ネットの反応

車で走路妨害は人身にかかわることなので言語道断であるのは当然のことですが、次々にマラソンなどで長時間道路閉鎖を強いられてゆく京都市は、もう少しこういう規制対策を検討する必要があるかもしれません。

「なんでも誘致」の観光しか考えない雲隠れ中の京都市長。

コロナで中止で歓迎されている京都マラソンなどは極めて長時間の交通閉鎖。今の時代、自暴自棄になっている人も多い状況下で、故意にコースに乱入する人が出たときに対処できるのでしょうか。

これを機にと言っては何ですが、今改めて、警備体制を見直す必要もあるのではないかと思います。
運営側は大変と思いますが、大切な選手らを守るためにもお願いしたいところです。

この運転手に限った事では無いが自分勝手な高齢ドライバーが多い。時には危険に、時には周りに気を遣わずノロノロ…。それでいて自分は間違ってないという態度。

運転だけではなく買い物にしても商談にしても、子供以上にワガママな高齢者が多く本当に困る。

京都での駅伝。
いつかこのような事態が起きるのではと危惧。京都の人全てではないが、暮れの多忙な時期に 交通を止められ 駅伝競走をよく思ってない人々も結構多い。

一考して良いと思う。

全国規模の大会だから、何でも許されるは 少し違うと。
師走は せわしなく 人々が急ぐ時期だ。

第3日曜日は 丁度クリスマスと重なる。
せめて 第2日曜にするとか、京都の郊外を走るとか、再考するべきではないか。

当該の車が横切る前後の様子がYouTubeにアップロードされていましたが、他の車や人も直前で道路を横切り、NHKのTV中継車もかなり危険な運転を強いられていました。当日の交通規制全体に問題があったと思います。
公道使用のレースに理解のある人にとったら言語道断の事件だろうね。
自分もレースに出る事もあるから、こういう人は困ったものだと思う。でも世の中はすべての人が同じ嗜好、価値観とは限らないのよ。

興味のない人からしたら競技予定や事前の交通規制の呼びかけは聞き落してしまいがちで、当日になってから知ってイライラするパターンはままあると思う。

たとえば犬が好きな人にとっては嫌いな人の心理は理解しがたいし、逆に嫌いな人から見ると動物が家族同然と言う心理も違和感を感じる…それと似た感じかな。

だから大会運営がその点に心を砕くしかないと思うよ。
皆が皆、競技に理解があって応援してくれていると思っちゃいけない。

当日に交通規制も迂回路の工夫や告知が万全かを精査に精査を重ねることが大事じゃないかな

とはいえこの男性がした事はあまりに大人気なく、かつ危険行為
怪我人が出なくて幸いだった事に感謝し、猛省を

自動車の免許持ってる人は経験あると思うけど、自分が思ったよりも、歩行者との距離が近かったりすることってあると思う。

この男性は「間隔が空いていた」と言ってるようだけど、それは自分が思ってるだけで、実際は歩行者(今回は走ってるけど)との距離は近かったのかも知れない。選手達が躱せたのは本当に運が良かっただけで、もしかしたら轢いてしまっていた可能性だって十二分にある。

自分本位なことで怪我をさせたり、最悪の場合命を奪っていたかも知れない。免許を持っている意味を、もっとよく考えて欲しい。

配達ルートの渋滞迂回路を市民マラソンみたいので潰されたことがある

関係ない人には競技がどうなろうとしったことではないし、
関係ない人にはその道が一時だろうと封鎖される事に困る人がいることに興味もないでしょう

他国よりコンパクトな日本で公道競技は理解されにくいと思う
影響を受けるのはその道だけではないので、死活問題な人は少なからずいると思うよ

ま、やっていいこと悪いことあるとは思うがね

交通規制を無視した危険行為が処罰されることは当然で、この事件はこれで正解。

しかし、自分の経験から、公道を陸上競技に使われるのが迷惑だというのも事実。

自治体にとってマラソンなどの陸上競技って儲かって仕方ないのでやめられません。場所は公道なのに市民を強制的にシャットアウトして競技場にしてしまいます。みんなが駆けっこ好きなわけもなく、しらけて不愉快に思う近隣住民もたくさんいます。

人口集中地域で交通量が多いところは避けて、邪魔にならないところでやってほしいと思う。

動画であの車だけ叩かれてますが、普通交通規制って何分も前からされますが、交通規制をされてなかったので、あの子とぶつかりそうになった車より前の車も第一放送車とぶつかりそうになってます。

運転する方にも問題があったかもしれませんが、交通規制をする側にも問題があったと思います。

去年の大学の駅伝でもありましたね。
選手が避けたから事故にはなりませんでした。

箱根では2車線の内1車線を選手が走っていて横の車線から一般車のBMWが選手と中継車の間に入り前の車を追い越していく映像がありましたがあまりにも危険なのでやめてほしいですね。


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