ネットの反応

1
まだ確定してないのに、責め立てるのはおかしいよ。ちゃんと証拠示して処分してほしい。エビスの時も、バタバタしてた。証拠が大事。

1 – 1
牛乳の可能性が極めて高いのが分かったなら、更なる被害が出ないようにまずは販売停止するのは正しいでしょ。
ただし牛乳でないと分かったら損失分は補填しないととは思いますが。
1 – 2
気の毒だったのは京阪牛乳である。2000年に同社の牛乳から食中毒が発生したが、京阪牛乳の製造には問題はなく、原因は、販売店の管理体制に問題があったからであった。

しかし、この年、雪印事件があったこと、確定前から京阪牛乳の製品から食中毒が発生したと報道されたことから、風評被害が発生、後に販売店が原因と断定した後も、製造再開は困難として同社は牛乳の製造業から撤退。

現在、ホームページ左上に小さく「牛乳以外の事ならお任せください。」と書かれているが、自分たちのせいではないのに仕事ができなくなった会社の無念さを物語っている。

1 – 3
証拠でるまで、あちこちに牛乳が配られて被害が広まってからじゃ遅いから動いてんだろ。
この規模で共通してるのがそれらしかないなら疑うのは普通のこと。飲食店で食中毒がおきても、客がどの店の何を食べてそうなったのか特定するだろ。

被害が膨大に広がってからじゃ遅いのわからないんかな?

1 – 4
小中学校と保育園の給食で同じメニューが出るのは考えにくいし、特に小学校は各校調理でメニューも違ってるそうだから、ほぼ間違いなく牛乳原因でしょう。
1 – 5
とはいえ可能性高いんでしょ。じゃなきゃ牛乳業者だけ営業停止なんてありえない。
放っておいて被害者増えたら行政の怠慢ってことになるしね。
1 – 6
プレスに投げる時点で、牛乳を原因とした食中毒と結論はついている。それが黄色ブドウ球菌のエンテロトキシンなのかサルモネラ属菌によるものかという事。

積極的疫学調査、喫食調査から牛乳が原因と推定され、患者、牛乳双方から一致する原因細菌が検出されれば確定。
最後の検査結果待ちだろう。

1 – 7
公立・私立の保育所など計5施設と、市立小中学校計15校、そこで共通するのが牛乳、ということでしょう。むしろ、ほぼ原因が特定できる状況になっているのに、食中毒という重大なことに対して対応を行わなければ、それはそれで問題になる。

原因が特定されていないというのも、
>保育施設でも原因が特定できるまでの間、牛乳のほか生野菜や果物の提供を控えるという。

という部分にも大きく由来していると思うけれど、その前の文章で、市は給食での牛乳の提供を取りやめるとしているから、おそらくこの保育施設は私立の保育所。私立の保育所1箇所では原因の特定など無理だから、こういう表現になるのも当然のこと。

状況証拠のみだとしても、その確証は十分に取れていると思います。

1 – 8
ほぼ確定しているはずだよ
すべての被害者が飲食したのが牛乳だけだから。他のものは施設によって違いがあるが、牛乳だけ共通して提供されているなら、牛乳しかないよ
1 – 9
いやこれ以上被害が広がる前に、生産を停止させないといけないのでは?
一刻を争うよ
1 – 10
みんな疫学の真髄を理解してない。まだ存在すら証明できてなかった微生物による疫病を、発症状況を分析することで、拡大防止できたのがが疫学の始まり。

検査結果も確かに大事だが、それだけに頼ると、未知の原因に対処できない。
コロナの対策も疫学が多いに役に立っている。

ちなみに、カイワレは裁判でグレーにされただけで、疫学分析では完全に黒だった。

2
もし、牛乳が原因でなかったら、税金で賠償するのか?
生産自粛してるから処分は、原因が断定されてからでいいのでは。
2 – 1
他の分野なら証拠が十分に揃ってからゆっくり指示を出すとこだけど、食中毒では共通点の洗い出しから状況証拠でも素早く判断することが多い足の遅いところが多いお役所の中で保健所が食中毒に対してこのスピードで動いていることは、それによりミスが起きる可能性がゼロとは言わないが食品の安全に対するこの国の意識の高さを示すものでもある

2 – 2
牛乳が原因でも、どの時点で、かによるんじゃないの。
瓶詰めの段階なのか、配送の仕方や温度管理なのか、でなんの業者に問題があったかわかれば良いね。
2 – 3
仮に保健所側が、「業者は生産自粛してるから被害はこれ以上拡大しない」「とても可能性は高いが断定はできないから処分はできない」なんて考えで手を打たないとしたら、

被害の再発を業者側の手に委ねていることになると思いませんか?厳密に言えば「犯人だから」停止処分したわけじゃなくて、食品衛生法の違反行為に当てはまる点が見つかったから早々にやったんでしょう。

2 – 4
読めば分かる。
発症までの早さや症状、公立・私立の保育所など計5施設と、市立小中学校計15校という共通項等から、牛乳の疑いが高い。最終的には、PCRや培養検査で原因菌の特定を待つのみ。
2 – 5
一口に牛乳から食中毒が発生したといっても、作った会社が問題なのか、販売した店が問題だったのか、輸送時に問題があったのかで意味が変わってくるよね。
2 – 6
給食は小中のメニューが違う上、ましてや保育園まで。
共通のものは何か?考えたらすぐにたどり着いたのでは?クラスごとに、多く休んでいるところと全く平気なところとあるらしいし、
牛乳のロットの問題でしょう。

個別のもの以外であれば、各クラス同じくらいの比率になるのでは?

2 – 7
これだけ多くの違う場所で同じ業者の牛乳が出されていたことが確定と見たのでしょう。ほかに共通の食材がなかったのではないか
2 – 8
食中毒の割り出しで共通食は一番使われる方法でおかしなことではないですよ
これだけ広範囲に出ていれば、ほぼ確定なんだと思うよ

検査しても数日かかるし、提供された検体から出ない場合もある
自粛してるなら、処分も早い方が原因対処後に再開も早くできるでしょ

2 – 9
牛乳以外共通してる食品がない
小中は組合で購入した食材を各校に分配して各校で自校で調理するシステム
保育施設は牛乳以外共通食材がない
2 – 10
業者に不利益をもたらす以上、はっきりした根拠が無ければ保健所も行政処分は出しません。
1000人もの発症があって、当該業者の牛乳という共通点があるならば、単なる偶然とは言いがたいでしょう。
3
ニュース見る限りでは、牛乳と断定するのは早い気がする。製造工程や工場で菌が見つかったのかな?

症状のある人が全員同じ牛乳を飲んでたってだけの状況証拠かな?

3 – 1
同じ給食センターで複数メニューの給食を作って学校によって分けていたり、
自前で給食を作っている学校や保育所でも同じ症状が出てる
共通するのは牛乳だけなんだそうだ
3 – 2
十数カ所もある小中学校と保育園の給食で同じメニューが出るのは考えにくいし、特に小学校は各校調理でメニューも違ってるそうだから、すべての学校・施設で共通してる牛乳でほぼ間違いないでしょう。
3 – 3
penさん
約5000本を学校や保育施設へ出荷しており、食中毒症状が出ている人たちに共通するものが牛乳だけだったようです
結果が出るまでに1~2日はかかると思います
3 – 4
確証がないままだとしても、仮にじゃあこのまま一番疑いの高い業者にも処分をせず牛乳を出させたままにしてこれ以上の被害が出た時にどうすんの?って話にもなるんでしょう。とくに牛乳なんてどこの学校にも出すような製品だから、被害の拡大が大きすぎる。

例え業者の不利益があっても、何が優先なのか?って事なんだと思う。

普通に考えたらね?

保健所が本当は何を考えてるのかは知らんがね…。

3 – 5
疫学的に牛乳しかあり得ないのでしょうね
多数の学校などで同時に発生
原因は昼食
共通するのは牛乳のみこれだけでアウトでしょう

3 – 6
コロナの補助金のおかけでいまや病院にはPCR検査機が標準である中には消化器症状のウィルスや細菌も検出できるものもある

有効に役立ててほしい

3 – 7
いくつもの教育施設で同時に発生。共通しているのは牛乳。
乳アレルギーで給食中に牛乳を飲まなかった子どもは今回食中毒になってないそうなので、牛乳で間違い無いのでしょうね。
3 – 8
大人もみんな症状出ていたら水道水の可能性も出てくるけど、給食食べた子だけで、メニューが違ってもこんなに多いなら牛乳が怪しいよね。

3 – 9
入札で安さだけを基準に業者を選定するからこうなる。
安い物には安い品質しかない。
3 – 10
小さな牛乳会社かな?↑他の記事で見たけど、見た目だけなら”立派なほったて小屋”って感じ。
だから衛生管理ができてないとは言えないけど、正直任せて大丈夫なの…?とは誰が見ても感じると思うよ。

4
食中毒ってしっかりとした証拠が上がらないと確定しないものと思ってました。
これでは牛乳生産者がかわいそう。
もう少しちゃんと調べてから結論づけてはどうですか。もしも、証拠がでなかったり、確証がないときは報道してる人たちはちゃんと賠償してあげてくださいね。


注目ニュース