しない。

もう少し、客観的にものを見ましょうよ。

3 – 2
スピード出したまま警棒に当たれば殴られたような衝撃になるだろうな…だいたい人とバイクなのに何でバイクが擁護されなきゃならないのかな。警棒が当たるくらい警察官の人の近くをスピード出たまま通過するのは危険運転にならないのかな。
3 – 3
急に飛び出してきたらブレーキをかけるって言うけど、二輪だと咄嗟に減速するより速度調整して横をすり抜けようとするって選択はあり得る話だと思うよ。
二輪はハンドル傾けて急ブレーキなんてしたら確実に転倒するからね。
3 – 4
作られた証言だから一貫してるのでは?
咄嗟の事なら証言がブレることもあるが、飛び出してきたのが警官かどうかって普通わかるか?
相手と正対してるから警官ってわかったのでは?
3 – 5
警察官に突進して怪我をさせた事実はある。しかも轢き逃げ犯だ。何故逮捕しないんだ。少年の怪我とは別問題だよ。警察に抗議しましょう。
3 – 6
救急車呼ぶときも同じこと言ってたら、「一貫している」ことについては誰しも認めたと思うけど、一貫していない証拠がばっちり録音されてるってことだからな。
3 – 7
>時速30キロ出ていたとしたら、両手を広げた警棒に柔らかい目の周りが当たっただけで、衝撃はかなりのもの。時速30Kmって、50mを6秒ってことだから、静止状態からスタートした50m走のゴール地点の走者のスピードくらいだよ。普通の男子中学生が走って出せる速度。

3 – 8
いきなり出てきた人が警官で、しかも警棒持っているって咄嗟にはわからないと思う…
何か持っていたとかだったらわかるけれど…
救急車呼ばないで友人に電話するのもなぁ…
3 – 9
今回も沖縄タイムズや琉球新報の思惑とは逆さまの方向の意見が溢れていきますね。
3 – 10
いきなり人が飛び出して来たら轢いちゃヤバいとブレーキかけないんですかね?
むしろいきなり飛び出してきた人の方向へ走る方が恐怖ですけど
4
日本の警察が暴漢に対処できずあたふたしている動画が
面白おかしく紹介されてしまってたりしますが
結局、力で対処するとこうなってしまうという所もあるんじゃないかなと思いますね

危険と隣り合わせの仕事でバイクと対峙して何ができたのか
もしかしたらもっと酷い事件になっていたかもしれないことを
身を挺して未然に防いだ可能性もあるわけで
高校生という言葉を強調するのではなく深夜にバイクで逃走しようとしていた男
と正しく表現するべきだと思いますけどね


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