ネットの反応

1
今までは、崩れなかった、、、。
それは、過去の事。現時点では、盛り土の部分がかなり崩れているとの報道がある。

これから専門家の検証があるだろうけど、原因究明には、時間がかかると思う。

1 – 1
土地開発の認可を受けてのものだったら開発業者の責任を問うのはおかしい話し
最近良く思うのだけれどマスコミって弱い立場の人たちへは平気でズケズケ取材に行くけれど国民が本当に知りたい政治家の闇については質問の時にも聞かず聞いてもきちんとした回答を得ずに終わってしまうよね?
マスコミの存在意義って何だ?
1 – 2
完全な手抜き工事なら別ですが、当時の技術水準器をクリアしたキチンとした工事でこのような事を言われたら、今後はどこも工事をしなくなるよ。
1 – 3
根本的に勘違いしていないか?
造成するには行政の許可が必要で
完了するには行政の検査が必要だ簡単に言うと、法が許容する範囲での行為は免責なんだよ

1 – 4
さっきNHKで、専門家が盛り土のすぐ上から崩れてるから、盛り土が上の水の流れをとめて、浮いた可能性がある。排水工事が適切になされていたか、検証する必要性がある、と言ってた。

工事が適切になされてたのなら、認可した行政の責任かも知れない。いずれにしても、人間が自然を変えるのは限界があると思う。

1 – 5
確かに不動産管理側の責任だけではなく、
複合的な問題の結果でしょうね。
被害に遭われてしまった方々のことを思うと気の毒すぎではありますけど。
1 – 6
原因が盛土だったとして許可する方が悪い
原因もわからないうち首長が決めつけで発言するのも良くないよね?
1 – 7
仮に原因があったとしてもそれがなければ今回の土砂崩れが起きなかったという証明は難しいでしょうね
10年近く何もなかったなら、その後この周辺で行われた宅地造成とか工事とかも精査する必要がある情報でダンプが頻繁にこの周辺に廃土を捨てに来てたというのも出ている、その辺も調べる必要があるかも

うちの近くでも年々山の上のほうが宅地造成されているが、もしここを起点に土砂崩れして下の集落巻き込んだらその家を作った人の責任になるのかな?

1 – 8
一般論として、許可を受けたものは悪くなく、許可権限のある行政が責を負うのが一般的。
許可条件通り工事施行していれば施行者の責任はとえず、この場合は許可権限をもつ熱海の場合は熱海市長?の責任になります。
1 – 9
周辺住民の話では盛り土のあった場所への土の搬入は最近まで行われていたという証言がある。となると、2007年から2011年までの期間に熱海市に届け出をして盛り土をしていた小田原の業者とは別の業者が届け出をすることなく不法投棄をしていたということになる。

グーグルマップを見る限り、10年前までに開発が終わっていたにしては草の生え方など不自然な点もある。2011年に事業完了報告書を提出して以来、

10年間誰の手も入っていなかったのであれば、普通ならある程度の低木があってもおかしくないのだが。正規の手続きを得て盛り土をしていた当初の開発業者には道義的な側面も含めて問題はないように思う。

事業完了報告書を提出した後は行政側に管理責任が移転されるわけで、熱海市が継続的に現場を確認していないはずはないのだから。

1 – 10
皆さんがコメントしている通り、届出通りの工事が行われていたなら、許認可権を持つ行政の責任であると思いますし、被災された方々には気の毒ですが、直近の総雨量で見ればかなりですが、瞬間的雨量で見れば災害が想像し難い、想定外の事が起きてしまったと感じます。気候も変化してきていますし、地震も活動期に入っています。
又、人口も減少しています。
「谷」は、元々は水が流れていたところですよね。
経済優先の開発を見直す時期なのでは?と感じます。

2
盛り土は宅造規制、開発許可を守っていれば、業者でなく、規制している行政側である。
それに住民が反対していた、上部のソーラ発電システムの許可はどのようになされたのか。

貯水能力が期待できる森林の伐採を認めたのは誰か。映像では、崩壊した上部から滝のように流水している。住民の反対にも拘わらず、認めたのは県知事、市長。はたまた国か(更に、危険地域に指定されている)このソーラーシステムは何処の国が作ったのでしょうか?

2 – 1
どこの国かわかっていてコメントされている様子ですね。山林伐採して自然破壊してソーラーシステム作るのは自国でやったらいいのに、日本にわざわざきて日本の自然破壊してこの結果ですからね。

2 – 2
あれだけメガソーラーのために木を切ったなら、盛り土に流れる水も増えるに違いないんだよ。逆に、今まで崩れなかったけど、メガソーラーができた結果、流水が増えて土砂崩れになった、と考えた方が自然ですよね。
2 – 3
同感。ニュースでは決壊した盛り土だけが話題になりソーラーパネルには一切触れないのが逆に違和感。メガソーラーパネルの土地の吸水されなかった雨水が盛り土決壊に影響していると素人でも分かる話。
2 – 4
6時間前
削除「伊東市八幡野の山林への大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設計画をめぐり、川勝平太知事は2日、事業者に林地開発許可を与えたと発表した。」

2018/7/3の産経新聞の記事です。

中央新幹線は利権の関係で折あいつかなかったの??
安全の検討は国やJRがしっかりやってるのに、中国や韓国の業者のほうは信じてたわけ??
今度は伊東市ですね。

2 – 5
住民が反対しても、原則として基準が充たされると行政は粛々と許可しなければならない
それでも崩壊した場合は、基準を見直すべきである。
2 – 6
メガソーラーって全くエコではありませんね。森を伐採するために重機や資材の搬入などでどれほどのエネルギーを消費してるのでしょうかね。

よほど甘い汁があるのでしょう。

2 – 7
新エネルギーてどこの政権から始まったんですかね。
菅さんも新エネルギーには、かなりの力の入れ様です。

マスコミさん達は新エネルギー利権を調査すべきだと思います。

2 – 8
googleアースを見る限り、尾根上にあるメガソーラーの建設地の北側に向けて舗装されていない作業道路が出ていますね。そして段々畑ヨロシク盛り土があるのですが、そこに向かって作業道路がつながっています。どう考えても、尾根筋を平らにするために生じた切り土を、ここに盛り土として敷き詰めているようにしか見えない。そして今回崩落したところはまさにここなんですよ。

なので、宅地造成時の盛り土との関連性はあるのかどうかは分かりませんが、メガソーラーの業者とタッグを組んで不動産会社が宅地造成をしたのかもしれませんしね。

2 – 9
うちの地元でも反対してたけど建っちゃったんですよね。太陽光施設。
ここと同じように土石流災害危険地帯に。菅(かん)内閣を早くやめさせようと、当時の与党と野党が協力してすごい速さで法律作って見切り発車でスタートしてるんで法律に不備がありまくりで、申請があったら手続きに不備がない限り地元自治体は却下できない(却下するための法的根拠がないので)って話なんですよね。

2 – 10
「小さな水の流れが有って…。」と言う話をしている方もいましたが、その話が本当で、盛土をして万一、その水の流れの上に盛土をしてしまった場合は、施行会社に責任が出てくるでしょう。そこも調べるでしょう。

3
これだけの被害が出てしまったから、誰かに責任があると考えたくなってしまいます。私も報道を見ている限りにおいては、盛り土に原因があるのではないかという印象を持っています。

しかし必要なのは、予断を持たないフラットで科学的な調査、分析だと思います。
調査が行われるということなので、まずはその結果を待ちたいと思います。

もちろん、調査の結果この被害に会社や行政の責任があることが分かった場合は、その範囲で誠実な対応が求められると思いますが。

3 – 1
責任取れって外野から言うのは簡単よめちゃくちゃな開発をするのも悪い。
開発を許可するのも悪い。
避難指示出さないのも悪い。
逃げないのも悪い。
そもそもあんなところに住むのも悪い。

悪いところ探すのは簡単で、単一的な視野にならずにどれだけ責任を振り分けて早く復旧まで手を回せるかが一番大事
余計な炎上させて現地の作業が滞る、なんて色んな件であったじゃんか。

3 – 2
仮にそれが原因の一端だとしても、あれ程の土石流を予見できたかどうかでしょう。
業者は許可を得て、適法に盛土したなら責任はない。
行政もそれが原因で土石流になると認識できていたなら責任を問えるだろうが。多分無理だろうね。
今回初めてこういうことが起こりうると分かったなら今後に生かすしかないね。

3 – 3
そりゃ施工側は責任があるとは言わないでしょう。開発許可取って完了検査もやってるなら工事する事・完成した状態に行政のお墨付きを貰ってるということです。
役所の人間は法律に沿った内容でしか審査、検査できません。

元々工事させるべき場所ではなかったのなら法律に不備があるとしか言いようがないです。市条例等では限界があります。

3 – 4
原因があったとしてもそれがなければ今回の土砂崩れが起きなかったという証明は難しそう
10年近く何もなかったなら、その後この周辺で行われた宅地造成とか工事とかも精査する必要がある情報でダンプが頻繁にこの周辺に廃土を捨てに来てたというのも出ている、その辺も調べる必要があるかも

うちの近くでも年々山の上のほうが宅地造成されているが、もしここを起点に土砂崩れして下の集落巻き込んだらその家を作った人の責任になるのかな?

3 – 5
なかなか難しいと思います
箱根や御殿場などの近隣でも土砂崩れが多発してますから
気持ちは解りますがここだけ施工業者に責任を押し付けるのはナンセンスかと今日になって、ほとんど雨降ってないのに大涌谷も崩れましたし
それだけ雨降ったって事ですよ

3 – 6
事が起こってから責任をってのは違いますよ。今まで、線状降水帯の被害を受けた事ない地域の方は、その被害を受けてから言い始める。

気候変動もある訳ですから、全国何処に於いても起こり得ると考えるべきです。

3 – 7
科学的な因果関係と法的な責任の所在は別の問題。
違法性がないなら、法的な責任追及は無理だろう。

今後に活かすなら、開発許認可の在り方を見直すしかないんじゃないかな。

3 – 8
箱根大涌谷でも土砂崩れ起きたしね。
結局、盛り土が有る無しに関わらず、土砂崩れ起きるくらいの集中豪雨が降ったって事実は変わらないわけで。

誰かの責任にするのは楽だけど、本当に責任の所在をそこにしていいのかは、相当慎重に捜査検証しないと冤罪なんて簡単に生まれちゃう。

3 – 9
ちゃんと行政の許可の下に行われていた事なら原因が盛り土にあっても不動産管理会社の責任にはならないから当然の事を言ったまででしょう。

行政側の設けた基準を変えて行く必要はあるだろうから検証はしっかりやって今後に活かして欲しいです。

3 – 10
自然に手を加えた会社や、許可を与えた行政の責任だと言いたい気持ちはわかるけれど。

原因の一番は、元々の地形と長く続いた雨で、、それに開発なども影響皆無とは言えないけれど、、という感じなのではないでしょうか。

4
開発すると保水力がなくなる。
行政は規制すべきだったと思うが…

うちの近所でも、産廃業者が地主をまるめこんで谷を埋めた。その量が当初の予定とは異なって、周囲の家の屋根を越える高さにまで積み上がった。

住民が行政に文句を言うと、産廃業者は店を畳んで廃業。あとは野ざらしの産廃土の山が残された。
計画的な犯行で、またトップ(たいてい女)の名前を挿げ替えて、別の産廃土の山をつくるだけっていう商売らしい。


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